みや*mi-hana @mi_hana_hanyan @4RewJJOmWiLzR7L 何か食べてどうか食べて うちは帆立のお刺身 毎日毎日スーパーで新鮮なものを買いました 帆立の君 ってあだ名されるのを覚悟で いなくなった後、 帆立のお刺身見てスーパーで泣き崩れました 次に迎えたコのお名前は ほたてちゃん🐈⬛です 2024-11-20 21:22:45
Loni @Nuwa_150 私の亡父もアルコール依存症だったんだけど、母親が何度も止めて依存状態から脱したかと思うと友人や実家の集まりで「可愛そう」「良いじゃん楽しい時ぐらい」って酒を与えて全てを台無しにしてね〜母親が別居状態になった後、泥酔中に火事で逃げ遅れて死んだけど、飲ませた奴らは「楽しい人だった」と 2024-11-23 12:56:52 Loni @Nuwa_150 のたまっていましたよ。酒を飲んで陽気で良い人だったって、そりゃあんたらは吐いたり漏らしたりした後始末をしなくてよかったし、オモチャにして楽しかったから「良かった」んじゃないですかね。 呪われろよ。 全員呪われろよって思いましたよ。 重度の火傷で数週間は苦しんで死にましたからね。 2024-11-23 12:56:52
王子「おい、俺様の代わりに罰を受けろ」 世界史のどの時代を見ても、人々による王族への崇拝には並々ならぬものを感じます。 たいていの王族は、”神の生まれ変わり”とされたり、”平民が触れてはいけない存在”として特別視されてきました。 その中で生まれた奇妙な風習の一つが「鞭打ち少年(whipping boy)」です。 これは中・近世ヨーロッパの王宮に広く見られた慣習で、当時の歪んだ倫理観を知る上でも貴重な史実となります。 現代で同じことをすると一発退場ですが、一体どんな習わしだったのでしょうか? Whipping Boys Were Kids Spanked in Place of an ‘Untouchable’ Young Prince https://www.ancient-origins.net/weird-facts/whipping-boy-0016963 Fact or Ficti
私28歳OL生涯独身希望彼氏持ち。 社会人になってからは2人目の彼氏、学生時代から数えたら4人目の彼氏だ。 彼氏のことは普通に好きだ。一緒に遊ぶと楽しいし、毎日ラインでくだらない話で盛り上がるし、もちろんセックスだってする。 でも、彼氏が好きなことと結婚したい欲があるの言うのは別だ。私はどんなに彼氏が好きでも、結婚したいと思ったことが一回もない。 私の親父はクソみたいな人間だ。外面だけ良くて、家では母親に暴力暴言。奴隷のような扱い。 そんな親父をずっと見て育ってきたから、男に期待したことなんて一回もない。どんなに好きな彼氏でも、どうせ結婚したら変わるんやろ?って思っている。 あと、私は男に本音を言うことができない。やめて欲しいこととか、嫌なこととか。結婚すると、そう言うことを言わざるを得ない場面も出てくると思う。本音でぶつかるのが怖いから、結婚したくないと思ってしまう。 でも、彼氏はいてほ
大学生の時、サークルの部室の前で同じサークルのメンバーたちとダベっていると、 小学校5~6年ぐらいの少女が寄ってきて、 「肩車して」 と言ってきた。 大学の構内なのだが、出入り自由なので「大学と関係ない小学生が入り込んでいるのかな」と意識の片隅で思った。 肩車なんて、子供の時以来やったことがなかったから、転んだりしないかちょっと不安だったが、なんとなく雰囲気に押されて「うん」と答えてしまった。 ぼくの動悸が速くなった。 今にして思えば、この時点で、すでにその少女に完全に飲まれていた。 その少女の容姿、声のトーン、表情、服装、匂い、全体が醸し出すある種の雰囲気に。 その少女は、まるでぼくが「うん」と答えることが分かっていたかのように、あっというまにぼくの身体によじ登り、肩車の位置にするりと納まった。 僕の動悸がさらに速くなった。身体がかっと熱くなり、自分の顔が赤くなっているのが分かった。 そ
さとうきび @chippi925 @nuuu_ube もう恋愛しなくていいことですかね。 振ったり振られたりで心乱されることもなく、恋愛の土俵から降りられる それがこんなにも楽なんて思いませんでした。 2024-11-07 22:52:28 penguin @occhocochoi31 @nuuu_ube 男社会なので、病院・警察・不動産・市役所・結婚式場その他いろいろ、旦那が対応するのと私が対応するのとで向こうの出方や態度が違います。私が対応するとどこか真剣みに欠けた対応をされてる気がします笑 私が童顔なだけかもしれませんが。あんな旦那でも対応させたら向こうがパリっとします。 2024-11-07 23:10:54 こと @kotokotoha76 @nuuu_ube どうでもいい嬉しいことやちょっとした聞きたいことを本当に気軽に気兼ねなく連絡や相談ができる相手がいるのは楽しいし便利です
