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鶴見済に関するgaramani1983のブックマーク (8)

  • 「死にたい」に対する謎の上から目線: 鶴見済のブログ

    「#自殺募集」というツイッターのタグがニュースなどで話題になった直後、ここに自殺をやめさせようとするツイートが多く寄せられた。自分がこのタグを見た時、何百もリツイートされて上位に来ていた話題のツイートはどれも、そんななかの薄っぺらい説教に対する怒りだった。

    garamani1983
    garamani1983 2017/12/05
    まとめ記事、ありがたい。人間は一人一人違うので、悩みもその人のもの。希死念慮を乗り越えてよかったと思える感謝も自分へ贈ろう。私が長年、鶴見さんの本を読んで手放さない理由が詰まってる記事。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • 宮台真司による捏造記事を訂正する: 鶴見済のブログ

    宮台真司が今年出した『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』というのなかで、自分(鶴見済)の著作活動を概説するかのような記事を書いているが、それがとんでもない中傷的な捏造ばかりなのを発見した。ここにそれを指摘し、一刻も早い訂正を要求する(引用は同書p109から)。 その捏造を一言で言えば、こちらを「まるでオウム真理教のように」見せようと躍起になっている、と言えるが、問題はなぜ彼がそうするのか、だ。それについても後述している。 また、なぜ自分が90年代を通して「同じことの繰り返しの日常」論を展開していたのかも最後に書いている。 ではやや長くなるが、まずこの文から見てみよう。 ●「1980年代後半から始まる鶴見済の著作活動は、現実リセットのツールとして、最初はハルマゲドンを称揚し…」 ここまで醜い捏造が訂正されずに掲載されているのだから、他の記述の信憑性も推して知るべしだ。 自分が著作活動を

  • 五輪による無駄な再開発激増時代に捧げる『脱資本主義宣言』関連記事: 鶴見済のブログ

    我々が今目にしているこれこそが、”ショック・ドクトリン”(どさくさ紛れの資主義)に他ならない。 東京五輪を口実にした無駄な再開発と排除のすべてに反対する。 五輪をやるというなら、無用な施設の新設や改築、無用な道路や鉄道の整備、無用な海の埋め立て、野宿者の排除、無用な監視カメラの増設、過剰警備等々は一切なしでやってもらう。 こんなにモノが溢れているのに、さらにもっと作ることを喜んでいるなんて、頭がおかしいんじゃないのか?(下線筆者)。 何度でも言うが、いらないものを作って大企業を儲けさせ、カネを稼いで生きていくのはもうやめて、もっとエネルギーの無駄の少ない楽な生き方をするべきなのだ。「経済成長=大企業の儲け=幸せ」などというのは、もともと高度成長期だったら何とか通じたかもしれないまやかしだ。 なぜ経済成長主義では幸せになれないのかについては、最新刊『脱資主義宣言』に詳しく書いているので、

  • 鶴見済「脱資本主義講座」が渋谷・ディクショナリー倶楽部で開催!: 鶴見済のブログ

    ●桑原茂一さんによるスペース、渋谷・ディクショナリー倶楽部で、トークイベントをやります。 第1部は鶴見が新刊『脱資主義宣言』に即して、このクソな経済の仕組みが、我々の人生をどれだけ貧しくしているか、そしてその解決策を、に書けなかったことを盛り込みながら話します。例えば、今も社会を牛耳る経済界のこと、「経済のため」主義による洗脳、消費と輸入漬けにされる我々とアジアの貧困・環境破壊の関係、誰にでもできる対抗手段、自然界とのつながり直し方、等々。編集者の大久保さんに、聞き手役をやってもらう予定。 そして第2部は、小川てつオさん、いちむらみさこさんと鶴見のトーク。 小川さんといちむらさんは、もう10年も都内の公園で暮らしています。そのカネに依存しない暮らしとはどういうものか、べ物はどうしているのか、いいところと大変なところなど、あれこれ聞こうと思います。他にも、公園の生活からこっちの世界はど

  • 鶴見済@『人間関係を半分降りる』 on Twitter: "『脱資本主義宣言』の感想は、新潮社HPの本書「感想を送る」の欄から送っていただければ、著者・鶴見が見ることができます。どしどしどうぞ!  目次も見れるし、「立ち読み」では前書きの前半も読め、「書評/対談」では著者インタビューも読めます!http://t.co/IwPh33kA"

  • 脱原発だけでは不十分――「素人の乱」らが首相退陣求めデモ - オルタナ

    柄谷行人氏(左)と松哉氏(右)福島原発事故以降、都内を中心に反原発デモを主導してきた市民団体「素人の乱」(東京・杉並)らは29日、7月1日に新宿で行う「原発やめろ野田やめろデモ!!!!!」に向けて記者会見を行った。 「素人の乱」を主催する松哉氏は記者会見の冒頭で、「大飯原発の再稼動を宣言した6月8日の野田佳彦首相の会見を見て、民衆の手で政権を倒さなければならないと感じた」とデモのテーマに「首相退陣」も盛り込んだ経緯を語った。 思想家の柄谷行人氏は「先週末、首相官邸前のデモに参加した。組織的動因がないにも関わらず、45000人もの参加者が集った光景は、60年の安保闘争を彷彿とさせた。恐らく、何もしなくても野田政権は倒れるだろうが、シニカルな態度ではいけない。次の首相に主権者の力を思い知らせるためにも、市民の手で首相を退陣に追い込む必要がある」と決意を述べた。 作家の鶴見済氏は「政府が保護

    脱原発だけでは不十分――「素人の乱」らが首相退陣求めデモ - オルタナ
    garamani1983
    garamani1983 2012/07/02
    作家って紹介されている。俺、鶴見済さんは「俺のもっとも好きな評論家」だと友人たちには話してきたが。
  • 『脱資本主義宣言―グローバル経済が蝕む暮らし―』 鶴見済 | 新潮社

    ――ミリオンセラーになった『完全自殺マニュアル』をはじめとして、九〇年代には精力的に執筆活動を続けていた鶴見さんにとって、このは実に十二年ぶりの新刊となります。この間はどういったことをされていたのでしょうか? よくデモに行ってましたね。国内では「格差」や「貧困」が問題とされるようになった頃からですが、それまでも「楽に生きること」をテーマに文章を書いてきたので、そういう「生きづらさ」にも文句を言わないとまずいだろう、ということで。それからもともと植物を育てるのが好きだったんですが、その流れで、畑で自然農を始めました。自給できるほどではないですが、べ物を作ってべていると、「来、生きるとはこういうことだったはずなのに」と感じるようになりました。今我々は、生きるのに必要なものは、全部お金を出して買っていますよね。そのために「働いてカネを稼ぐこと」が「生きること」になっている。でもこうなった

    『脱資本主義宣言―グローバル経済が蝕む暮らし―』 鶴見済 | 新潮社
    garamani1983
    garamani1983 2012/07/02
    インタビュー!
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