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LLVMの解説本をC82の2日目(8/11)西し39aで出します。 タイトルは「3日で出来るLLVM」です. LLVMを使ってコンパイラを作るという内容になっています。 フロントエンドとミドルエンドはid:motipizza(@sui_moti)が担当し、自分はバックエンドの担当です。 表紙は矢上さん(blog)に書いていただきました。かわいい表紙でよくできているのでこれだけでも売れそうです。 目次は以下のようになっています。 はしがき 第一章:はじめに 第二章:コンパイラとLLVM 第三章:環境構築 第四章:LLVM IR 第五章:フロントエンドを作る 第六章:Pass について 第七章:バックエンドを作る あとがき LLVM解説本を作ると決まってからLLVMについていろいろと調べ始めましたが、 ほとんど資料が無く特にバックエンドに関しては皆無のような状態で苦労しました。 自分が理解でき
こんにちは。開発担当の金内です。 Xcode 4 は UI もすっかり変わりましたが、ビルドの要であるコンパイラもデフォルトが変更されています。その新しいコンパイラのキーワードが「LLVM」です。いまいち聞き慣れない方もいると思うので、今回はその LLVM について簡単にご紹介します。 ざっくりとした結論から言ってしまえば、Xcode における LLVM は従来のデフォルトコンパイラである GCC を置き換えるものです。LLVM には次のような特徴があります。 ・コンパイルが速い ・コンパイルされたコードが速い ・エラーメッセージがわかりやすい ・他のツールと連携しやすい いいことばかりですね。 しかし、コンパイラは要となる重要なコンポーネントなので、互換性などへの配慮から、Apple は GCC からの移行を少しずつ段階的に進めています。 実際、Xcode 4.0 でのデフォルトは完全に
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