涼木シンジ @shinji_0000 作詞/作曲/編曲/ギター/散歩/等をしております、,':;さみぃさみぃ言いながら飲むホットコーヒーがいっちゃんうまい あびゃああ/ 楽曲提供は↓ここに入ってない曲も結構あるんごすてぃーにぴーやぴーやぬーん open.spotify.com/playlist/6QEWw…
きょう、実の父親が死んだと、地元の警察署から電話があった。 近所の人が訪問しても応答がなかったため、警察と消防が中に入ったところ、自宅の床に倒れていたそうだ。68歳だった。祖父は90歳過ぎまで生きたから、それくらいまで生きるのだろうと勝手に思っていた。死んだといわれても実感に乏しい。 命の灯火が消える瞬間、何を思ったのだろう。そんなことを考えてしまう。きっと脳裏に浮かんだのは私の顔だったのではないだろうか。関係性がよくなくて、私は近年ずっと父に会うことを避けていた。春先に来た「会って話したい」というLINEにもあいまいな返事をした。8月には「ステーキでもどうだ」と連絡が来たけど、それも無視した。 今さらステーキにつられるわけもないのに、その発想がいじらしい。ステーキくらい付き合ってやればよかった。 後悔はしないと思っていたのに、いざこの日が来ると胸が痛い。 □ 私は、父が35歳のときの子ど
女性だって、自分を承認をして欲しくて多くのコミュニケーション求めてるはずで、褒めて欲しいとかハグして欲しいとかキスして欲しいって人たくさんいるのに、なぜ男がセックス求めると急に「性欲みたす処理」みたいな発想になるんだろうか。 本心では、承認欲求だってのをわかってるだろうに。 ただ、気分が乗らないとかいうのを「性欲=加害」だから応えないのが女性の正当な権利みたいな振る舞いするの本当に酷いと思うんだわ。改善策を夫婦で検討するか、カウンセリング受けるかしてほしいよ。 男にとって(女にとってもかもだけど)は、毎日で摩耗する自己を回復できる数少ない手段なんだよ。パートナーとするセックスって。 身体が垂れてきたおばちゃんだからとか、 見た目が可愛くないだとか、そんなことはあんまり関係ない。 大好きな人と求め求められるのが何よりも癒しになるという感覚理解できないんだろうか? <追記> 朝みたらなんかバズ
れいわ新選組の大石あきこ衆院議員が28日、自身のX(旧ツイッター)を更新。製薬会社「Meiji Seika ファルマ」が立憲民主党の原口一博衆院議員を提訴するとした報道に対し、「レプリコンワクチン製薬会社が批判者を訴えるのは、許されない」と私見をつづった。 【写真】悪性リンパ腫と闘う原口一博氏 ウィッグずれて「励みに」と公表 大石氏はXで、同社が新型コロナウイルスのレプリコンワクチンに関し、繰り返し科学的根拠のない誹謗中傷を受けたとして原口氏を提訴するとした報道を引用し、「レプリコンワクチン製薬会社が批判者を訴えるのは、許されない」と断罪。「原口議員の考えがどうかは関係ない。これはワクチンを不安に思う全ての国民への脅し」と持論を展開した。 原口氏は27日投開票の衆院選で佐賀1区で出馬し当選。政見放送では、自身が新型コロナワクチンが原因で悪性リンパ腫に罹患したと明言。ワクチンを「生物兵器まが
9月24日に90歳の誕生日を迎えた作家・筒井康隆氏。「不良老人」として人生論を披露してきた筒井氏に卒寿の心境を尋ねる……はずが、筒井氏から予想外の返答が。今春、神戸市の自宅で転倒したことをきっかけに、老人ホームに入居したというのだ。筒井氏がその経緯を語る。【全3回の第1回】 「健康寿命が伸びた」 ひどい目に遭いましたよ。あれは4月4日だったかな。突然、家の廊下でぶっ倒れまして。頸椎をやられて、身体が麻痺してしまった。倒れる前日、89歳の4月3日までは、ピンシャンしていた。いつも通り、あっちゃこっちゃ出かけておったんですが、4日に倒れて、まぁ、一瞬にしてこのざまですよ。 〈卒寿を迎える半年前の出来事をそう振り返った筒井氏は、インタビューに応じた老人ホームの一室に、車椅子に乗って現われた。軽妙な語り口は以前と変わりないが、頸椎の負傷と入院は壮絶な体験だったと語る〉 麻痺でもう、全身が思うように
菅野彰📖『色悪作家と校正者の歳時記4 立秋から処暑』 @akirasugano 一度引っ越しの後に二週間ほど小説を書かないでいたら、あまり鳴かないニャン太が鳴き出して、二階の仕事部屋に誘導されて、わたしがパソコンを打ち始めたら、 「よし」 と落ち着いた。 ニャン太はわたしが原稿を書いているのが好きであった。 あれはとても助かった。 pic.x.com/tZdQZPu9v7 2024-10-26 10:57:15 菅野彰📖『色悪作家と校正者の歳時記4 立秋から処暑』 @akirasugano たくさんニャン太に会っていただいているので原稿見張りニャン太を追加。 20代の頃喫煙者でした。青島刑事と同じ煙草が写ってる。 三枚とも違う家だ。 引っ越しにつきあわせてしまった。 「書けよ」 みたいな顔してるニャン太。 喋り出さないのが不思議な猫だった四枚目。 宮沢賢治的な子でした。 pic.x.c
