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地理と言葉に関するfumikefのブックマーク (1)

  • 言葉の住所「what3words」を使って「ここはどこでしょう?」をやる

    1992年三重生まれ、会社員。ゆるくまじめに過ごしています。ものすごく暇なときにへんな曲とへんなゲームを作ります。 前の記事:歯医者、バンジー、世界一周。みんなの「やることリスト最低順位のやつ」で安心しよう > 個人サイト ほりげー what3wordsとは 場所の伝え方にはいろいろある。住所はその一つであり、緯度・経度もそうだ。比較的新しい伝え方として、what3wordsというものがある。 what3wordsは、地球上を3メートル四方に分割し、それぞれを3つの単語の組み合わせで表すというものである。例えば、東京駅の銀の鈴には「れんあい・ただいま・すもう」が割り当てられている。場所は公式サイトやアプリで簡単に検索することができる。 「れんあい・ただいま・すもう」は東京駅の銀の鈴の場所を示す。こんな感じで、what3wordsでは世界中のありとあらゆる場所を3つの単語で表すことができる。

    言葉の住所「what3words」を使って「ここはどこでしょう?」をやる
    fumikef
    fumikef 2020/07/26
    ジェスチャーはなふざけてる感が強くて「ここはどこでしょう?」の知力と努力と機転を利かせるクイズにふさわしくないと思う。写真の場所を3ワードで答えるとかワードを並び替えたら暗号が解けるとかを期待したい。
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