1.3インチ・解像度320×320の円形P-OLEDディスプレイを搭載し、一見すると時計にしか見えないデザイン。ディスプレイは外光下でも視認性が高く、視野角も広いとのことだ。 OSはAndroid Wearで、Androidアプリとの連携も可能。メモリは1.2GHzの「Snapdragon 400」プロセッサーで、4GBのストレージを内蔵。RAMは512MBで、バッテリーは410mAhとなっている。また、IP67相当の耐塵性・耐水性も備えている。
海外メディア「CNET」の記事によると、SONY Mobile米国法人社長のRavi Nookala氏は、「Android Wear」を採用しない方針を明らかにしました。 「Android Wear」はGoogleの発表したウェアラブルデバイス・腕時計型端末向けのプラットフォームです。 SONYは、Sony Ericssonの時代からスマートウォッチを精力的にリリースしており、現行のSmart Watch SW2はAndroidをベースに、SONYが独自にカスタマイズしたソフトウェアで動いています。ソフトウェア資産も積み重なっている上に、SONY自ら「Open SmartWatch Project」を推進していることもあり、今さらGoogle主導のスマートウォッチの戦略には乗りづらいということなのでしょう。 しかしながら同社長は「Android Wear」の可能性について好意的に発言してお
アップルのiWatchは男性用の1.7インチと女性用の1.3インチの2サイズが存在?2013.11.14 19:007,496 塚本直樹 1.7インチはちょっと大きいかも…。 NPD DisplaySearchのアナリストのデイビッド・シェ(David Hsieh)さんによると、アップルが開発中と噂されているiWatchには男性用の1.7インチと女性用の1.3インチの2サイズが存在するのだそうです。 さらに、iWatchには有機ELディスプレイが採用されるとのこと。それがフレキシブル有機ELディスプレイなのかどうかはまだ確認が取れていないが、そうなる可能性もあるそうです。 アップルのCEOを務めるティム・クック氏は「2014年に新たなカテゴリーの商品を投入する」と発言しており、それはiWatchかスマートテレビのiTVではないかと噂されています。 さらに、iTVの計画は2015年〜2016
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