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統計に関するgebetのブックマーク (8)

  • 元シンクタンクの達人が明かす「だまされない統計データの読み方」

    ブロガーが絶大な信頼を寄せる「社会実情データ図録」 今やインターネットには星の数ほどのウェブサイトがあふれ、検索サイトを使えば誰でも知りたい情報を容易に探せる時代だ。しかし、その一方でインターネットには必ずしも正しいことが書かれているとは限らず、都市伝説や常識の誤認識などもあとを絶たない。 あるウェブサイトで「真実」と言われる情報でも、その分野に詳しくない人に取っては真偽を見分けるのは難しい。ましてや個人サイトからの情報発信となると、情報の信憑性を低く感じてしまう人もいるかもしれない。 そのような状況にあって、多数のブロガーや読者から絶大な信頼を得ているのが「社会実情データ図録」だ。官庁や国際機関、新聞社などが作成したさまざまな統計データをまとめたウェブサイトで、大手ポータルサイトもたびたび引用している。顔の見えるインターネット第8回は、その管理人・川氏に、情報を取捨選択する極意について

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    gebet 2007/10/01
    あのなかのひと
  • 日本図表審査機構 [JGRO]

    図表審査機構 [JGRO] 当ブログは天下り法人ではありません。 架空の団体であり、個人のブログです。 誤ったグラフを審査し、情報発信者に正しいグラフの書き方を、消費者へ正しいグラフの見方をPRする。 右側のメニューの「バックナンバー」から 過去の記事を閲覧することができます。 このブログは、単にグラフの書式や体裁を 指摘しているのではありません。(書式は重要な要素ですが) 縦軸の省略等により、棒の長さを変化(数値が改ざんされたのと同じ)させ、嘘の情報を 消費者に公開しているものを指摘しています。

    日本図表審査機構 [JGRO]
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    gebet 2007/02/06
    コアすぎ
  • http://www.faireal.net/articles/1/18/

  • https://dankogai.livedoor.blog/archives/50695635.html

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    gebet 2006/11/26
  • [を] 世間のウソ

    世間のウソ 2006-11-15-3 [書評・感想] ■日垣隆 / 世間のウソ 世間のウソいろいろ。ふむふむなるほどな。 いくつかメモ: 「宝くじは買わなければ当たらない」というのは 「外に出なければ轢き殺されない」と質的には違わない、と。 交通事故で死んだり大怪我をするほうが、92651倍も可能性が高いらしい。 (まあ細かい数字はともかく)。 あと、裁判員制度で裁判員に指名される確率は宝くじで1000万当たる確率 に匹敵するとのこと。 それと驚いたのは、公営ギャンブルって、各省庁がそれぞれやっているっ てこと。 - 宝くじ:総務省。 - 競馬:農林水産省と地方自治体。 - パチンコ:警察庁。 - 競輪:経済産業省。 - オートレース:経済産業省。 - 競艇:国土交通省。 - サッカーくじ:文部科学省。 これは手放せないだろうなあ。 ギャンブル、

  • hirax.net::江戸から続く秘伝のタレ?::(2003.01.13)

    ■江戸から続く秘伝のタレ? 昔ながらのウナギがべたい 最新記事:ガリガリ君のアタリは法律上限の2倍近い高確率だった!? 最近、少し貧血気味だったりする。こんな時はもちろんウナギをべたくなるのである。美味しいウナギをべたくなるのである。 そういえば、江戸時代から続く老舗の鰻屋などでは「ウナギを焼くときに使うタレは創業時から使い続けている」というように聞く。ウナギのタレを壷に注いで、使っては継ぎ足し、また次の日使ってはさらに継ぎ足して、二百年以上もその秘伝のタレを使い続けているということである。「ウチのタレは江戸時代から続くタレでございます」というわけである。なるほど、そんな風に保たれている秘伝のタレは長い間熟成され続けて、さぞかし美味しいに違いない。江戸時代から守り続けられているタレはきっと栄養だって満点に違いないのである。もしかしたら、ワタシの貧血だって一発で直ってしまうかもしれない

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    gebet 2006/08/01
    おもしろい。
  • 吹風日記 - 明日どうやって死ぬか、死にたくなければ表出ろ、死ぬ理由はいらない

    平均的日人が、病気以外で明日死ぬとしたら、どのような死に方の可能性が高いか? これ、かなり意外な結果になります。なぜ我々の死についての思考パターンはこんなに狂ってるんでしょうか。今日は、死ぬのに理由なんてないほうがいいよね、ということについて考えます。 竜夫は家に帰ると井戸水を腹一杯飲んだ。そして押し入れの中に潜り込んだ。なぜそうしているか、自分でも判らなかった。襖を閉ざして、狭い押し入れの中に身を屈め、隙間からこぼれてくる光を睨んでいた。 おとなになっても、ほんとの友だちでおるちゃ。 関根の声が暗闇の中から聞こえてくるような気がした。自分も一緒に釣りに行っていれば、関根は死ななかったろうかと思った。体を左右にくねらせながら、古びた自転車を懸命にこいで道の向こうに消えていった関根のうしろ姿が竜夫の胸に浮かび上がってきた。竜夫は自分以外には誰もいない家の押し入れに身を隠していつまでも座り込

    吹風日記 - 明日どうやって死ぬか、死にたくなければ表出ろ、死ぬ理由はいらない
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    gebet 2006/07/26
    結局、リスク回避というよりはやはり心理的な問題なのだろう。
  • 少年犯罪は急増しているか

    『犯罪白書』平成19年度版をもとに少年犯罪は急増しているか(平成19年度版)を作成しました。 少年犯罪は急増しているか(平成19年度版) 少年犯罪は急増しているか 少年犯罪が急増しているということがよく報道されています。しかし、当に増加しているのでしょうか。報道のイメージに騙されず、きちんと統計を見るようにしてみましょう。 ということで、インターネットにつなぐことができれば誰でもデータを見ることができる「犯罪白書」平成13年版をもとに作成したグラフを見てみることにしましょう。 なお「犯罪白書」は法務省のサイトから、誰でもみることができます。これまで、白書なんて見たことがなく、メディアの言うことを鵜呑みにしている人は是非とも見てみましょう。 まず、少年犯罪全体がどのように推移しているかを見てみましょう。なお、この数はすべて検挙者数であることは頭に入れておく必要があります。なにしろ、検挙して

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    gebet 2006/04/09
    んー。
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