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ISUCON8に出場して予選で散りました。 isucon.net @kazeburoさんと@masartzさんとそたぶろるっつという名前のチームで一緒に出場しました。ありがとうございました! 結果 後半、少し追い上げるも予選突破ラインに遠く及ばず…。 fail地獄がつらかった。 やったこと 私は主にアプリケーションを見た。つらつらと。言語はNode.jsを選択しました。 環境整備 lintツール導入(TypeScriptだったのでtslint入れた) ts-nodeでのアプリ起動をやめてcompile後のjsを実行する Node.jsのバージョンをv10.10.0へ変更 サーバ構成を変更 リクエストを受けるサーバにはh2oとMySQL、h2oはリクエストを残り2台にbalancingする アプリサーバではpm2使ってCPUコア数分、Node.jsのクラスタを立てる 無駄にsheetsテーブ
ステップ実行 --debugと--debug-brkは Node8 の時点ですでに非推奨なので、使わないでください。 デバッグ方法 コンソール Chrome devtools または、VSCode のような IDE に任せる 今回は、エディタ依存の話は特にしないです。 共通的な手順 基本的には、debugger を止めたい場所に置いていくことになります。 例として、以下のコードで説明していきます。 "use strict"; const { readFile } = require("fs"); const { promisify } = require("util"); const readFileAsync = promisify(readFile); (async () => { const data = await readFileAsync("hello.txt", "utf8"
IntlというのはECMAScript Internationalization APIのこと ECMA-402 として標準化 Intl - JavaScript | MDN NodeJSでも利用可能だが、ビルドオプションによって様子が変わる NodeJSのICUサポートは none, system-icu, small-icu, full-icu というオプションが用意されている https://nodejs.org/api/intl.html 公式バイナリのオプションは small-icu で、これは英語だけをサポートしている 起動時にICU dataを与える事も可能 この情報は node -e 'console.log(process.config.variables)' で調べられる Intl によってI18N処理をするときに日本語サポートをしたい場合、3つの選択肢がある full
FJS creation x 4,129 ops/sec ±0.82% (92 runs sampled) CJS creation x 184,196 ops/sec ±0.12% (97 runs sampled) AJV Serialize creation x 61,130,591 ops/sec ±0.40% (92 runs sampled) JSON.stringify array x 5,057 ops/sec ±0.10% (100 runs sampled) fast-json-stringify array default x 6,243 ops/sec ±0.14% (98 runs sampled) fast-json-stringify array json-stringify x 6,261 ops/sec ±0.30% (99 runs sampled) c
buildersconでのスライド 8.3.0 プロポーザル TurboFan + Ignition TurboFan Ignition Flow V8の5.9は・・・? パフォーマンス webpack 8.2.1(V8 5.8) 8.3.0(V8 6.0) 結果 ESLint 8.2.1(V8 5.8) 8.3.0(V8 6.0) 結果 まとめ buildersconでのスライド speakerdeck.com 8.3.0 プロポーザル github.com 大きな変更はやはりV8の6.0とWHATWG Encoding Standardが入ることです🎉 今回はV8の6.0の話をします。 これはLTS対象であるNode8へのバックポートもされNodeのバージョンを9へ上げる準備ができました。 github.com github.com 今現在のcurrent(master branch
Node.js v7 has arrived! This new major version of Node.js includes: V8 5.4 which brings along with 98% coverage of ES6 language features, improved reliability and performance, and a new experimental URL parser based on the WHATWG URL standard. As an odd numbered release, in accordance with our Long Term Support plan, Node.js v7 will be supported only until about June, 2017, with Node.js v8 current
今、Node.jsに起きてることを語る上で、io.jsは避けて通れない話題でしょう。 今回のNode.js アドベントカレンダー 2014の締めを飾るために、このio.jsについて僕が知っている限りの事をまとめて書くことにします。 io.jsを知り、今後"Node"がどうなっていくのかを皆で一緒に考えていきましょう。 またこの一連のio.jsのfork騒動はOSSという特殊なプロジェクトをどう進めていくのがハッピーなのかを知る一つの教材だと思います。 OSSに関わっている皆さん、今回も長いですが、最後まで読んでもらえると幸いです。 io.js とは何か Node.jsのForkです。次のNode.jsの安定版になる、v0.12をForkしています。「アイ・オー ジェイエス」と読みます。名前の由来は木星にある四番目に大きな衛星の名前から取られました。*1 Nodeを使っている人のことをnod
intro 本当にお待たせいたしました。 出す出すといってなかなか出せなかった Node.js 本が、ついに出版されました。 共著の一人として、自分も書かせていただいています。 サーバサイドJavaScript Node.js入門 作者: 清水俊博,大津繁樹,Jxck,小林秀和,佐々木庸平,篠崎祐輔,高木敦也,西山雄也出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2012/10/26メディア: 大型本購入: 31人 クリック: 803回この商品を含むブログ (6件) を見る これを書いてる時点では、 JavaScript 部門では 1 位、 プログラミング部門では 4 位 となっているようです。 それなりに、興味を持っていただけているようで良かったです。 自分の記録としても、少しだけ書かせて頂きます。 2 年間の執筆 書き始めたのは、かれこれ 2 年前になります。 その頃はまだ
node.js のような非同期APIを使ったプログラミングに拒絶反応を示すエンジニアが多い理由の一つが、非同期APIと例外処理の相性の悪さだ。 Javascript の場合、例外処理はこんな感じに記述する。 function f(i) { try { throw new Error('an error #'+ i); } catch(e) { console.log('Error caught:', e.message); } } ところが、これに非同期APIが絡むと、とたんに分かりにくくなる。例えば下の例。 function f(i) { try { setTimeout(function() { throw new Error('an error #'+ i); }, 1000); } catch(e) { console.log('Error caught:', e.message)
80番ポートを使ってlistenしたいけど、ルートだと危ないから一般ユーザでやりたいなーと思っていたのだけど、UNIX的な知識がないのでどうやるのかしらなかったのですが、調べて知ったのでメモメモ。 環境:OS X 10.7.5 / node.js 0.8.11 Hello, Worldサーバ node.jsでよく見かける一番最初のコードをちょっと改変した感じのコードです。 #!/usr/bin/env node // index.js var http = require('http'), server = http.createServer(); server.on('request', function (req, res) { res.end('Hello, World!'); }); server.listen(80, function () { process.setuid('s
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