村瀬大輔氏(typester氏)がハンドメイドマーケット・プレイス 「iichi」の技術顧問に就任、開発体制強化 ハンドメイドマーケット・プレイス「iichi(いいち)」を運営するiichi株式会社(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役社長:飯沼健太郎、以下 iichi)は、2014年9月より株式会社メイク・イット・リアル(本社:神奈川県鎌倉市)代表の村瀬大輔氏(typester氏)を当社の技術顧問として迎え入れました。これによりiichiの開発プロセス改善、エンジニアの教育やメンタリングなど、組織内のエンジニアリング体制強化とともに、より高品質で使いやすいiOSアプリ開発に着手してまいります。 「iichi(いいち)」には、現在約12,000名もの個人作家が登録し、オンライン上での作品展示/販売をサポートしています。“日本のものづくり”を支える我々もまた、技術向上のために切磋琢磨するとともに
2013年8月末で面白法人カヤックを退職し、新しく会社を設立しました。 カヤックには約9年間お世話になり、とても多くのことを学ばせてもらいました。 とくにクリエーターとしての自分の考え方は、ほぼカヤックで養われたと言っても過言ではないでしょう。 そういう意味でカヤックは僕の第二の親のような存在であり、鎌倉方面には足を向けて寝られません。 本当にありがとうございました。 カヤックは面白法人とか名乗っていますが、実は非常にまじめな集団です。 たとえば、経営理念についても、とても真摯に向かいあっています。 経営理念とはただの飾りではなく、まさに会社の存在意義であり、社員全員がそれを意識して仕事をしなければ意味がない。 そんなことから半年に一度、全社員で経営理念について考えるための全員社長合宿、というものをやっていたりします。 そんな環境で、自分も個人としての理念を磨いてきました。 昔のカヤックス
前回に引き続き、2012年11月10日(土)に担当している「宮城大学大学院 情報デザイン特別講義 2012」の #1 が開催されました。講師は面白法人カヤックの村瀬大輔先生。 村瀬大輔先生の人となり、 面白法人カヤック ブログ unknownplace.org Twitter @typester 11時頃に仙台駅で待ち合わせ、駅構内にある牛タン屋でお昼ごはんを済ませてから宮城大学へ。目当ての牛タン屋が11時過ぎの時点ですでに行列を作っていたので隣のお店へ。色んな牛タン屋を食べ比べるだけでも仙台に何度も来る価値ありますよ!と力説。 牛タン定食の写真を撮る村瀬さんを撮ったんだけど、このシチュエーションの村瀬さんの写真てよく見るなぁ、とそれを自分が撮影してることに感動。 大学へ向かう車の中では講義の流れの確認や、Macの話したり、剣道の話したり。実は村瀬さんも剣道経験者だった。 大学到着、事務手
言わせてください。「この漢(ヲトコ)は最高です」 先日、カヤックに入社した人間の履歴書を整理する機会がありました。その際に、改めてこの男の履歴書もみてみたのですが、それはそれは本当にひどい。積極性の欠片もない。 まず写真がない上にほとんど空欄。そして大学中退。書いてあるのは自分のURLぐらい。しかしながら、そんな彼を見ていると、履歴書だけでは人の判断はつかない、可能性を前提に、常に柔軟に人を見ていかないと、掘り出し物を見つける事は出来ないという教訓を思い出させてくれます。 というのも、そんな彼も今ではカヤック・カリスマプログラマーとして絶賛活躍中だからです。 松田龍平似のニヒリスティックなその風貌も、彼のカリスマとしての地位をさらに高める要素となっています。 また、その技術力をとってもカリスマたる所以であり、あるジャンルでは世界レベルに達しています。彼のブログ経由でカヤッ
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