インター博士(通称:博士) 某所の某大学にて、情報処理技術を教える博士。専門はネットワーク。 たった一人しかいないゼミ生であるネット君をこきつかう。 わかりやすい授業を行うが、毒舌家で、黒板に大量に書く授業をするため、評判が悪い。 ネット助手(通称:ネット君) インター博士のただ1人のゼミ生。ネットワークについては全くの素人。 インター博士のゼミに入ったのは、評判の悪い博士から知識を奪い取り、いずれ取って代わろうという策略から。 なんていうか、いじめられっ子。
DNS問い合わせの可視化 最近、データをまとめたり可視化したりしてその性質を調べる探索的データ分析(例)にはまっています。と、同時にネットワーク分析にもちょっと手を出しており、その2つの派生物としてドメイン名問い合わせの結果を可視化してみました。 これを読んでいる人にはもはや説明の必要はないと思いますが、一応書いておくと、世の中のwww.google.comやwww.amazon.co.jpのようなドメイン名はサーバの場所を直接示しているわけではなく、「この名前を持っているサーバのIPアドレスはなんですか?」というのをDNSサーバという別のサーバに問い合わせることで目的のサーバのIPアドレスを教えてもらい、その後目的のサーバへ接続します。以前は正引き(ドメイン名からIPアドレスを問い合わせる)と逆引き(IPアドレスからドメイン名を問い合わせる)が対称構造になるように設定するのが主流でしたが
2008年10月22日21:49 Linux Apache vmwareの中で立てたapacheを外部公開するまで プログラムを書く人間にとって、自分で作ったアプリケーションを、自分で立てたサーバで外部公開して、利用してもらうのって一つの目標ですよね、わかります! ・・ということで、僕が公開したときの方法を紹介します。vmwareを使っているので、同じような状況で困っている人は参考にしてみて下さい。 ① まず、vmwareの設定で「VM」→「Setting」→「Ethernet」で『Bridged』を選択します。 ② /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0を以下のように変更 DEVICE=eth0 BOOTPROTO=static IPADDR=192.168.0.3 # vmwareのIPアドレスを指定 HWADDR=00:0C:29:DA:3
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