日本文の入力方式シンボジウム 1981年7月2日~3日に東京の機械振興会館で行われました。 情報処理学会では「日本文入力法」という研究委員会が設立されて活動しており、その成果発表でした。 私はこの委員会のメンバーでした。 シンポジウム予稿表紙 シンポジウムプログラム1 シンポジウムプログラム2 このバネル討論に私も出席しました。 シンポジウム予稿 シンポジウムを開催するに当たって 高橋秀俊(慶大理工学部) その1・その2・その3 ・・このシンボジウムの位置づけ、これまでの日本語入力の経緯、考え方などがあります。 日本文入力の現状と展望 高橋延匡(東京農工大学工学部) その1・その2・その3・ その4・その5・その6・ その7・その8・その9・ その10・その11・その12・ その13 ・・日本文入力の現状をまとめたもの。筆者の意見では、専門家はカナ2タッチ式、素人にはオンライン手書き文字認