著者:月岡 克博 SFA導入コンサルからCRMベンダーのセールスに転身し、営業マネージャーに。その後Faber Company営業部長を経て、マーケティングを担うIMC部を設立。現在は執行役員に就任。■講演実績:マーケティングアジェンダ/日経クロストレンドForumなど 検索意図(インテント)とは? 3つの分類と4つのクエリ 検索意図(インテント)とは、ユーザーがどのような”状況”で”何を知りたい”と思っているのか?その検索キーワードの裏側にあるユーザーのキモチや感情、意志のことです。検索意図は大きく分類すると取引型・案内型・情報収集型の3つに分かれます。 下記は、弊社・鈴木謙一(Google検索セントラル・プラチナプロダクトエキスパート)の海外SEO情報ブログから引用です。 3つの分類 ●取引型 何かをしたい、何かに対してアクションを起こしたいという意図が含まれているものです。ユーザーは
はてなでは、オウンドメディアのトータル支援「はてな MediaSuite」やオウンドメディアCMS「はてなブログMedia」の導入企業様にご案内するためのクローズドイベントを定期開催しています。 本記事では、先日開催したクローズド勉強会にてSEO専門家の渡辺隆広氏にお話しいただいた 「コンテンツデザイン」の思考法で学ぶ、有用なコンテンツの作り方 の内容の一部をご紹介します。 SEOとコンテンツマーケティングの関係 SEOを目的にコンテンツマーケティングに取り組むことの問題 メディアの目的を明文化する 「ユーザーの役に立つコンテンツ」とは 文脈がコンテンツの良し悪しを規定する コンテンツデザインとは 具体的な進め方 「マンションを購入して、オプション会に参加する人」に役立つコンテンツ 検索キーワードからユーザーの意図を探ることはできない まとめ 渡辺 隆広(わたなべ たかひろ)氏 プロフィー
2019.02.18 月 リクルートと花王、GameWithの3社によるSEOへの取り組みを紹介。「FOUND Conference Tokyo 2019」の取材レポート。 「SEOは担当者一人による技量の問題ではなくなってきている。SEO対策は組織作りから始まっている」。 DemandMarketsの黒瀬淳一氏(Platform Specialist)は、直近のSEOの潮流についてこう発言した。 SEOプラットフォーム「DemandMetrics」を提供する同社が主催したイベント「FOUND Conference Tokyo 2019」(1月28日開催)の冒頭における言葉だ。 ユーザーの意図を汲んだコンテンツやUX指標の高いサイトが、より検索上位に表示される傾向がますます顕著になっているという。 リンクビルディングなど小手先のテクニックが最重要だった時代は、担当者のスキルに左右されがちだ
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