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web2.0に関するggg123のブックマーク (9)

  • 群集がいつも賢いとは限らない 「Wisdom of Crowds」の成立条件 - モジログ

    O'ReillyのエディターがDiggのCSSをパクったという疑いで、Diggで糾弾されるという事件が先ごろ起きた。 Digg - O'Reilly writer Steve Mallett has stolen digg's code http://digg.com/security/O_Reilly_writer_Steve_Mallett_has_stolen_digg_s_code これに対して、まもなくO'Reilly側から説明が出た。 O'Reilly Radar - Digging The Madness of Crowds http://radar.oreilly.com/archives/2006/01/digging_the_madness_of_crowds_1.html 実情は、直接パクったわけではなく、彼が使っていたツールの元を辿っていくと、DiggのCSSに行き

    ggg123
    ggg123 2009/06/10
    本当に自分で考えられるジャンルって、じつは少ないと思うんだけど。でも見識のある意見からは方法を見ることが出来ると思う。なんか市場原理みたいのと集合知って近藤されてる気が。
  • シリコンバレーの「核の冬」 - 池田信夫 blog

    Web2.0バブルが終わった。グーグルの大成功をみて多くの企業が参入したが、結局ものになったのはグーグルだけだった、とEconomist誌は総括している。それはビジネスとしては「2.0」なんかではなく、ドットコム・バブルと同じ広告モデルしかなかった。そして景気の影響をもっとも受けやすい広告ビジネスは金融危機で消滅し、また「核の冬」がやってきた。 資主義の条件は持続的に利潤を生み出すことだが、その基盤となっている市場メカニズムは利潤をいつぶす。マルクスもいったように、「商品経済は偉大なレヴェラー(水平主義者)」なのだ。利潤率は傾向的に低下し、国内で鞘が取り尽くされたあとは植民地から、そして植民地が独立するとグローバル資主義による「経済植民地」から、それも限界が来ると金融資主義によって・・・と絶えず新しい利鞘を追求する自転車操業が資主義の宿命だ。 しかし利潤は市場や情報の不完全性

  • 「集合知」についての、ちょっとしたまとめ :Heartlogic

    「集合知」についての、ちょっとしたまとめ 最近使われている日語の「集合知」という言葉は、英語での2つの言葉をまとめて呼んでしまっているような気がしている。 (1)統計的なデータ。多数決の結果。または数学的に処理する前の大量の情報(Collective Intelligence) ひとりひとりの予想を、たくさん集めて集計してみると意外と当たっているものだ、というような話。未処理状態の大量の情報を指し、何らかの処理をして提供する装置を「集合知を利用したサービス」と呼ぶこともある。 (2)複数人の知恵の集合(wisdom of crowds) ひとつの課題に取り組むとき、超優秀なひとりより、それなりに優秀な何人かの集合が複数の視点を上手に使って取り組む方が高い成果を生むことができる、というような話。それと、自分が知らないことも聞いてみれば誰かが答えてくれるよ、みたいな話。似たようなものだが

  • 集団的知性 - Wikipedia

    都市や文明といったものも、多くの「個」により形成される集団的知性と言う見方が出来る 集団的知性(しゅうだんてきちせい、英語:Collective Intelligence、CI)は、多くの個人の協力と競争の中から、その集団自体に知能、精神が存在するかのように見える知性である。Peter Russell(1983年)、Tom Atlee(1993年)、Howard Bloom(1995年)、Francis Heylighen(1995年)、ダグラス・エンゲルバート、Cliff Joslyn、Ron Dembo、Gottfried Mayer-Kress(2003年)らが理論を構築した。 集団的知性は、細菌、動物、人間、コンピュータなど様々な集団の、意思決定の過程で発生する。集団的知性の研究は、社会学、計算機科学、集団行動の研究[注 1]などに属する。 Tom Atlee らは、Howard

    集団的知性 - Wikipedia
  • やっぱりバブルだった「ウェブ2.0」(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    −フェースブック、トゥイッター、ニン……金融危機の衝撃波で「お気楽IT企業」に終焉の危機−  まるで夢からさめたかのように、シリコンバレーも突然、経済の崩壊がIT企業へ悪影響を及ぼすことに気がついた。とくに危険なのは、01年のITバブル崩壊後に登場した新興企業だ。  ウェブ2.0と呼ばれるこれらの企業の特徴は、かわい子ぶったロゴと「トゥイッター」「ディグ」「ニン」「ループト」といった変わった響きの名前。無料サイトに何百万という利用者を引きつけ、いつの日か広告収入を得るという、あいまいな発想に基づく薄っぺらなビジネスプランも共通している。  ほとんどが赤字をかかえている。いくつかは1年かそこら生き延びるのに十分な投資資金を調達した。面倒な条件つきでさらに資金を調達できるところもあるかもしれない。だが多くは消え去るだろう。  もう手遅れだ。この2年間で、いくつかの新興企業の株式評価額はとんでも

    ggg123
    ggg123 2008/10/20
    ふーうううん。
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 総表現社会と村上春樹の言葉

