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mathに関するgebetのブックマーク (13)

  • 数学オタが非数学オタの彼女に数学世界を軽く紹介するための10題

    cf.) http://anond.hatelabo.jp/20080721222220 まあ、どのくらいの数の数学オタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、その上で全く知らない数学の世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、数学のことを紹介するために覚えるべき10の事柄を選んでみたいのだけれど。(要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女に数学を布教するのではなく相互のコミュニケーションの入口として) あくまで「入口」なので、思考的に過大な負担を伴う21世紀の数学七大難問は避けたい。できれば学部レベル、難しくてもマスターレベルにとどめたい。あと、いくら数学的に基礎といっても義務教育を感じすぎるものは避けたい。数学好きが『三平方の定理』は外

    数学オタが非数学オタの彼女に数学世界を軽く紹介するための10題
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    gebet 2008/07/26
  • 数学オリンピックについて思うこと・その2 - hiroyukikojima’s blog

    前回に引き続いて、数学オリンピックのことを書く。 前回は、数学オリンピックについて、けっこう否定的なことを書いたが、思い出的にはいろいろ楽しいことも多い。最も思い出に残っているのは、次のような問題だ。 「ある世界的組織は6カ国のメンバーから構成される。組織のメンバーリストには1978人が登録し、各人が1,2,・・・,1978番と番号付けられている。このとき次のようなメンバーが少なくとも一人はいることを証明せよ。『その人の番号は同じ国の2人の人の番号の和であるか、あるいは同じ国のある人の番号のちょうど2倍である』」 この問題は、1978年のルーマニア大会で出題された問題で、出題中の最難問であった。この問題を教えてくれたのは、数学科の同級生であり、塾でもいっしょにバイトをしたぼくの親友だった。彼は、何年間も考え続けているが、解けていない、といっていた。しかも、この問題は例の「フェルマー予想」と

    数学オリンピックについて思うこと・その2 - hiroyukikojima’s blog
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    gebet 2008/06/18
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200803231727&page=2

  • 素数の中でも仲間外れな数とは?:ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd

    http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/car/1200879455/ 128 名前:( ´∀)・∀),,゚Д)さん[sage] 投稿日:2006/09/09(土) 02:38:07 ID:0jMcmRz1 素数は孤独な数 その素数の中でも仲間外れな数がある その数を一億一万一乗した数の下二桁の数値を抜き出せ 十の位の数値と一の位の数値の和は、神を示す数となる 129 名前:( ´∀)・∀),,゚Д)さん[sage] 投稿日:2006/09/09(土) 02:38:53 ID:0jMcmRz1 解 “素数の中でも仲間外れな数”とは2のこと。 2は素数の中で唯一の偶数。 (「3は素数の中で唯一3の倍数」とか「5は素数の中で唯一の5の倍数」とか 反論されるが、偶数は0を含んでおり、偶数=2の倍数ではないので倍数云々の理屈は通らない) また、2は素数の最小値でも

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    gebet 2008/01/29
  • http://homepage2.nifty.com/hiranouchi/prime/index.html

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    gebet 2008/01/23
  • マスロフ式算数がやたらに面白いんですけど - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    インド式算数って、速算処方箋の寄せ集めでしょ。ロシア発のマスロフ式算数は、質的に新しい演算を扱う奧が深い算数ですよ。マスロフ式算数を学んでも速算の役には立たないけど、背後にある数理的構造/現象の神秘に触れられるかもよ。 内容: マスロフ式算数の由来 maxとminの算数 足し算的演算 足し算的演算の実例 マスロフ和 マスロフ和の極限 プランク定数と脱量子化 マスロフ式算数の由来 1980年代に、ロシアの物理学者マソロフ(Victor P. Maslov)により始められた脱量子化(Maslov Dequantization)という手法があり、現在では、数学、物理学、工学の広い範囲に影響を与えてます。マソロフ脱量子化の入り口は、変形した足し算を含む計算です。この計算は、普通の算数と同じ簡単な法則に従いますが、エキゾチックな世界を記述する道具になります。 このエキゾチックな算数の構造は、高校生

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    gebet 2008/01/22
  • 無量大数の彼方へ

    104×17 = 1068 寛永 11 年版では万進と万万進の混交を解消し、すっきりした万進の体系を完成させた。以降の版は全て万進で統一されている。今でも寛永 8 年版に基づき極以上を万万進とする説明を見かけるが、現在「十万極」などと使われることはまずないし、寛永 8 年版の位取りは寛永 11 年版で否定されているので、万進を使うべきだ。 算学啓蒙にあった不可思議の上の無量数は、寛永 8 年版から無量大数という名で組み込まれた。たまに無量大数と無限大を混同する人がいるが、両者は全くの別物である。無量大数はあくまで有限の数であり、無限大に比べれば限りなく小さい。1 から無量大数に増えても無限大への距離は全く縮まらない。また「無限大数」という表記を見ることがあるが、そのような言葉はない。 その後、寛永 20 年版から「秭(し)」が誤って「𥝱」と印刷され、読みも「序」や「舒」につられて「じょ」

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    gebet 2007/09/23
  • 人間計算機はどのように計算をしてるのか?

