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  • 私の脳科学講義 - THINK CIRCUIT

    私の脳科学講義 (岩波新書) 作者: 利根川進出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2001/10/19メディア: 新書購入: 1人 クリック: 19回この商品を含むブログ (30件) を見る 新書で軽く、内容は厚く。脳科学の入り口ともとれるし、それ以上に踏み込むこともできる。脳に対する考え方が変わり(と脳で考え)、そして周りの見え方も変わるような。 人間はまさに「考える葦」です。人間において最も進化した心の現象の基盤をなしている脳のはたらきを解明する事が、すなわち人間が何者であるかを知る事につながるわけです。 心は心であって脳であるか。僕はそう考える方が好きだ。 「内容のない人間と付き合っているのは、その人自身の能力のなさをしめしているというのが私の考えです。そんな人とは縁を切れと言いたいです。手を切ると先が大変だと思うのは、その人の能力の限界です。たとえば、その人が上司であった場合、

    私の脳科学講義 - THINK CIRCUIT
  • ワープする宇宙―5次元時空の謎を解く - THINK CIRCUIT

    ワープする宇宙 5次元時空の謎を解く 作者: リサ・ランドール,向山信治,塩原通緒出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2007/06/26メディア: 単行購入: 14人 クリック: 186回この商品を含むブログ (100件) を見る ああ。こういうがすらすらと読める頭になりたいと切に思った。 物理、科学の前提知識に乏しい自分には中々ハードルの高い内容だった。全部読んだけども。勉強しなおしてもう一回来よう。 思ったのだけれど、を読むスピードって、大部分がそのが論じているテーマに対する知識量に依ると思う。今回このを読むのに、おそらく3週間くらいかかっていたと思う。1冊のを読むのに3週間かかるって、どれだけ進まないんだよ、と。自分が得意としているテーマのならすらすらと読んでいけるのだけれど、そうでない場合は中々読み進めるのに苦労する。いちいち言葉の定義とかを見ていかないといけな

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  • 16km間隔での「量子テレポーテーション」に成功 | WIRED VISION

    前の記事 怪獣映画、過去から現代まで:写真ギャラリー 16km間隔での「量子テレポーテーション」に成功 2010年5月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Casey Johnston このほど、16キロメートルもの自由空間距離を隔てて、光子(フォトン)の間で情報をテレポーテーションさせる実験が成功した。 この距離は、過去の記録を塗り替えるものだ。この偉業を達成した研究チームは、これによって、従来の信号に頼らない情報のやり取りの実現に一歩近づいたと書いている。今回達成した16キロメートルという距離を、地表と宇宙空間の間隔まで広げることもできるだろうとチームは指摘する。[高度16kmは成層圏相当] 以前の記事(英文記事)にも書いた通り、「量子テレポーテーション」というのは、一般の人がテレポーテーションと聞いて想像するのとはかな

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