カレーやラーメンが日本の国民食になった理由はいろいろあると思うけど、 「テレビとの相性が良かったから」 という理由も挙げられるのではないか？ どちらも一皿完結食で、難しい操作なしに、テレビ見ながら食べられる。 しかも味がはっきりしてるから、ながら食でも美味しい。 焼き魚では同じようにはいかない。 この仮説が正しかったとすると、今度は 「パソコンや携帯電話と相性の良い食べものが新たな国民食になる」のではないか？ キーボード叩いたり、マウスいじりながら、周りを汚すことなく美味しく食べられる食事。 さて、どんなものがあるかな？ はたまた、パソコンや携帯電話のほうが早く進化して、食事を妨げることなく操作できるようになるのかな？ この際、論理的な飛躍は無視して、パソコンやら携帯やらの進化に競争意識を燃やしながら食品を作ってみたい。
昨日友人宅に行く途中、駅のキオスクで「DIME」を購入。今発売されている最新号には、なんと「モバイルスピーカー」がおまけでついてくる。雑誌価格は500円なので、かなり太っ腹だ。 これがそう。 色は白で、小さい。 真ん中に「DIME」とある。 メイド・イン・チャイナだけど、これって原価いくらくらいなんだろう？ 500円の雑誌のおまけがこれなんだから、すごい国だよ日本。 プラグは可動式になっていて、 いろんな角度でプレーヤー本体に差し込むことができる。 ケーブルにはなっていない。 友人のiPod nanoにさしてみた。 前に購入した「I.dear WOOD SPEAKER コンパクトスピーカー」同様、そんなに大きな音はでないけど、ひとりで聞いたり、隣の人に「ほらこの音楽」などと聞かせるには十分。 一個持っておくと、旅行のときとかいいかもしれない。 ＋＋＋ あと、中身もかなり面白かった。 特にハ
This list is a work in progress. I welcome suggestions. Anyone who has more items to add to the list, post them in the comments. The intent of the list is to illustrate the futility of the multicultural approach to Islam. Sharia law demands submission not only from Muslims, but from non-Muslims as well. This makes respectful coexistence nearly impossible with Muslims in Infidel lands. The examples
1907年 作者はAlbert Hahn Sr. 風刺雑誌「De Notenkraker」より ネットで読める漫画を紹介 「叱ってリーゼ」のweb漫画特集で知ったんだけど 「ピョウ」は本当に凄いね 「ピョウ」 昔の貸本漫画みたいなグロ怪奇譚に 執拗な心理描写がライト、かつあっけらかんとした線でなぞられて 今までも そしてこれからも 商業誌では絶対に読めないであろうトラウマ・エンタテインメントになっている どう説明したらいいのか 「寄生獣」＋「カイジ」＋「エヴァンゲリオン」を デヴィッド・クローネンバーグまたはアンジェイ・ズラウスキーが映画化 それを、さらにメキシコの高校生が文化祭でリメイクしたみたいな感じか 全然違うか 全部で500ページ強 作者、覇亜さんは「ピョウ」に3年をかけている 描かずに生きていられなかった そういう漫画だろうと思った この奇作、完成したのが去年の12月 出来たてほ
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