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ニセ科学に関するgebetのブックマーク (5)

  • Travellers Tales : 日経新聞が医学的根拠のないセルライトを紹介

    日経新聞が医学的根拠のないセルライトを紹介 もはや新聞社にリテラシーなんて期待してないが 5月12日の「NIKKEI プラス1」の記事に『「セルライト」ができたら』という痛い記事が載っていました。日経BPが出している「リアルシンプルジャパン」編集部による「くらし知っ得」というコラムです。日経誌による記事ではないとはいえ内容のチェックは入るでしょうから、この程度の真偽も判断できないか、多少怪しくともお金になるから載せたのでしょうね。 ネットのない時代には検証することができなかったような新聞記事やその他マスメディアの報道内容も、ちょっとの知恵や好奇心があれば、誰もが調べることができるようになったというのは、おもしろいことです。 セルライトとは 件の『「セルライト」ができたら』という記事にはセルライトについて、衣理クリニック表参道院長、片桐衣理という人に聞いたという説明しています。 セルライト

  • 覚えておきたい、ニセ科学リスト - 妄想科學日報

    「予備知識のない状態でニセ科学を見分けるのは難しい」という指摘があったので、予め警戒しておくべきニセ科学をリストアップしてみる。 量が多くて一度には書ききれないので順次追加。説明だけでなく項目自体増やしていくので、抜けを思い付いた方、間違いを見付けた方は御一報頂ければ幸甚。 広い意味で「間違った情報が信じられている」ものとしては歴史・経済・政治分野などにも多く存在すると思うが、この辺りは厳密な検証が困難であり泥沼化しやすいので割愛する。 また「かつて支持されていたが棄却された仮説」は科学的にニセだったわけではないので取り上げない。「科学の原則に則っていないニセ科学」と「科学に則してはいたが誤りだった仮説」は別物なので注意。 医学系 医学は勿論科学を元に発達した学問だが、多分に経験的である(=効く理由は判らないが効くことは実証されるような状態)ために似非理論が排除し難いのか、或いは患者への説

    覚えておきたい、ニセ科学リスト - 妄想科學日報
    gebet
    gebet 2007/12/14
    しらないのあった/学術的興味というよりは単におもしろいからおっかけてるかな、自分の場合
  • 陰謀論に堕ちた生化学者

    細胞内共生説の提唱者の一人であるリン・マーギュリス女史が、最近ダークサイドに堕ちたらしい。 ここしばらくの出来事を求めてブログ巡回をしていて、余りの情けなさにorzとなった。 生化学を学んだ者としては、このニュースに触れない訳にはいかんよなあ。 ネタ元はきくちさんのところ。 kikulog : 11th of September 63. kurita — September 14, 2007 @12:35:58 > リン・マーギュリスも陰謀論者になったんですか? ダークサイドに堕ちた模様。 http://www.patriotsquestion911.com/professors.html#Margulis シス・マスターにあっさり感化されちゃったみたいですが、免疫がなかったんでしょうか。 歳とってから感染すると何事も重篤になりやすいようで。 9/11陰謀論に関するエントリだが、その中で紹

    陰謀論に堕ちた生化学者
  • セミナー詳細 波動やマイナスイオン、機能水などを「ニセ科学」と決めつけていいのか

    最近「ニセ科学」と決めつけて、波動やマイナスイオンを批判する学者が目に付きます。学者の知識と経験だけで、将来性が多いに見込める日技術を否定しています。しかも、批判者同士がつるんで仲良しクラブを形成しています。ブログ上での批判も許し難いですが、さらに市民講座なるものを通じて大衆を引きずり込もうと必死です。なぜ、そこまでやるのか、公費を使って何を考えているのかさっぱり理解できません。 この現状を踏まえて、ある企業グループは損害賠償と名誉毀損で訴訟の準備をしています。とても悲しいことですが、企業の怒りは大きいようです。 「ニセ科学」と言わせないためにも意義あるフォーラムにしたいと考えます。

    gebet
    gebet 2007/09/23
    じゃあ金取るなよ
  • 5分で伝授できる「ニセ科学」対策 - 技術系サラリーマンの交差点

    この記事を読む前に必ず 「ニセ科学」関連・当の最終記事 を読んでください。 日分析化学会の機関誌「ぶんせき」8月号の「談話室」に河合潤さん(京大大学院工学研究科)が「似非科学否定は慎重に」のタイトルで書いている。2月号の同欄に柘植明さん(産総研計測フロンティア研究部門)の「ニセ科学と『向き合って』みた」が掲載されたのを受けての文章だ。 このところ「ニセ科学」はインターネット上を中心に話題を呼んでいる。分析化学会近畿支部の 夏期セミナー で菊池誠さんがこのテーマで講演したことは一昨日書いたとおり。 自ら進んでニセ科学問題に関わっている科学者たちの主張は主に2点あるように見える。一つめは「ニセ科学が簡単に受け入れられてしまうのは国民一般の科学リテラシーが低いからだ。科学教育をもっと充実させるべき」、そして二つめは「それぞれの分野の専門家は、自分の専門に近いニセ科学を放置しないできちんと批判

    5分で伝授できる「ニセ科学」対策 - 技術系サラリーマンの交差点
    gebet
    gebet 2007/08/14
    非常に現実的な意見
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