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akibaに関するfukkenのブックマーク (3)

  • 秋葉原に、本物の猫がいるネコカフェ 「ねこじゃらら」開店 - アキバBlog

    25日にねこカフェ「ネコカフェ ねこじゃらら」が秋葉原に開店していたみたいで、29日に見に行ってみた。場所は先日お伝えした女性向けスイーツカフェのすぐ近くの、芳林公園裏側にあたる昌平橋通り沿い。秋葉原にはネコミミ喫茶があるけど、「ネコカフェ ねこじゃらら」は物のネコがいるお店で、ネコとくつろぐお店。 秋葉原にはネコミミ喫茶Cafe with Catがあるけど、25日にねこカフェ「ネコカフェ ねこじゃらら」が開店していたみたいで、29日に見に行ってみた。場所は先日お伝えした女性向けスイーツカフェのすぐ近くの、芳林公園裏側にあたる昌平橋通り沿いで、 営業時間は年中無休の11時〜19時。 「ネコカフェ ねこじゃらら」は物のネコがいるお店で、最初の30分が500円で、追加10分ごとに150円。別途ドリンクもオーダー可能。お客さんは入店するときにしっかり手洗いするようになっていて、ネコをなでたり

    fukken
    fukken 2008/02/12
  • ITmedia +D PC USER:5年後の秋葉原を歩く 第3回:「自作PCに未来はない」 (1/3)

    Windows 95発売前後から現在まで、PCパーツショップは10年以上もアキバの看板を背負い続けている。最近はアニメやフィギュア、メイド喫茶などのサブカルチャーショップが台頭しているが、第2回のインタビュー(「“メイドさん”の現在と未来」)を踏まえると、次代を担う産業と断定するのはまだ早いと思われる。ならば、PCパーツショップは今後も“アキバの顔”であり続けるのか。第3回は、PCパーツショップにアキバの未来を語ってもらった。 協力していただいたのは、1993年に設立したアキバの老舗ショップ・USER'S SIDE。創業時からのスタッフである小林氏に、アキバの現状から日の自作PC市場の問題点に至るまで、歯に衣着せぬ率直な意見を伺った。 日の自作PC市場に未来はない 「数万円のCPUを販売しても1000円以下の利益にしかならない」とは、昔からPCパーツショップの店員さんが口にする恒例の台

    ITmedia +D PC USER:5年後の秋葉原を歩く 第3回:「自作PCに未来はない」 (1/3)
    fukken
    fukken 2007/05/08
    "“価格を破壊するとその産業自体が壊れ”ます。自作PC市場はその典型になってしまいましたね"//アキバがPCの街でなくヲタの街になった裏には、ヲタ産業の成長だけでなくPC産業の衰退もあると言う事か
  • “メイドさん”の現在と未来

    秋葉原の中央通りを少し歩くと、PCパーツショップや家電量販店よりも、アニメやフィギュア、同人誌などのショップが目に付くことに気づく。街の様子を眺めれば、ラジオからオーディオ、家電、そしてPCへと受け継がれてきた秋葉原の“看板”が、萌え産業に移りつつあることを実感できる。その中でも、特にメイド喫茶(※1)やメイドリフレ(※2)などの「メイドショップ」は、アキバの象徴的な存在と言えるだろう。 メイドショップは秋葉原だけでなく、ほかの地域でも見られる。それでも「アキバといえばメイド」とされるのはなぜか? 今回はアキバ内外のメイドショップに話を聞き、主客の視点を交えて、秋葉原におけるメイドショップの将来と、未来のアキバ像を考えていく。 ※1 メイドの格好をしたウェイトレスがサービスを行う喫茶店。サービスの内容に「メイドさんとのコミュニケーション」を前提にした店が多い。この点で通常の喫茶店とは決定的

    “メイドさん”の現在と未来
    fukken
    fukken 2007/05/08
    "メイド産業は“ミニキャバ”だと思っています。お触りもお酒も不要で、女の子とのトークを楽しむもの。コスプレの内容は多様化する可能性が高いですが、この形態のサービスは残るでしょう"
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