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HONDAに関するflyingfinnのブックマーク (47)

  • マクラーレン、ホンダとの決別を決断との報道

    マクラーレンF1チームのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 マクラーレンが、ホンダと決別し、2018年からメルセデスのカスタマーエンジンに戻ることを決断したと Daily Mail が報じている。 同紙は「Sportsmailは、マクラーレンが現在のエンジンパートナーであるホンダの競争力と信頼性不足に忍耐が突き、と決別すると考えている」と報道。 記事では、それにより、マクラーレンは9000万ユーロ(約111億円)を犠牲にすると伝えており、メルセデスとの契約は最終段階にあり、夏休み前の7月末もしくは8月の初めに発表されると付け加えられてる。 2015年に開始されたマクラーレンとホンダのパートナーシップだが、この3年間はマクラーレンにとって期待外れなシーズンとなった。 F1の歴史で2番目に成功を収めているマク

    マクラーレン、ホンダとの決別を決断との報道
    flyingfinn
    flyingfinn 2017/06/15
    もうそれでいいやん、と思う。マクラーレンはメルセデスで頑張ってください。ホンダは一度撤退して体制整えて数年後に再チャレンジして欲しい。
  • マクラーレン、ホンダとの将来を夏休みに決断

    マクラーレンF1チームのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 マクラーレンは、ホンダとパワーユニットパートナーを継続していくかを夏休み頃に決定するとマネージングディレクターを務めるザク・ブラウンは明かした。 マクラーレン・ホンダは、F1カナダGPでフェルナンド・アロンソがポイント圏内の10番手を走行し、今シーズン初ポイントが見えた残り2周、ホンダのF1エンジンが故障してリタイアを喫した。 マクラーレンは、チーム史上最悪となる開幕7戦でノーポイントという状況に陥っている。 ザク・ブラウンは、このような現状は“受け入れがたい”と述べ、他の選択肢を検討していることを認めた。 「皆さんがご存じのように、我々はもう数年間このような状況だ」とザク・ブラウンはコメント。 「今年は大きな前進が必要だった。シーズンはまだ終わ

    マクラーレン、ホンダとの将来を夏休みに決断
    flyingfinn
    flyingfinn 2017/06/12
    これはもう終わりそうな雰囲気。
  • Hondaとヤマハ発動機が原付一種領域における協業の検討を開始 | Honda 企業情報サイト

    flyingfinn
    flyingfinn 2016/10/05
    あれ?いつの間にかそんなことになってんの!?
  • ホンダ、新型「シビック TYPE R」世界初公開

    田技研工業は9月29日、「シビック」の高性能モデル「シビック TYPE R」新型のプロトタイプを欧州法人を通じパリモーターショー(9月29日~10月16日)で初公開した。欧州で2017年後半に発売する計画だ。 10代目「シビック」シリーズと共通プラットフォームを採用して開発。5ドアモデル「シビック ハッチバック」をベースに、大開口のフロントバンパーやボンネット部のエアベントなどを採用して空力性能を高めている。 リアバンパーにはディフューザーを装備し、3出しマフラーをセンターに配置するなど、アグレッシブなエクステリアになっている。20インチアルミホイールも性能向上に寄与しているという。 英国の生産拠点(Honda of the UK Manufacturing)でシビック ハッチバックとともに生産され、欧州に加え北米などにも輸出する計画だ。

    ホンダ、新型「シビック TYPE R」世界初公開
    flyingfinn
    flyingfinn 2016/10/01
    カッコええな。
  • ホンダ、新型NSXを発表 … 価格は2370万円

    ホンダF1のF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 ホンダは、スーパースポーツモデル「NSX(エヌエスエックス)」を26年ぶりにフルモデルチェンジし、8月25日(木)より購入の申し込み受付を開始し、2017年2月27日(月)より発売する。新型NSXの価格は2370万円(税込)。 新型NSXは、初代モデルが提案した、卓越した運動性能を持ちながら誰もが快適に操ることができる「人間中心のスーパースポーツ」というコンセプトを継承。 さらに、時代に合わせて進化したホンダ独自の先進的な電動化技術との融合により、再び新時代のスーパースポーツ体験(New Sports eXperience)を提供することを目指して開発した。 ホンダは理想の運動性能を求め、モーターの駆動力を加速や旋回性能にも活かす独自技術の研究を長きにわたり

    ホンダ、新型NSXを発表 … 価格は2370万円
    flyingfinn
    flyingfinn 2016/08/25
    凄いけど手が出なさすぎてひまひとつ関心が・・・。S1000~S1500も是非!
  • ホンダ、5ドアの新型「シビック ハッチバック」を米国で今秋発売

    ホンダ、5ドアの新型「シビック ハッチバック」を米国で今秋発売
    flyingfinn
    flyingfinn 2016/08/21
    かっこいい!
  • ホンダ、9月16日に新型「フリード」を発表 - Car Watch

    ホンダ、9月16日に新型「フリード」を発表 - Car Watch
    flyingfinn
    flyingfinn 2016/08/21
    スパイクはフリード+に社名変更か。スパイクの方がわかりやすいのに。
  • マクラーレン・ホンダ、リソースの50%を2017年F1マシンの開発に移行