    ◆人間計算機はどのように計算をしてるのか?  [Science] 人間計算機はどのように計算をしてるのか? 答えが3桁になる足し算は計算機を使わないと脳みそが瀕死の重傷を負ってしまう可能性のあるエルエルにはとても理解しがたいニュースなのですが、写真に写っている人はAlexis Lemaireさんって人で今回この人が数学に何するとある記録を破ったそうです。 それは200桁の13方根の答えを見つけることです。 もはや日語で書いても意味がわからないと思うのですが、つまり13回かけるとその200桁の数字になる数字を求めるコトです。その数字は以下の通り。 85,877,066,894,718,045, 602,549,144,850,158,599,202,771,247,748,960, 878,023,151,390,314,284,284,465,842,798,373,290,242

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    gebet 2007/08/01
    200桁の13方根を77秒で
  • 数学パズル「4つの4」入門 - faireal

    数学パズル「4つの4」入門・第3回 (2002-06-10) 「4つの4を使って0~1000までの数を作れ」というパズルを10秒以内に解くスクリプトの実演 数学パズル「4つの4」入門・第2回 (2002-06-06) 自律的思考アルゴリズムの基礎 数学パズル「4つの4」入門 (2002-06-05) 「4つの4」問題、最終解決のきざし 2002年 6月 3日 記事ID d20603a 追記 もっと良い方法 → 「「西暦・平成パズル」を解くアルゴリズム」(四則演算でYを作るのに必要なXの最小個数)をご覧ください。 「4つの4で遊ぼうよ」シリーズの式検索は、充分に網羅的でないし、必ずしも効率的でなかった。当初の方法からみれば相当に高速化した「ラムダ関数バージョン」ですら、まったくムダが多い。4つの4を使って作れる数全体を調べるときに、評価される値を数え上げるのが目的であるにもかかわらず、構成可

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    gebet 2007/07/22
    思い出したのでブクマク
  • ここギコ!: 定規なしで紙を任意のn等分する方法

    寝ながらダラダラ考えていたら、表記の方法を思いついたので書いてみる。 もしかしたらよく知られている方法かもしれないけど、俺は知らなかったしググっても見つからなかったので。 といっても、1からではなくてベースはあるんだけど。 よく知られたライフハックに、紙を3等分する方法として、 紙を半分に折る(半分に折った折線をAとする)。 元の紙の対角線Bと、半分に折ってできた小さな長方形の対角線のうちBと交わるものCにおいて、BとCの交点を通りAに平行な線が紙を3等分する線D。 Dに沿って紙を折った後、同じ大きさでもう一度折ると3等分の出来上がり。 ▲ よく知られたと書きつつ、これもググってみたけど見つからなかったのでわざわざ作図しまつた ▲ というのがある。 なんでこれで3等分になるんだろう?と考えてたんだけど、考えれば当たり前で(というか当たり前だから正しく3等分されるので、というか何を書いて

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    gebet 2007/04/30
  • 白のカピバラの逆極限 S144-3 [quiz]

    JavaScript仮想通貨を採掘するコインハイブというライブラリがありました。 コインハイブ事件というのは、この仮想通貨をマイニングするプログラムコードを自身の管理するウェブサイトに設置したところ、不正指令電磁的記録保管罪(刑法168条の3)に問われたというものです。 このコインハイブ事件に関して、「アプリ開発の実務を踏まえた不正指令電磁的記録に関する罪の一考察 -コインハイブ事件を契機としてー」というタイトルで千葉大学の紀要に書き、千葉大学のページ上で PDFでも公開されました。 https://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/900119535/S09127208-36-1-P056.PDF https://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/900119535/ 内容に入る前に、まずは、この事件に関わっている、被告人、弁護士、

    白のカピバラの逆極限 S144-3 [quiz]
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    gebet 2007/02/05
  • Mysterious number 6174

    The number 6174 is a really mysterious number. At first glance, it might not seem so obvious. But as we are about to see, anyone who can subtract can uncover the mystery that makes 6174 so special. Kaprekar's operation In 1949 the mathematician D. R. Kaprekar from Devlali, India, devised a process now known as Kaprekar's operation. First choose a four digit number where the digits are not all the

    Mysterious number 6174
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    gebet 2007/01/17
    via:コロコロザイーガ http://korokorozaeega.blog54.fc2.com/blog-entry-701.html すごいな!
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