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networkとcdpに関するfragarach_the_swordのブックマーク (1)

  • 第1回 近隣ノードの自動検知で企業ネットの運用管理を効率化

    IP電話機,無線LANアクセス・ポイント(AP),プリンタ,ネットワーク・カメラ,プロジェクタ──多種多様なネットワーク端末が企業ネットにつながるようになり,ネットワーク管理者の作業負荷は高まる一方だ。既存のネットワーク機器に加え,これらのネットワーク端末を設定・管理する作業は大変な労苦を伴う。トラブル時の原因究明も複雑さを増している。 こうしたなか,膨張する企業ネットの管理負荷を軽減する新しい仕組みとして「LLDP」(link layer discovery protocol)の利用が始まりつつある。LLDPはネットワーク機器や端末の種類,設定情報などを近隣のノードに通知するレイヤー2レベルのプロトコルである(図1)。IP電話機であれば「私はIP電話機です。製品名は『NCC Phone』で,ポート番号は01です」といった情報を接続先のLANスイッチに伝える。管理者はLANスイッチがLLD

    第1回 近隣ノードの自動検知で企業ネットの運用管理を効率化
    fragarach_the_sword
    fragarach_the_sword 2014/03/18
    LLDP(IEEE 802.1AB) - 第1回 近隣ノードの自動検知で企業ネットの運用管理を効率化:ITpro
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