    柴田元幸著「翻訳教室」を読んでいたら、柴田教授の東大の授業に村上春樹が遊びにやってきたときの模様が収録されていた。「ウェブ進化論」で書いた「総表現社会」ということとの関連で、たいへん面白かった。 翻訳教室 作者: 柴田元幸出版社/メーカー: 新書館発売日: 2006/02/01メディア: 単行購入: 10人 クリック: 140回この商品を含むブログ (93件) を見る村上春樹は、真偽のほどはともかく、自作へのプロ(批評家・文芸評論家など)による評価・評論はいっさい読まないと公言している。それで柴田氏が、じゃあ「読者の声は聞かれますか?」と村上春樹に問うた。以下がそれへの村上の回答とさらに続く問答である。 村上 インターネットでウェブサイトをやっていたときは全部読みました。僕がそのとき思ったのは、一つひとつの意見は、あるいはまちがっているかもしれないし、偏見に満ちているかもしれないけど、全

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 総表現社会と村上春樹の言葉
  • Web2.0の逆説 - 赤の女王とお茶を

    Web2.0は高速道路というよりレーシングコース。つまり、レーサーが走ってこそ、という話。 ウェブ人間論(梅田望夫、平野啓一郎) この辺りを読むと、今頃そういったことをごにょごにょ言い始めているような印象を受ける。 平野氏がいうように、確かに「道具」の進歩は人間の「対応」を変える。が、まあそれだけといえばそれだけのことだ。人間の質というのがそもそも何を指すのかよく分からないが、「質」を変えずともいくらでも「対応」は変わりうる。 狩猟時代だろうがWeb時代だろうが、人間という肉体は欲と性欲と集団内のポジショニングにず〜〜〜っと汲々として生きてきたし、今後も基的にはそうだろう。まあこれが質かどうかは知らない。ただここでのお二方は「情報をって」あるいは「情報でって」生きている人たちであり、情報が人間を変える可能性を信じたいのはよくわかる。 ではWeb2.0という状況に人間はまずどう

    Web2.0の逆説 - 赤の女王とお茶を
    ggg123
    ggg123 2008/05/01
    ある程度見識のある人がウェブに増えてくれればいいと思うんだけど、マインド八苦とあわせて考えると善導みたいなのがでてきちゃう。やっぱ自分の経験やそれに基づく考えを基点にするべきなのかでも若い人は?うーん
  • これはそんな感じ - finalventの日記

    はてなはなぜ潰れないのか? - 萌え理論Blog はてなは全然変な会社ではなくて、収益構造が分かりやすいし、美味しいビジネスモデルだと言えます。はてなSEOが強いので、検索上位にいます。はてなキーワードがWikipediaの次、はてなブックマークが元ページの次に、二番手の位置を確保していれば、アドセンスやアソシエイトを通じて収益化されます。要するに、Web立地の良さで喰えている。 それは喩えて言うとこうです。近藤社長がはてな村を開拓するときに、Google駅の近くに作ったために、Google駅の交通量が増えて、土地価格(広告収入)が上昇し続ければ、はてなも右肩上がりになるんです*1。はてなGoogle様様な訳です。 概ねそんな感じ。 ちょっと違った印象をいうと、上場しないのは意図的だし、そのあたり梅田さんもで指摘していたはず。 で、萌理さんはSEOとして一般化しているし、それで間違

    これはそんな感じ - finalventの日記
  • オントロジー - Wikipedia

    オントロジー(英: ontology)は、以下の意味で用いられる。 哲学用語で存在論のこと。ものの存在自身に関する探究、あるいはシステムや理論の背後にある存在に関する仮定の意味。 オントロジー (情報科学) - 人工知能分野をはじめとするコンピュータの世界では、「概念化の明示的な仕様」と定義されることがある。 遺伝子オントロジー - 生物学的概念を記述するための、共通の語彙を策定しようとするプロジェクト。オントロジーはバイオインフォマティクスの分野で、概念・用語の明示的な仕様のこと。 オントロジー (Rain Dropsのアルバム) - Rain Dropsのアルバム このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リ

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