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人身売買に関するfrothmouthのブックマーク (4)

  • 中国「児童販売機」に賛否 人身売買拍車の恐れ

    中国・北京市内に匿名で息子・娘を売買できる「児童販売機」が設置され、話題を集めている。中国では9月にも大規模な人身売買組織が摘発、誘拐された子どもや女性90人以上を保護したほか、親自身がiPhone欲しさに娘を売り渡すなど、人身売買が大きな社会問題となっている。 中国の機関紙「小籠報」が20日付で伝えた。「児童販売機」が設置されているのは北京市郊外・懐柔区道路沿いにあるフードコート。ジュースやラーメンの自販機と並び、「児童」と書かれた販売機が1台設置されている。販売機には「男児」「女児」と書かれた2つのボタンがあり、いずれも価格は4万元(約64万円)。児童の年齢についての記載はないようだ。 この児童販売機にお金を入れると、中から「特殊景品」と呼ばれる500円硬貨のような金属片が出てくる仕組みになっており、購入者はこの金属片に彫られた住所にある「交換所」に行くことで、金属片を子どもに交換でき

    中国「児童販売機」に賛否 人身売買拍車の恐れ
    frothmouth
    frothmouth 2013/10/21
    ひええ/中国の人身売買専門誌「黒孩子」9月号では、「法超越的画期的体系」「次世代人身売買時代招来!」といった見出しとともに40ページにわたる特集記事を組んで称賛。
  • ギリシャ「金髪天使の謎」話題に 少数民族居住地に4歳白人少女 - MSN産経ニュース

    ギリシャ中部ファルサラの少数民族ロマの居住キャンプでこのほど、金髪で緑色の目をした白人の少女(4)が発見された。両親を名乗るロマの男女はDNA鑑定で血縁関係がないことが証明され、警察当局が国際刑事警察機構(ICPO)などに協力を要請、物の両親を捜している。 地元メディアは「身元不明の金髪の天使の謎」などの見出しで連日、事件を大々的に報じている。 現地の報道によると、少女は今月16日、警察がロマのキャンプを麻薬密売の容疑で捜索した際に発見された。マリアという名前で、警察は2009年にロマの男女に誘拐されたとみている。北欧かブルガリアの出身の可能性があるという。 未成年者誘拐容疑などで逮捕されたロマの男(39)と女(40)について、警察は子どもの人身売買にかかわっていた可能性もあるとみて調べている。男女の弁護士は、2人が子どもを育てる意思がなかった外国人の母親から譲り受けたと主張している。(

    frothmouth
    frothmouth 2013/10/21
    『発見』されるってことは法の目が届かない土地になっちゃってるわけだ/ワクチンとか健康診断とかの法の保護からも切り離されているのかなあ?リスキーリスキー
  • 「国の制度が邪悪な心に変える」 - Apeman’s diary

    毎日jp 2013年09月11日 「ひと:鳥井一平さん 米が人身売買と闘う「英雄」と表彰」 米国務省が発表した今年の報告書で、人身売買と闘う「ヒーロー」に日人で初めて選ばれ、6月にワシントンで表彰された。計4000人以上の在日外国人労働者を支援し、過酷な職場と搾取の根絶を目指す長年の活動が評価された。 (後略) 記事中では鳥井氏の「大半の雇用主は普通の人だが、国の制度が邪悪な心に変える」ということばが引用されています。これはもちろん、雇用主を免罪するものではありません。雇用主もこの社会の市民(ないしこの国の有権者)として制度の存在に責任を負っていますし、研修生・実習生を多数受け入れている業界の一員として他の市民以上の責任を制度の存在に対して負っているからです。さらに、研修制度が絶対的な与件であるような場合を仮想してみた時にも、そうした制度の下でのふるまいに対して個人の責任は問われることに

    「国の制度が邪悪な心に変える」 - Apeman’s diary
    frothmouth
    frothmouth 2013/09/12
    法改正後4年たったけど鳥井さんの実感を訊きたいところ/まあ法や国はどうしても『遅れる』/研修制度自体やめちまえという意見も/ちなJITCO の調査報告 http://r-cube.ritsumei.ac.jp/bitstream/10367/4899/1/as36_yoshida.pdf
  • 中国の人身売買組織を摘発、スペインとフランスの合同捜査チーム

    スペイン・バルセロナ(Barcelona)で人身売買組織の拠点から当局が押収した偽のビザのスタンプ(2013年8月10日提供)。(c)AFP/SPANISH INTERIOR MINISTRY/SPANISH POLICE 【8月11日 AFP】スペインとフランスの合同捜査チームは10日、中国移民を欧州や米国に密航させていた国際人身売買組織を壊滅させたと発表した。組織の「中心的人物」2人がバルセロナ(Barcelona)で逮捕されたほか、スペイン国内の複数の空港で49人が、フランス国内で24人が逮捕された。同組織への捜査は、2011年7月から行われていた。 警察の発表によると、同組織は、中国人を米国のほか、スペイン、フランス、ギリシャ、イタリア、英国、アイルランド、トルコなどに密航させるための偽の身分証明書とパスポートを提供する見返りに、1人につき4万~5万ユーロ(約510万~640万円)

    中国の人身売買組織を摘発、スペインとフランスの合同捜査チーム
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