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Xactiに関するgaeのブックマーク (7)

  • 【伊達淳一のデジタルでいこう!】フルハイビジョンXactiでビデスコに挑戦!

    フィールドスコープにビデオカメラをつなげて撮影することを、俗に「ビデスコ」と呼んでいて、ビデオカメラ用のアイピースも発売されているが、通常のビデオカメラはそれなりに重さがあるので、レンズユニットだけで自重を支えるのには無理がある。そのため、“ステー”と呼ばれる専用の支持具にフィールドスコープとビデオカメラを取り付けて、ステーごと三脚に据え付けて撮影することになり、その分、システム全体が大きく重くなるのが欠点だ。 しかし、前回の「デジタルでいこう!」で取り上げた三洋電機 Xacti HD1000なら、バッテリーやメモリーカード込みでも約311gと軽量なので、あえてステーで支える必要がない。HD1000には、40.5mmのフィルター装着用のネジ溝があるので、ステップアップリングを間に入れてビデオ撮影用のアイピースをねじ込むだけで、フルハイビジョンのビデスコシステムができあがる。 ボクがフルハイ

    gae
    gae 2007/10/24
    合体。かっこいい
  • フルHD対応の小型デジタル“ビデオ”カメラ――Xacti DMX-HD1000

    XactiがとうとうフルHDになった。「DMX-HD1000」(以下、HD1000)である。 今までのXactiは「動画がメインのデジカメ」だった。確かに「デジタルムービーカメラ」だったけれども、基設計は「デジカメプラスMPEG-4動画」に「動画を撮りやすいデザイン」だったのだ。だから、撮像素子はデジカメ用のCCDだったし、テイストもデジカメっぽかった。よってXactiの静止画はデジカメと同等、デジタルビデオカメラの静止画機能に比べるとワンランク上のクオリティを実現していたのだ。 でも、今回のHD1000はその基設計から変わった。「動画がメインのデジカメ」じゃなくて、「静止画もそれなりに撮れるデジタルビデオカメラ」になったのだ。そんな気がする。 より「ビデオカメラに近づいた」製品なのだ。 Xacti「DMX-HD1000」。ディスプレイが大きいのでこうして見ると片方だけ羽根を広げたよう

    フルHD対応の小型デジタル“ビデオ”カメラ――Xacti DMX-HD1000
    gae
    gae 2007/10/09
    正面からみるとすごくでかい
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」:ついに1080iに到達したXacti「DMX-HD1000」〜 高画質とユーザビリティのバランスが高次元で融合 〜

    第324回:ついに1080iに到達したXacti「DMX-HD1000」 〜 高画質とユーザビリティのバランスが高次元で融合 〜 ■ 今度のXactiは全然違う 三洋Xactiは、デジカメなのかビデオカメラなのかでカテゴリ分けが難しいカメラである。両方にまたがる製品ということでそのユニークさが際だっていたわけだが、逆に言えばデジカメだから動画はしょうがないよね、という部分と、ムービーカメラだから静止画はしょうがないよね、と言う部分が同居している感があった。 だが今回のフルHDモデル「DMX-HD1000」(以下HD1000)では、ようやく基的な部分から設計の見直しが行なわれ、従来ユーザーも大満足の出来に仕上がっている。フルHD/H.264記録、CMOSの採用という見所も多いが、標準バッテリで約2時間の動画撮影可能になった点は大きい。 店頭予想価格は12万円前後となっているが、

    gae
    gae 2007/09/26
    fullhd.mp4をデスクトップに保存したら、サムネイルを作るためかExplorerがクラッシュと再起動を3回繰り返してフリーズしたうちのVista。 再起動後もクラッシュするのでcmdからファイルをリネームしたら収まった。えらい目に
  • 三洋、HD対応Xacti「DMX-HD1」で4GBのSDHCに対応

    gae
    gae 2006/08/04
  • 三洋、HD対応「Xacti」の4GB SDHC対応モデル

    三洋、HD対応「Xacti」の4GB SDHC対応モデル −モニタを有機ELから液晶に変更。「AVCHDに興味」 三洋電機株式会社は、ムービーカメラ「Xacti」シリーズの新モデルとして、SDカードだけでなく、新たに4GBのSDHCカードにHD動画が録画できる「DMX-HD1A」を9月下旬に発売する。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は9万円前後の見込み。 2月に発売した「DMX-HD1」(126,000円)のSDHC対応モデル。これまでのSDカードに加え、4GBのSDHCカードが利用できる。720p動画の撮影が可能で、フォーマットはMPEG-4 。音声16bit/48kHzのAACステレオ。なお、HD1は生産終了となる。 筐体サイズを含め、主な仕様は「DMX-HD1」と同じだが、モニタが2.2型の有機ELディスプレイから、同サイズの液晶モニタに変更された。1/2.5型、

    gae
    gae 2006/07/23
    旧機種DMX-HD1もSDHCに対応してる、と
  • 【特別企画】Xacti DMX-C6でミャンマーを撮る

    人間の記憶を呼び覚ますものは、意外と視覚ではなく嗅覚だったり、聴覚だったりすることが多い。 2005年12月、ミャンマーに家族旅行に行ってきた。11歳の娘は始めての海外だ。旅の記録として写真の他に動画を残したいと思ったのは、動く画像が欲しかったのではなく、音が残せるということが大きかった。 コンパクトデジカメには、必ずと言っていいほど動画記録モードがついているが、どうしても「おまけ」の感じが否めない。かといってデジタルムービーになると写真がおまけになってしまう。それにいくらコンパクトだといっても、デジタルムービーでポケットに入るサイズのものはない。 胸ポケットに入って「動画」と「写真」の操作感が同じカメラはないものだろうか、とデスク相談してみたところ、「それならXactiはどうですか」と教えてくれた。Xactiのことは初代の頃から気になっていた。独特のピストルグリップタイプは面白そう

    gae
    gae 2006/04/25
  • 動画をもっと楽しみたい人に――ハイビジョンXacti「DMX-HD1」

    三洋電機初のMPEG-4カメラとして登場した「DMX-C1」は何よりそのスタイルが独特だった。縦型DVカメラの応用編みたいだけど、ボディは長方形ではなく丸みを帯びて下に向かって細くなっており(だから右手で簡単に握れるし、握った手に優しい)、レンズ部は(銃のように)やや斜め上を向いて付いてた。右手で軽くひじを曲げて構えたとき、ちょうど自然な角度でレンズが正面を向く角度を研究して開発したという話であり、確かに、垂直に付いているよりこちらの方がなんぼか楽なのである。 DMX-C1は「DMX-C5」でスリムでやや大人っぽいデザインとなり、「DMX-C6」では動画撮影時の感度が大幅に向上して、室内など「明るくない場所」での画質が上がり、撮影範囲がぐっと広がった。 そしてDMX-C6の(後継ではなく)上位モデルとして登場したのが「DMX-HD1」である。 斜めにレンズが付いて右手でグリップして構えると

    動画をもっと楽しみたい人に――ハイビジョンXacti「DMX-HD1」
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