ファービー大好きな人は見ない方がいいです、かなりとんでもないことになってます。 再生は以下から。 YouTube - Furby in Microwave 頭から光が……実家にもそういえばファービーがいたのですが、自壊しました。意味が分かりませんが、自壊しました。 しかし、ファービーって販売されたのはずいぶん前なのですね…1999年だったとは…… ファービー - Wikipedia あと、ファービー2というのも出ていたそうで。知らなかった。 @nifty:デイリーポータルZ:ファービー販売元担当者の叫び ただこの皮、燃焼テストはしっかり行われているとのこと。なにかあったときに備えて燃えにくいファービー。確かにファービーが燃えているところはあまり考えたくない。 燃えてます。
エルモが爆笑します。 すごいとしか言いようがありません。 10年前にアメリカで一大ブームを巻き起こした「くすぐりエルモ」の進化バージョンが登場しました。 この「Tickle Me Elmo Extreme edition」は、つい先日発売されたばかり。既に品切れ状態になっていて、eBayではメーカー希望小売価格$40の10倍近い値段で取引されている模様です。 今度のエルモは、より進化したAIとロボティクス技術により、10年前よりもっと激しく、速く、よく笑います。くすぐりセンサーは足、身体の横側、あごについています。 新しいエルモの笑いの三段階は以下の通り。 エルモは笑い、ひざを二回たたき、倒れこんでから起き上がる。1を繰り返したあと、座りこみ、後ろに倒れもっと激しく笑いながら足をばたばたさせる。1と2を繰り返したあと、手で床を叩き転げまわる。立ち上がって深いためいきをつく。上の動画はときど
先日特集でお届けした『人はファービーを好きになれるか』。個人的な心情の変化をもとに、記事では好きになれると試しに結論づけてみた。 驚いたのは、販売元のファービー担当者さんがこの記事を読んだで編集部に連絡を下さったことだ。…怒ってないだろうか?いや、でも好きになったんだから大丈夫だよな。 自信なくそんな風に思っていたのだが、「ぜひ一度ファービーについて語りませんか?」とのうれしいお誘いまでいただいた。 別に怒られるわけではないよな…。うん、たぶん大丈夫、そういうわけで行ってきました。 (text by 小野 法師丸) ●ファービーの日本のふるさとは東京・葛飾区 もともとアメリカの会社が開発したインタラクティブ玩具・ファービー。それを日本語化して販売しているのが、東京・葛飾区にある株式会社トミーダイレクトさんだ。
人それぞれ様々な感じ方をしがちなペット人形・ファービー。アメリカからやってきたんだと思う。 個人的にも変な人形という程の認識しかない。初代が人気を集めたときもスルーしていた自分。そう、食わず嫌いで距離を置いてきたのだ。 それでいいのか。それでは本当にファービーと向き合ったことにならないではないか。 別に向き合う必要性はないとも思うのだが、新型ファービーの発売を期に実際にファービーを買って、好きになれるか試してみました。 (text by 小野 法師丸) ●会いたくないけど会いたいアイツ 10月23日(日)の昼過ぎ、本サイトトップページにある「Topics」の欄を見ていると、気になるトピックがあるのに気がついた。 個人的にこれといった思い入れはないが、懐かしさだけは感じるファービー。その第2弾が登場と言われても、特に思うところはないのだが……それでいいのだろうか。 なんとなく変な奴だと思って
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