やっと今日わかりましたよ・・・。VMware Fusionで、Mac-Windows間のテキストやファイルのコピペが出来るようになる方法が・・・。 VMware Toolsを入れればいいのは分かっていましたが、どこにそのソフトがあるのか分からず、ネット中を彷徨っていましたが、まさかメニューバーの仮想マシンの中にあるなんて・・・。 てか、最初に「VMware Toolsいれときますか?」のダイアログだしといてくれよ・・・。てか、そもそも最初からインストールしておいてくれよ・・・。 と、まぁ不満はいろいろありますが、無事できるようになったのでこれ以上は愚痴らず、VMware Toolsのインストール方法を書いておきます! VMware Toolsのインストールの仕方。 まず、VMware Fusionを起動して、「メニューバー」-「仮想マシン」-「VMware Toolsのインストール」をクリ
VMwareFusionのパフォーマンスを上げるための設定です。ネット上で数多く報告されていますが、情報が乱立していて分かりづらいので、後で見返せる様にまとめてみました。 CPUとメモリの割り当て CPU マルチコアのCPUであれば、最低でも2個は割り当てます。 私はデュアルコアで2つとも使う様に設定してますが、全て割り当てたことでホスト側のMacが不調になった事は無く、一つしか割り当てない時と比べると調子が良い様に感じます。 メモリ 基本は推奨値ですが、積んでいるメモリの容量が多いor少ないのであれば変更してもいいと思います。ホストであるMacのメモリ使用状況や、ゲストOSによって違ってきますが、実メモリの4分の1程を割り当てる感じで良いと思います。 HDD ホストOSであるMacでの設定 仮想ディスク保存先を起動ボリューム以外のHDDに保存します。MacProの様に内蔵HDDが複数あれ
2008年09月18日18:30 カテゴリTipsiTech VMWare Fusion 2 がすごい件 VMware Fusion 初出2008.09.02; 2008.09.18:RCが取れたので更新 で、諸般の事情でどうしてもVersion 2.0の一部機能が必要になって、RC 1を使ってみたのだけど.... 404 Blog Not Found:VMWare Fusion で FreeBSD-7.0 + KDE-3.5.8 というわけで、遅ればせながら VMWare Fusion で遊んでみたのだが、いいわこれ。 すごいわ、これ。 [追記2008.09.18 RCが取れた2.0はこちら → VMWare Fusion - VMWare] まず、目立つのがこちら。 Unity、Parallels Desktop で言うところの Coherence が、見ての通りWindowsだけでは
VMwareをご存知でしょうか?ここ数年で注目されている、仮想化という技術の一種になります。 VMware自体はヴイエムウェア株式会社という会社で作られている製品なのですが、一部のモデルには無償で利用できるものが容易されています。 今回はその中でも最も手軽に利用して、Linux環境をつくることができるVMware Playerを紹介したいと思います。 仮想化って何? 物凄く単純に言えば、1つのマシン上で複数のOSを走らせることができる技術です。 VMwareにおいては、Windows上でLinux環境を作ることも可能です。 今回はWindows XP上にUbuntu Linuxのイメージをつかって設定をする手順を紹介したいと思います。 必要なものをダウンロード! 意外と面倒なのがダウンロードです。簡単にダウンロードできないのでまずはダウンロードの手順から紹介します。 下記のものをダウンロー
a geek's personal memo for computer, music, sound, electronics, gadgets, network, etc..... top music http://www.hackaday.com/entry/1234000153064739/ http://www.makezine.com/blog/archive/2005/10/how_to_vmware_player_modificat.html?CMP=OTC-0D6B48984890 先日無償で公開された、VirtualMachineを実行するためのソフト、VMware Player。こいつを使って自分のVirtualMachineを合法的に構築する手順がhackaday.comで紹介されていた。が、どうもこの手順、ちょっと複雑というか、余計なステップが入っていないか?
「VMware」シリーズ用の仮想PCを作成できる「VMX-Editor」β版が、3月28日に公開された。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XPで動作確認した。現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作には.NET Frameworkが必要。 「VMX-Editor」は、仮想PC作成・実行ソフト「VMware」シリーズ用の仮想PCを単独で作成できるソフト。「VMware」シリーズには、「VMware Workstation」などの製品版に加え、仮想PCの実行機能のみを備えるフリーソフト版「VMware Player」が用意されている。「VMX-Editor」と「VMware Player」を組み合わせて利用すれば、仮想PCの作成から実行までのすべてを、無料で行うことが可能だ。 仮想PCの作成はウィザード形式で、仮想PCのメモリ容量や動作させるOS
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