    マクラーレンF1チームのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 マクラーレン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、現在チームが2016年F1マシンと2017年F1マシンの作業を均等に分けていることを明かした。 2017年には新しいレギュレーションの導入が予定されている。マクラーレンが提案したとされるその規約は2015年のバルセロナと比較してラップあたり5秒の短縮が目標とされている。 FIAは、まだテスト段階であるコックピット保護デバイスを含め、レギュレーションの全てを確定させてはいないが、エリック・ブーリエはチームの約半数が2017年F1マシンに取り組んでいると述べた。 「先送りがあるのが明らかなので、いつリソースを移行するかは、もちろん、レギュレーションの最終決定を待たなければならな

    マクラーレン・ホンダ、リソースの50%を2017年F1マシンの開発に移行
    flyingfinn
    flyingfinn 2016/06/04
    80%くらい来年でもいいと思う。
  • ロン・デニス 「メルセデスの支配を終わらせるのはマクラーレン・ホンダ」

    ロン・デニスは、メルセデスの後にチャンピオンシップを獲得する次のチームはマクラーレン・ホンダだと語る。 2015年にホンダとのパートナーシップを復活させたマクラーレンは、2015年は散々なシーズンとなったが、2年目となる今年は第2戦でポイントを獲得し、F1スペインGPでは初めてQ3に到達した。 その期間内でレッドブルが4勝、フェラーリが3勝を挙げているのに対し、マクラーレン・ホンダの最高位は5位だが、ロン・デニスはメルセデスの支配を終わらせるのはマクラーレン・ホンダだと確信している。 「正直、メルセデス後の次のワールドチャンピオンはマクラーレンだと信じている」とロン・デニスは BBC にコメント。 「我々はその他の人々よりも先にそのゴールに到達するだろう」 「チャレンジングだが、我々の人材の技術的な能力への固い信頼、そして、ホンダへの固い信頼がある」 ロン・デニスは、マクラーレン・ホンダが

    ロン・デニス 「メルセデスの支配を終わらせるのはマクラーレン・ホンダ」
    flyingfinn
    flyingfinn 2016/05/23
    ホントに実現しそうならフジNEXT加入するわ。
  • 「2年後のホンダは強敵に」メルセデスが断言 | autosport web

    flyingfinn
    flyingfinn 2015/10/08
    ホンダもルノーもかつて最強の時代はあったし、メルセデスも強くない時代があった。2年後はどうなっているか確かにわからないけど、今の開発が制限されまくりの環境でどこまでいけるんだろうか。
  • ゴーカート感覚で楽しめる軽スポーツカー! HONDA『S660』試乗レビュー|ガジェット通信 GetNews

    新車に対して“注目度”という基準を設定できるとするならば、今回レビューを行ったHONDA『S660』は、おそらく今年度No.1と言っても過言では無いかも知れません。 どうやら年内納車すら危ぶまれるほどの大人気車種となっているようで、東京都内を走行中、いたるところで感嘆の言葉をいただいてしまいました。なかには、狭い道を通る際に追い越した歩行者の方が後から追いかけてきて、「いやー、良い音が出ていたよ!ベリーナイス!!」と賛辞を頂くことも。前代未聞とも言うべき事態に戸惑いつつレビューしてきましたので、ご覧ください。 ※すべての画像が表示されない場合は下記URLからご覧下さい。 https://getnews.jp/archives/950258 [リンク] HONDA S660 『S660』は、エンジンを車両後方に搭載したミッドシップレイアウトが採用されています。そのため、通常トランクルームとな

    ゴーカート感覚で楽しめる軽スポーツカー! HONDA『S660』試乗レビュー|ガジェット通信 GetNews
    flyingfinn
    flyingfinn 2015/05/18
    うーん、いつかは欲しいな。
  • Honda|今まで販売したクルマ|S660

    © Honda Motor Co., Ltd. and its subsidiaries and affiliates. All Rights Reserved.

    Honda|今まで販売したクルマ|S660
    flyingfinn
    flyingfinn 2015/03/31
    ビートの再来!いつかは欲しい。
  • マクラーレン・ホンダMP4-30、正式発表! | autosport web

    マクラーレンは29日、2015年シーズンを戦うF1マシン『マクラーレン・ホンダMP4-30』を正式に発表した。

    flyingfinn
    flyingfinn 2015/01/30
    白ベースのカラーリングならよかったのにな。
  • ホンダ、開発中のF1パワーユニットの画像を世界初公開

    flyingfinn
    flyingfinn 2014/10/02
    気が付けばもうあと半年か。
  • GoogleがAppleを追い抜き世界で最も価値のあるブランドに、ランキングのトップ100はこんな感じ

