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北欧に関するfdblues9のブックマーク (4)

  • ノルウェーテロ:「寛容な社会」憎悪か - 毎日jp(毎日新聞)

    「平和の国」ノルウェーを襲った22日の連続テロ事件は、当初はイスラム過激派の犯行を疑う見方もあった。だが、逮捕されたのは逆に欧州で増加するイスラム系移民に反発する極右思想の青年だった。事件の動機と背景を探った。【ロンドン笠原敏彦、前田英司】 ◇容疑者は極右青年 ノルウェーからの報道によると、警察当局に逮捕されたのはアンネシュ・ブレイビク容疑者(32)。インターネットへの投稿や地元メディアの報道から浮かび上がる人物像は、移民に寛容な北欧型の「開かれた社会」に反発を増幅させていった姿だ。自らを「愛国主義者」などと評し、その言動には自己陶酔の世界さえ垣間見える。 「信念ある1人の人間は(自らの)利益しか考えない10万人分もの力に値する」。ブレイビク容疑者が簡易型ブログ「ツイッター」に18日残した犯行予告とも読めるつぶやきは、19世紀の英国人哲学者ジョン・スチュワート・ミルの名言をまねたものだった

  • 北欧の福祉だけ羨ましがるのはやめにしよう - 泣きやむまで 泣くといい

    北欧諸国が社会保障のモデルとされるのを面白く思わない人は多い。国土、人口、税金、わかりやすい比較ポイントが並べられて、「だから日では無理だ」と言われる。一方で、そうした福祉国家の成立条件うんぬんを言う以前に、社会保障の「手厚さ」が「甘さ」「ぬるさ」のように感じられて、批判したくなってしまう人々も多いだろう。 格差と貧困のないデンマーク―世界一幸福な国の人づくり (PHP新書) 作者: 千葉忠夫出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2011/02/01メディア: 単行購入: 21人 クリック: 616回この商品を含むブログ (5件) を見る このはデンマークの「福祉」に焦点を当てたものではない。著者は日とデンマークの架け橋になろうと長年にわたって尽力されてきた方である。彼によれば、デンマーク型の福祉制度を単純に輸入しようとしてもうまくいかない。しかし、その理由は前述したような論点

    北欧の福祉だけ羨ましがるのはやめにしよう - 泣きやむまで 泣くといい
  • フィンランド:議会選投票始まる 注目は真正フィン人党に - 毎日jp(毎日新聞)

    【ロンドン笠原敏彦】任期満了に伴うフィンランド議会(1院制・定数200)選挙の投票が17日朝、始まった。事前の世論調査では、連立政権の一翼を担う中道右派の国民連合がややリードするが、過半数には遠く及ばない。一方で、反ユーロや反移民を掲げる右派「真正フィン人党」が大きく支持を伸ばす見通しで、波乱含みとなっている。 小党乱立の同国では主要3党が選挙結果を受けて連立政権を主導するのが一般的。3党の支持率は拮抗(きっこう)しているが、カタイネン財務相の率いる国民連合が、キビニエミ首相の中道右派・中央党などを抑えて第1党になると予想されている。 一方、真正フィン人党は反ユーロの立場から、財政危機に陥った加盟国への欧州連合(EU)による金融支援に反対。税金を他国への支援に使うことに反発する国民の不満を吸収して、前回07年総選挙の得票率4%から支持率を4倍近い16%前後まで伸ばしている。選挙結果次第で、

  • チェコ人「日本とフィンランドは驚くほど似てる」とその反響: 誤訳御免。

    コンシェルジュ 21 & ラブ・スタ 1巻 コンシェルジュ終わっちゃったよ〜〜〜。T_T 正直そこまで新刊を心待ちにしてた漫画じゃなかったけど、実際にこれで完結と 分ったらもの凄く残念で仕方なくなってる自分がいたわー。 あぁ、こんなにもこの漫画が好きだったんだと初めて実感したよ。orz まだまだ続けられそうな気がするのにほんとモッタイナイ。 終盤、空気になってた最上たちが活躍する話をまた読みたかったよ。 せめて鬼塚さんと漫画家の決着はつけて欲しかった・・・・・・・ まぁでも、総じていろいろと考えさせられた良作だったなぁ。 大御所に喧嘩を売るようなテーマもあったけ・・・何もかもみな懐かしい。T_T ラブ・スタは佐野タカシさんの新作なので買ってみた。 SSシスターズと同じくエッチ系の恋愛ドラマだけど普通に面白かった。 イケてる2人は終わってくれて当に良かった。(え コンシェルジュの人の新作も

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