Homebrewのサイトで紹介されている手順通りにインストールを実行しても、brew コマンドを実行すると、エラーメッセージで zsh: command not found: brew と返ってきてしまう。そこで、少し調べてみたらどうやら自分の Macbook Air に搭載されているM1チップのせいだということが分かった。同じようなエラーに直面している方は、以下の方法を試して欲しい。メモ代わりに書いておく。
概要 ARM64(AArch64)とは、英アーム(Arm)社が開発したマイクロプロセッサ(MPU/CPU)の基本設計(アーキテクチャ)の一つで、プログラムやデータを64ビット単位で処理するためのもの。ARMv8以降に採用されている。 従来のARMアーキテクチャ(AArch32)では、プロセッサ内の記憶装置であるレジスタのサイズや外部と一度にやり取りできるデータ長などは32ビット単位だったが、これを拡張し、64ビット単位でコードやデータを扱うことができる。 データを64ビットずつ処理できるため性能が向上し、メインメモリの番地(アドレス)も64ビットの値で指し示せるため、従来より大容量のメモリ装置を扱うことができる。処理効率を高めるため、命令の番号(オペコード)は32ビットに据え置かれている。 ARM64では64ビット対応の新たな命令セット(A64)、命令を動作させるのに必要なプロセッサ内部の
tl;dr Node.js 15.3.0 では直っている Node.js 16がもうじき出るので、出たらLTSでもM1 Macネイティブ対応できてよさそう FAST_REFRESH 環境変数に false を設定して yarn start するのでも回避できる Node.js本体のバージョンを上げられないけどM1 Macを使いたいときはこうすることになる? あるいはRosetta経由でNode.jsをインストールすると回避できる? (未確認) 起こったこと Node.js 14.16.1 で、 create-react-app で作ったばかりのアプリケーションを yarn start で立ち上げる (実体は react-scripts start) と、以下のようなスタックトレースが出てアプリケーションの立ち上げに失敗した。 Starting the development server.
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