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こんにちは。デザイナーの山口陽一郎です。 去る2014年2月19日(水)に、株式会社パソナテック様主催のセミナー「クリエイターのためのトーン&マナー設計」にて登壇させていただきました。 皆さんは「トーン&マナー」という言葉を耳にしたことがありますか?「トンマナ」と略されることの方が多いかもしれません。その説明の前に、ちょっと寄り道をさせてください。 ■デザインのふたつの役割とトーン&マナーの演出 デザインには大きく分けてふたつの役割があります。 1. 機能性を高める これはユーザーにとって製品をより使いやすくしたり、誤操作の危険をなくしたり、迷わないようにサポートするための役割です。 そしてもうひとつが今回のセミナーのテーマとしてとりあげた、 2. トーン&マナーの演出 です。製品に、それが使われる場にふさわしい属性・キャラクターを付与する役割です。 たとえばレジャーグッズなら「楽しさを想
ウェブサイトを作成するために官公庁や銀行、企業などが広く利用しているソフト「ストラッツ1」にセキュリティー上の欠陥(脆弱性)があることが24日分かった。個人情報や機密情報を盗まれたりサイトが改ざんされたりするサイバー攻撃の恐れがある。同ソフトはサポートが終了しており、現在のところ修正プログラム(パッチ)は無い。すでに攻撃方法がインターネット上で公開されており、早急に対応が必要だ。ストラッツ1は
先週の日曜日に当社で運用しているノミトモというWebサービスが第一段階として目標としていたユーザー数に達しました。 一般的に有名なWebサービスのユーザー数に比べればまだまだ微々たるものですが、それでも4年間くらいコツコツと宣伝を売ったりリニューアルをしたりしてなんとか少しづつ収益化も見えてきそうです。 当社はWebサービスを運用して食べていこうという目標で創業しました。 創業当時からまずは色々なWebサービスを作りまくろうと様々なサービスを作ってきました。 15サービスくらい作って結局微量でも収益を生み出しているサービスは3サービスです。 あとはほとんどクローズしました。作ったことによっていただいた仕事もありますし、無駄ではなかったかと思っています。 スポットライトのあたるWebサービスの記事などはよく見かけますが、実際につくって現実的なことを書かれている記事などを見かけたことがなかった
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