Scientific Data | Scientific Data Scientific Data’s metadata specificationJanuary 8, 2014 | 1:13 pm | Posted by Andrew Hufton | Category: Editor Posts, Featured, Metadata Today, we released Scientific Data’s ISA-Tab metadata specification, a document describing in detail the format we use to capture and distribute machine-readable metadata content with our Data Descriptor articles. Most authors wi
metadata-standards.org is coming soon This domain is managed at
Web NDLAとは Web NDLSH 国立国会図書館件名標目(NDLSH)をRDF化(2010) 作品の主題(キーワード)を表現するための統制語彙 基盤データベースから出力したMARCテキストデータを元にRDFに変換 国立国会図書館が件名標目データをテキストで公開→RDF版を試作(2006) 約10万件の標目を約130万トリプルのRDFで表現 Web NDLA Web NDLSHに人名、団体名、地名、統一タイトルなどの名称典拠(NDLNA)を追加してWeb NDLAに(2011) MarcXMLとして出力されたデータをRDF化 約110万件の典拠、標目を約1500万トリプルのRDFで表現 既存データからのRDF生成 データの解析 レコードが記述している対象(実体)の把握 レコードの属性と実体の対応付け RDFモデルの設計 URIの設計 各実体を記述するモデル データセット内外のリンク関
2010年度の総務省の「新ICT利活用サービス創出支援事業」の一つ「メタデータ情報基盤構築事業」で構築されたメタデータレジストリ“Meta Bridge”のサイトで、2012年1月10日から、アカウント登録受付が開始されたようです。 Meta Bridgeアカウント登録の受付を開始いたしました。(メタデータ基盤協議会 2012/1/10付けのニュース) http://www.mi3.or.jp/news/meta-bridge.html 参考: 「メタデータ情報基盤構築事業」で構築されたメタデータレジストリ“Meta Bridge” http://current.ndl.go.jp/node/19135
Embedded Metadata Manifesto This is where you find information about embedding metadata into digital media files. The Embedded Metadata Manifesto defines five guiding principles for creating and storing metadata, so important data is carried with the file wherever possible. The Embedded Metadata Manifesto is an expression of a business need by those who use metadata. It is addressed to the parties
世界的な情報・調査企業のニールセン社が、高品質なメタデータの付与が書籍の売上に対して与える影響を調査中で、2011年11月28日にその初期結果について発表しました。この調査では、ニールセン・ブックスキャン(Nielsen BookScan)が持つ販売データを用いて、「メタデータを充実させると売上がどう変わったか?」「売上にもっとも影響を与えたのはどんなメタデータか?」等を調べたそうです。その結果、「書籍の売上の40~80%はタイムリーで適切なメタデータを付与されているかどうかに依っている」「メタデータを充実させた結果いくつかの既刊本の売り上げが42%伸びた」等の結果が出たそうです。同調査では紙の書籍のみが対象ですが、メタデータも不十分で発見するのが困難な電子書籍においてはメタデータがより大きな影響を与えるだろうとしています。今後は、書籍のジャンルやフォーマットによって影響の度合いに違いがあ
Apache Tika - a content analysis toolkit The Apache Tika™ toolkit detects and extracts metadata and text from over a thousand different file types (such as PPT, XLS, and PDF). All of these file types can be parsed through a single interface, making Tika useful for search engine indexing, content analysis, translation, and much more. You can find the latest release on the download page. Please see
The LRMI specification is a collection of classes, properties and concept schemes for markup and description of educational resources. This vocabulary is designed to be used alongside other resource description vocabularies such as those provided by DCMI, Schema.org and other standards. The specification is curated by the DCMI LRMI Task Group. The Parts and Versions of the LRMI Specification The L
メタデータの相互運用性の高度化を目的として、メタデータに関する規則の ”共有”と”再利用”を促進するメタデータ情報基盤です。 共有する MetaBridgeでは、さまざまな機関・業界で利用されているメタデータの記述に関する情報を、蓄積、管理、公開しています。データは、W3C標準規格に基づく機械可読可能な形式で提供し、インターネット上でのメタデータ規則の共有、再利用が簡単です。
Research Publications Social Metadata for Libraries, Archives, and Museums Social Metadata for Libraries, Archives, and Museums Part 1: Site Reviews Karen Smith-Yoshimura, OCLC Research Cyndi Shein, Getty Research Institute Download Part 1 (.pdf: 6.10MB/174 pp.) Social Metadata for Libraries, Archives, and Museums. Part 2: Survey Analysis Karen Smith-Yoshimura, OCLC Research Carol Jean Godby, OCLC
開催のご案内 「総務省 新ICT利活用サービス創出支援事業 メタデータ情報基盤構築事業」(代表提案者:国立大学法人筑波大学)は、図書館、博物館、美術館、公文書館、研究機関、民間出版社等の様々な機関が利用するメタデータ(情報検索システムの検索対象となるデータを要約したデータ群)の記述規則や語彙の情報を収集し、デジタルコンテンツ提供者やデジタルコンテンツを利用したサービス提供者等へ一元的に提供する情報基盤を整備する事で、メタデータの相互運用性と利用性の高度化を進め、ICTを活用した新しいサービスの創出を目指すプロジェクトです。 本プロジェクトの成果についての報告会を開催いたしますのでご案内いたします。皆様のご参加をお待ちしております。 参加のお申し込みについて ■参加料 無 料(定員100名) ■お申し込み(会場都合により事前登録制) 電子メールでお申込を受け付けます。 ・申し込み先
わざわざお金を出してMARCを購入しないでも,自前で書誌データを入力すればいいのではないか,という考えもあります。 それなりの態勢を整えれば可能でしょうが,年間数千件の書誌データを作成するのは,相当のコストがかかります。 それに日本中の図書館がみんな,同じデータを打ち込むなんで馬鹿げています。 目録カード時代は,それぞれの図書館が同じ内容を手書きして目録カードを作っていました。 少しでも合理化するために印刷目録カードが配布されるようになり,さらにMARCへと進化して行った訳です。 どこかが集中してMARCを作り,それをみんなで使う方が安上がりで,かつ内容の統一もできます。 実際の現場では,MARCはどのような方法で作られているのでしょうか。 「TRCデータ部ログ」のページにMARCができるまでの工程が紹介されていました。 まとめると,大体次のような工程になります。 (1)取次から見本到着
Seeing Standards: A Visualization of the Metadata Universe Poster of visualization (PDF, 36in x 108in) Metadata standard glossary, poster form (PDF, 36in x 41in) Metadata standard glossary, pamphlet form (PDF) The sheer number of metadata standards in the cultural heritage sector is overwhelming, and their inter-relationships further complicate the situation. This visual map of the metadata la
図書館や博物館等の文化機関において用いられている105のメタデータ基準について、それぞれの特徴や関係性をヴィジュアル化した図が公開されています。Domain(対象資料のタイプ)、Community(使用する機関)、Function(役割)、Purpose(メタデータのタイプ)の4つの軸において、軸内の項目ごとに、各メタデータ基準がその適用度に応じて分類されています。例えば、Domainの軸では、動画、音楽資料、学術テキスト等の項目があり、各項目において、適用度の高いメタデータ基準は何か、ということが分かるようになっています。適用度は、使用頻度、本来の意図、適切性等から判断されているとのことです。よく使われる30のメタデータ基準については、それぞれの特徴を示したものが別に示されています。米国インディアナ大学のメタデータライブラリアンのJenn Riley氏らにより作成されたもので、各メタデー
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