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差別に関するgebetのブックマーク (8)

  • 顔を憎んで鼻を切れば、唇も消える: 黒人や障害者、被差別部落と売春婦蔑視を一緒にするな、という発想。まさにそれこそが差別。差別とはそもそも「差異を理由に」生じるもの。

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    gebet 2007/03/17
    一連のアレ/米欄がカオス
  • http://d.hatena.ne.jp/kusamisusa/20070218/p1

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    gebet 2007/02/19
    増田のアレの件
  • http://mozaic.lolipop.jp/archives/000361.html

  • 同和のタブー - 池田信夫 blog

    5年間にわたって「長期休暇」をとっていた奈良市の元職員が、職務強要の容疑で逮捕された。この事件質は、問題の男が部落解放同盟の支部長だったという点につきる。一方、同和事業をめぐる不祥事があいつぐ大阪市では、関市長が「(部落を)特別扱いはしない。過去のやり方とは決別する」として同和事業の大幅な整理を打ち出した。この種の事件を黙殺してきたメディアも、この問題を取り上げるようになった。ようやく同和のタブーが破られはじめたのだろうか。 関東に住む人には、なぜ解放同盟がそんなに強いのか想像できないかもしれないが、関西に住む人にはたいてい何か思い当たる経験があるだろう。私の出身は京都で、高校の学区の中には日最大の被差別部落があったので、校内で解放同盟と対立組織の乱闘が起こったり、教師が生徒の面前で「糾弾」されるなどの事件は珍しくなかった。 メディアの差別語を作り出した責任も、解放同盟にある。あ

  • nagaitosiya.com

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    gebet 2006/10/28
    コメントで脳内が崩壊した/id:FTTH氏と同じ連想ゲームをしました
  • 奈良県部落解放同盟支部連合会 - 奈良市の「休職職員」の「同盟幹部」名刺と営業活動についての見解

    奈良市環境清美部収集課の職員Aが、過去五年間にわたって給与を満額受けながら病気休暇・休職を繰り返し、その間、たった八日しか出勤していなかったこと、さらに職員Aが病気で休職中にもかかわらず家族が経営する建設業のことでしばしば市役所に出入りしていたこと等が大きくマスコミで取り上げられています。職員Aが部落解放同盟「川口県連」傘下の古市支部長であり奈良市支部協議会副議長の肩書きがあることが報道されて以降、事務所にマスコミ等から問い合わせが殺到したり、われらのNPOなら人権情報センターのホームページへ怒りや非難、中傷や誹謗に満ちた書き込みが続いています。われらは、職員Aが「わが同盟の組織人ではない」と突き放して事足りるとする立場はとりません。われらは十数年まえから「川口県連」と袂を分かち、行政依存を排し、自立と連帯を基調とした運動方針に大胆に転換してきたつもりです。しかし、われらが仲間から第二の「

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    gebet 2006/10/26
    これは…ここまで言い切れるのが凄いな、外部が言うのとは違う訳だし/違う組織なのか。でもこれは特筆に価すると思う
  • てんこもり。 【過激】知的障害者の女とのセクス

    いろいろ意見があるとは思いますが、とりあえず最後まで読んでみてください。 1 名前: 奥さん、名無しです 2001/04/04(水) 10:01 いや、施設に通ってる子で一人だけ可愛い子がいるんだよね 俺の従兄弟がそこに通っててたまに見学しに行くんだけどさ 一人だけ雰囲気が違うんで前々から気にはなってたんだけど この前ちょっと話す機会があって話してみたらやっぱり少し トロくてさ、でも学校なのになんでかメイクとかしてきてるし 頭悪いけど色気だけはあるって感じ、彼氏はいるか?と聞くと いないというので今度遊びに行こうと言うとすぐにOKだった んでさっそく次の日曜に水族館に行った帰りにホテルで決めた 妙に首を振るのはいただけなかったけど性欲は普通だったよ 妊娠は困るのでゴムはちゃんとした、処女じゃなかったのは 少し意外だったかな。あとパンツが大きかった。 今度の日曜日もその子と遊びに行く予定なん

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    gebet 2006/08/22
    お勧め。
  • “差別用語”と呼ばないで

    〜言葉という名の“ナイフ”と自己責任を考える〜 最終更新日時: 07/03/21 13:55 かつて「○○は差別用語だ、理由は△△という語源に基づくから」と言われた説の多くが誤りであることが、近年だんだん明らかになりつつある。 しかし、かつてその間違いを一生懸命になって唱えていた人にとって、それを暴露されるのは、どうやら気にくわないらしい。「確かに差別的な語源ではないが」と認めたふりをして見せて、「語源はどうあれ今は差別用語」と開き直る。「差別用語という見解はもう広まってしまったから使わない方がいい」「誤解でも人を傷つけることがある」などと、その誤解を広めたのが誰なのかを棚に上げたまま、厚かましくも、その誤解を正すどころかさらに広めていく。 気を付けよう。こんな「マッチポンプ」的、「後出しじゃんけん」的な屁理屈に騙されてはならない。ある言葉が差別発言かどうかは、彼らが勝手に「その言葉は差別

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    gebet 2006/04/16
    なるほど。
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