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アフガニスタンに関するgamiのブックマーク (2)

  • 常岡浩介が味わった怒りと絶望「死を2度覚悟した」 (週刊朝日) - Yahoo!ニュース

    アフガニスタン北部のクンドゥズ州で武装勢力に誘拐され、5カ月ぶりに解放されたジャーナリストの常岡浩介氏(41)。誘拐団は敬虔なイスラム教徒とはかけ離れた泥棒集団で、しかも政府側の軍閥だったという。アフガンを愛し、復興の足取りをルポしてきた常岡氏が、死と隣り合わせで過ごした157日間の「怒りと絶望」を語った。 常岡氏がアフガニスタンの武装勢力から解放されたのは現地時間9月4日のこと。157日間に及ぶ監禁生活から生還した日のことを、常岡氏はこう振り返った。 「解放された日の夜、現地の日大使館でカレイの煮付けをいただいたんですよ。大使は冷凍モノだからと恐縮されてましたが、和って、こんなにうまいものかと思いました。ただ、ずっと床に寝ていたものだから、ふわふわの布団がかえって居心地悪く感じられましたけど(笑い)」 常岡氏が拉致された4月1日にさかのぼろう。 前日の3月31日は、反政府勢力

  • 解放された常岡さんが犯人像を語る

    常岡浩介☪国際的な法秩序を破壊 @shamilsh いくつかのメディアで、「タリバンが誘拐」と、出ているのをみました。犯人はタリバンではありません。クンドゥズのラティブ司令官とタハールのワリーという、現地の腐敗した軍閥集団です。彼らはタリバンになりすまして日政府をゆすっていました。 2010-09-06 03:15:34 常岡浩介☪国際的な法秩序を破壊 @shamilsh 「アフガン当局がタリバンと断定」してるので、日メディアもそのまま書いてるケースが多いみたいです。軍閥ラティブはカルザイの顧問サバアウン大臣の、ヒズビ・イスラミ内の部下に当たり、カブールに事務所も持って、政府の人間として堂々と暮らしている人物なので、アフガン当局は事実を発表するは 2010-09-06 05:16:38

    解放された常岡さんが犯人像を語る
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