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FMLEに関するfunekazのブックマーク (2)

  • 何も足さない、何も引かない : FMLEでマルチビットレート配信

    Flash Media Live Encoder (FMLE) を使用してマルチビットレート(Multiple Bitrate)配信というものができます。読んで字の如しですが、一つの配信チャンネルで複数のビットレートの配信を同時に流し、視聴者側や端末で最適な物を選べる配信方法です。 特にHD配信とiPhone配信を両立させる場合などに威力を発揮します。この場合FMLE上でどのような設定をしたら良いのかをまとめてみました。なお、これは一応Ustream向けの設定ですが、他のサービス(FMSを使用した)でも応用できる可能性はあります。 この記事の短縮URL→ http://bit.ly/jrsOT7 設定を始める前にまず注意点があります。マルチビットレート配信はものすごくマシンパワーを喰います。マシンがFMLEのエンコードのみで他に何もしない場合、シングルビットレートの配信をさせた時にCPU

    funekaz
    funekaz 2011/09/16
    マルチビットレート
  • 何も足さない、何も引かない

    Soundflowerの複数バス化改造 Macで音声を扱う際に定番となっている Soundflower というフリーウェアがあります。これはMac内に仮想の音声バスを作成し、アプリ同士やオーディオ・インターフェースを繋ぎ込む際のベースとなるものです。 Soundflower http://cycling74.com/products/soundflower/ インストールすると Soundflower 2chSoundflower 16ch (最新バージョンでは64ch) という2種類の仮想バスが追加されます。Soundflower はアプリではなくOSのkext(カーネル拡張)として組み込まれますので仮想バスは常時稼働しています。これをどう使うかはルーティングを行うアプリや、やりたい事によるのですが、ちょっと使い込むと仮想バスが2つでは足りない事例が出て来ます。 この記事は Sou

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