サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは本日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
学校へ抗議を入れたという水間条項氏について紹介したエントリ*1のコメント欄で、Bill_McCreary氏から新しい産経新聞記事を紹介していただいた。 http://sankei.jp.msn.com/life/news/120207/edc12020722100003-n1.htm 長崎県新上五島町立中学校の男性教諭が、歴史的事実として認められていない日中戦争時に報道された“百人斬り”を事実と断定して授業で教えていた問題で、同町教委が「極めて不適切」として教諭を指導していたことが7日、分かった。教諭は生徒に直接、「事実でないことを教えてしまった」と説明、謝罪したという。 水間条項氏の動きについて批判していたlixyoshida氏によると、水間氏は自身が抗議を入れたという報告すら疑わないとならない人物であるらしい。しかし残念ながら今回は「良かった、抗議に負けた教育機関はいなかったんだ」とい
■編集元:ニュース速報+板より「【日教組】中学の歴史授業で南京戦「百人斬り競争(毎日新聞報道)」を事実と断定 教研集会で自虐的教育実践を報告★2」 1 春デブリφ ★ :2012/01/31(火) 00:42:06.52 ID:???0 ★中学授業で「百人斬り」 自虐的教育を報告 日教組教研集会 富山県で行われている日本教職員組合(日教組)の教育研究全国集会(教研集会)で30日、日中戦争の南京戦で報道された日本軍の“百人斬(き)り”を事実と断定して中学生に教える教育実践が報告された。 “百人斬り”は歴史的事実として認められておらず、教科書にも載っていない。日教組が長年続けてきた日本軍を誇大に悪く描く自虐的な歴史授業がいまだにまかり通っている実態が浮かび上がった形で、識者は「極めて不適切」と批判している。教研集会は同日終了した。 “百人斬り”は昭和12年、東京日日新聞(現毎日新聞)
さきのエントリでは、こう書いた。 結局のところ、『「なかったこと」として封印され』いうのは共同記者の「作文」であり、事実ではないのである。 http://yunishio.hateblo.jp/entry/2012/01/23/122720 その後、産経新聞が、共同通信発と思われる同じ主旨の記事を配信していることを知った。以下に引用する。 原発最悪シナリオ 菅政権「なかったこと」と封印していた 2012.1.22 14:44 [放射能漏れ] 東京電力福島第1原発事故で作業員全員が退避せざるを得なくなった場合、放射性物質の断続的な大量放出が約1年続くとする「最悪シナリオ」を記した文書が昨年3月下旬、当時の菅直人首相ら一握りの政権幹部に首相執務室で示された後、「なかったこと」として封印され、昨年末まで公文書として扱われていなかったことが21日、分かった。複数の政府関係者が明らかにした。 民間の
すでに報道にある通り、2012年1月19日、辻元清美は株式会社産経新聞社および同社記者を、「虚偽報道による名誉毀損」で提訴いたしました。 同社記者は、いずれも署名記事で下記のように記述しています。 記述①「13日に・・・辻元清美元国土交通副大臣を災害ボランティア担当の首相補佐官に任命したことにも必然性は感じられない。・・・辻元氏は平成7年の阪神淡路大震災の際、被災地で反政府ビラをまいた。2人の起用はブラックジョークなのか。」(産経新聞2011年3月16日号朝刊) 20110316産経新聞記事 記述②「カメラマンの宮嶋茂樹氏の著書によると、辻元氏は平成4年にピースボートの仲間を率いてカンボジアの自衛隊情勢を視察し、復興活動でへとへとになっている自衛官にこんな言葉をぶつけたという。『あんた! そこ(胸ポケット)にコンドーム持っているでしょう』(中略)こんな人物がボランティア部隊の指揮を執るとは
天皇陛下は初代の神武天皇から数えて第125代の天皇である。それでは区切りとなる50代目の天皇はといえば、西暦794年に平安遷都を行った桓武(かんむ)天皇だ。さらに第100代は南北両朝の合一がなった後小松(ごこまつ)天皇ということになる。 ▼平安遷都といえばずいぶん古いことのように感じられる。だが日本の歴史の始まりからすると、天皇の代数で50代もたっている。南北朝時代もかなり昔というイメージだが、有史以来現代までの5分の4程度のころのできごとで、「ついこの間」のような気がしてくる。 ▼日本の歴史の重要なことがらも「第何代天皇のころ」として見れば、ぐっと分かりやすく身近に感じられる。しかしそんな日本の歴史も、枝野幸男官房長官にはあまり関心事ではなさそうだ。一昨日の参院決算委員会での「答弁」でそう感じた。 ▼山谷えり子議員が、天皇、皇后両陛下の被災地ご訪問にからみ「天皇陛下は何代目の天皇かご存じ