    By Cakehead Loves アメリカンの調査会社Millward Brownが毎年発表している世界中のブランド価値をランク付けする「2014 BrandZ Top 100 Most Valuable Global Brand」が発表され、過去4年間ランキングのトップに君臨していたAppleを抜いてGoogleが世界一価値のあるブランドの座に就きました。日からはトヨタやホンダ、日産、NTTドコモなどがランクインしています。 Press Releases > Google Overtakes Apple to Become the 2014 BrandZ™ Top 100 Most Valuable Global Brand http://www.millwardbrown.com/Global/News/PressReleases/PressReleaseDetails/14-05

    GoogleがAppleを追い抜き世界で最も価値のあるブランドに、ランキングのトップ100はこんな感じ
  • Motorsports|Honda

    T・Tレースに出場、優勝するために、精魂を傾けて創意工夫に努力することを諸君と共に誓う。」 1954年3月、田宗一郎は二輪ロードレース世界選手権のマン島TTレースに参戦することを宣言します。 54年といえば、最初の製品である自転車用補助エンジンのA型を生産開始してからたった7年です。 ドリーム、ベンリイ、ジュノオなど二輪商品を拡充していたものの、いきなり世界最高峰のレースに挑むのは無謀と言われてもしかたのない挑戦でした。 しかし、Hondaには創業期から、不可能と思える命題に挑戦する風土があったのです。

    Motorsports|Honda
    flyingfinn
    flyingfinn 2013/12/30
    2015年まで待ちきれない人はこちらを。
  • ホンダ、ダウンサイズエンジン「VTEC TURBO」――280馬力超で「シビック TYPE R」に搭載予定

    ホンダは11月19日、新開発の直噴ターボエンジン「VTEC TURBO」を発表しました。排気量を小さくしターボでパワーを上乗せするダウンサイジングエンジンを、同社の次世代パワートレイン技術「EARTH DREAMS TECHNOLOGY」の1つとして投入予定です。 最も排気量の大きな直列4気筒2リッターエンジンは最高出力280馬力以上、最大トルク400ニュートンメートル以上を発揮しながらも欧州の排ガス規制「EURO6」(2014年施行)をクリアするパフォーマンスエンジンとなりました。2015年に欧州での市販化が見込まれている次期「シビック TYPE R」に搭載予定とのことです。 このほか1.5リッター4気筒直噴ターボ、1リッター3気筒直噴ターボも開発しました。ホンダでは「高応答ターボチャージャーと直噴技術により、従来の自然吸気エンジンをしのぐ高出力・高トルクと低燃費を優れたバランスで両立し

    ホンダ、ダウンサイズエンジン「VTEC TURBO」――280馬力超で「シビック TYPE R」に搭載予定
    flyingfinn
    flyingfinn 2013/11/19
    シビックRはFFのままでこれを積むのか!?
  • ホンダ、東京モーターショーで「S660 CONCEPT」など4輪車3モデルを世界初公開

    flyingfinn
    flyingfinn 2013/10/24
    キタ。遂にキタ。次世代ビート。
  • ホンダ F1復帰を正式発表 NHKニュース

    大手自動車メーカーのホンダは、5年前に撤退した自動車レースの最高峰「F1」に、再来年のシーズンから復帰することを正式に発表しました。 これはホンダの伊東孝紳社長が、東京の社で記者会見して明らかにしたものです。 それによりますと、1980年代の後半から90年代にかけて、共に黄金時代を築いたイギリスのレーシングチーム「マクラーレン」にエンジンを供給する計画で、かつてF1で圧倒的な強さを誇ったチーム、「マクラーレン・ホンダ」が復活します。 ホンダはリーマンショックによる世界的な景気の悪化で経営環境が厳しくなったことから、5年前、2008年のシーズンを最後にF1から撤退しました。 しかし、業績が回復し安定した利益を上げられるようになってきたことや、F1のルールが改正されて、エンジンの小型化や環境技術の採用が進むことになり、F1で培った技術を一般の車にも生かしやすくなることから、復帰を決めたとして

    flyingfinn
    flyingfinn 2013/05/16
    遂にキター!!!
  • ホンダ N ONE 新型車解説(1/2)|【話題を先取り】新型車解説2012【MOTA】

    “軽自動車=ホンダ”のイメージ定着を担ったモデル1980年代中盤以降、日の自動車メーカーは海外市場に依存しながら発展してきた。特にバブル経済が崩壊した1990年代以降は、海外偏重がさらに加速。セダンやSUVは軒並み大柄になり、海外での売れ行きは堅調でも、国内販売は下降の一途をたどった。 ところが2008年にリーマンショックが発生。海外市場も活気を失った。となれば国内の重要性が高まり、ホンダは軽自動車に力を入れる方針を打ち出した。 その第1弾が「N BOX」で、2011年末に登場すると大ヒット。第2弾には、派生モデルとして「N BOX プラス」が2012年7月に発売され、これまた好調。そして第3弾、N ONEが2012年11月1日に発表された。 ホンダは『N ONEを皮切りに、2015年までに軽自動車を6モデル追加する』としている。となればN ONEの役割は重要。N BOX(N BOX プ

    ホンダ N ONE 新型車解説(1/2)|【話題を先取り】新型車解説2012【MOTA】
    flyingfinn
    flyingfinn 2012/11/26
    N-ONEの解説記事。