枝野幸男官房長官は6日の参院決算委員会で、現在の天皇陛下が第何代なのかについて「知らない」と述べた。天皇陛下は初代神武天皇から数えて125代目にあたる。枝野氏は今年が皇紀何年(2671年)にあたるかも答えられなかった。山谷えり子氏(自民)に対する答弁。
クリックして拡大する衆院本会議で内閣不信任決議案の旨趣弁明をする大島理森・自民党副総裁の言葉を聞く菅直人首相=2日午後、国会・衆院本会議場(宮川浩和撮影) 衆院での内閣不信任決議案採決の直前、菅直人首相が自発的に退陣する意向を表明した。しかし、具体的な辞任時期について、自らの言葉では語らないまま。不信任案可決を回避するための「窮余の策」だが、首相の不手際による政治の機能不全は当面続くことになった。 民主党代議士会では、不信任案賛成を表明していた鳩山由紀夫前首相、原口一博前総務相が相次いで首相発言を評価し、流れは不信任案反対-党内結束に大きく傾いた。事前に首相と会談した鳩山氏は、首相の具体的な辞任時期に言及する「援護射撃」までしてみせた。 鳩山氏が述べた「東日本大震災復興基本法案を成立させ、平成23年度第2次補正予算案編成にめどをつけた段階」とはいつか。復興基本法案は与野党で修正協議が進んで
クリックして拡大する東日本大震災復興特別委員会で自民党の谷垣禎一総裁の質問に答える菅直人首相=23日午前、国会・衆院第1委員室(酒巻俊介撮影) 「私は原子力の専門家ではありませんので、すべてを知っているわけではありません」菅直人首相は23日の衆院東日本大震災復興特別委員会でこう釈明した。 「僕はものすごく原子力に詳しいんだ」と専門家を自任していた過去の発言を自ら否定した格好だ。 首相の発言は、東京電力福島第1原発1号機への海水注入が一時中断した問題で、自民党の谷垣禎一総裁から「(当時)再臨界などいろいろな危険性があったとの認識でいいのか」とただされた際の答弁。 日ごろは「周囲の意見を聞かない」(官邸筋)といわれる首相は続けて「東電や原子力安全委員会などから震災以来、助言をいただいている」とも言いだし、野党席から失笑が漏れた。
菅直人首相は16日の衆院予算委員会で、東京電力福島第1原発事故直後の3月12日朝、原子炉格納容器が破裂して大量の放射能が放出される可能性を認識していたにもかかわらず、防護服も着ずに現場視察を強行していたことを明らかにした。首相は「ベント(排気)を行わないで放置すれば、格納容器が破壊される恐れがあるという認識は持っていた」と述べた。 自民党の西村康稔氏の質問に答えた。首相が到着する直前の12日午前6時50分ごろには、1号機で全炉心溶融(メルトダウン)が起きていたことも後に判明しており、首相の行動は軽率のそしりは免れない。 予算委で西村氏が首相の視察について、原子力安全委員会の班目(まだらめ)春樹委員長に「水素爆発や水蒸気爆発が起こる可能性を助言しなかったのか」とただしたのに対し、班目氏は「格納容器が破裂する可能性があると首相に助言した」と答弁。首相もこれを追認した。 5月13日の参院予算委で
いま日本は、エネルギー政策の根幹が揺らぎかねない国家レベルの危機に陥っている。 東京電力福島第1原子力発電所の事故に加え、菅直人首相の唐突すぎる要請によって中部電力浜岡原子力発電所が運転停止を余儀なくされ、原発がある地元の動揺が収まらないためだ。 不安感を背景に、運転上の安全を確保する定期検査が終わっても再稼働への地元の同意が得られず、停止したままの原発が増える状況になりかねない。 ◆何のための安全確認か 先進国の生活水準を維持するにはエネルギーがいる。その安定供給に果たす原子力発電の位置付けと安全性について、国による国民への十分な説明が必要だ。菅政権が漫然と手をこまねいていれば、大規模停電が心配されるだけでなく、国民は慢性的な電力不足を強いられかねない。国際的な産業競争力の喪失にもつながる。 浜岡原発の停止要請を、菅首相は「政治主導」と表現した。であるなら、定期検査を終了した原発の速やか
菅直人首相(64)と評論家の松本健一内閣官房参与(65)の会談で福島第1原子力発電所周辺に「10年住めないのか、20年住めないのか、ということになってくる」と話し合われ、「エコタウンへの移住」が合意された問題への波紋が収まらない。(SANKEI EXPRESS)飯舘で102歳男性自殺 そんな中、「計画的避難区域」として村民全員の避難が求められることになった福島県飯舘村に住む102歳の男性が12日に自殺していたことが分かった。村によると、男性は家族と避難計画について話し合っていたといい、村外へ避難することを悲観した可能性もあるとみている。男性は村内の最高齢者だった。 「10年、20年住めない」となると、お年寄りはますます希望を持てなくなる。 原爆が投下された広島では3日後に路面電車が走り始めた。長崎では6日後に精霊(しょうろう)流しが行われている。「10年、20年住めない」の根拠は不明だ。
首相会見で産経「あなたの存在そのものが国民に不安を与えていることがわからないのか」って、すごい質問するなあ。 2分前 yubitterから
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く