リヨユキ @RiyoYuki710 いいですか…落ち着いて聞いてください 貴方は…猫になりました… …ンヴゥヴ!!!! チャオチュール!!チャオチュール!! x.com/don_guri_gura/… 2024-10-21 02:20:34
六尺法師 @6SYAKU_HOUSHI みんな闇バイト闇バイトって、どこか遠い世界の話のような感覚かもしれないけど、保護司やってると中々リアルに闇バイトの存在を感じる時があって、私が受け持ってる対象者に仕事はどう?って聞いたら「現場はちゃんと行ってます。あと闇もやってます」とか普通に言うからね。まぁ当然速攻で呼び出して 2024-10-26 19:16:15 六尺法師 @6SYAKU_HOUSHI 場合によっては警察案件なんだけどさ。 で、一昔前の暴走族が珍走団って言われるのを嫌がるのと一緒で、若い連中はどう呼ばれるか"パッケージ"を大事にしてる事が多いから、ウンコ役バイトとか使い捨てポンコツとか、ダサい名前で揶揄ってやると結構すんなりやめるんだよね。よくわからんけど。 2024-10-26 19:19:51
1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:ピクルス汁でカルキ汚れは取れるのか > 個人サイト words and pictures 去年の9月、ドイツで第一子を出産した。 産まれた当初はふにゃふにゃだった息子も、気づけばもう1歳。出産はもちろん大変だったが、産まれてからも経験したことのないレベルの寝不足で、目まぐるしく過ごした一年だった。でも最近やっと「めっちゃくちゃ大変だったけど面白いことも色々あったな」と思い返せる心の余裕ができて来た。 やっと人間らしい暮らしができるようになってきたところで、ドイツでの出産にまつわる面白かったことを色々まとめてみた。 産後6時間で家に帰される、助産院 今まで子供は病院で産むのが当たり前だと思っていたが、妊娠して初めて自宅出産や助産院での出産という選択肢がある
スウェーデンのウプサラ大学病院(2009年2月4日撮影)。(c)Fredrik PERSSON / TT News Agency / AFP 【10月23日 AFP】スウェーデンのウプサラ大学病院(Uppsala University Hospital)は22日、2023~24年に子宮がんのおそれがあると誤診し、不必要な子宮摘出手術を女性33人に実施したことを認めた。 対象の女性は38~85歳。症例数の異常な増加に同院が気付き、調査が行われた。 同院によれば、33人は子宮体がん(子宮内膜がん)の前駆病変である類内膜上皮内腫瘍(EIN)と診断された。だが調査の結果「誤診」と判明し、「手術は必要なかった」とされた。 同院の医長は声明で「子宮摘出は取り返しのつかない結果を伴う大手術だ。起きてはならないことが起きてしまった」と、深い遺憾の意を表明した。 現地メディアによれば、医長は記者会見で、子宮
ドイツの公衆衛生研究機関ロベルト・コッホ研究所(2020年4月7日撮影)。(c) John MACDOUGALL / AFP 【10月23日 AFP】ドイツの公衆衛生研究機関ロベルト・コッホ研究所(Robert Koch Institute)は22日、アフリカで感染が拡大しているウイルス感染症「エムポックス(サル痘)」で、より重症化しやすいコンゴ盆地系統群(クレード1)の亜系統「クレード1b」の症例が先週、ドイツ国内で初めて確認されたと発表した。 ドイツ国内で感染リスクは高まっていないが「状況を注意深く監視している」という。 ノルトライン・ウェストファーレン(North Rhine-Westphalia)州当局によると患者はケルン在住の男性(33)で、東アフリカで感染したと考えられている。現在は地元の病院で隔離され、治療を受けている。接触者は全員特定されており、自治体の保健当局が連絡を取っ
“1人の医師が複数の医療事故を繰り返す”ー「リピーター医師」の問題が去年から今年にかけて、各地で相次いで発覚しています。ある病院では1人の脳神経外科医が関わった手術で8か月間に8件の医療事故が起きていましたが、その事実は公にされないまま医師は別の病院に移っていました。今の制度のままでは、患者は「リピーター医師」を避けることも、医療事故を防ぐこともできないのではないか。父親を失った遺族の声に押され、実態を取材しました。 (プロジェクトセンター ディレクター 高橋裕太)
ロシアに拘束されているウクライナの戦争捕虜に対し、ロシア当局が組織的な拷問や虐待を行っているとして、国連はロシアへの非難を強めています。こうしたなか、2年半近くにわたって捕虜となり先月解放されたばかりのウクライナ兵の男性がNHKの取材に応じ「尋問のために耳や手を焼かれた捕虜もいた。とにかく飢えに苦しみ、食べることだけを夢にみた」などと実態を証言しました。 目次 国連 戦争犯罪にあたると非難強める 解放された兵士への支援は 首都キーウに住むオレフ・ネチャイエフさん(33)はおととし4月、ウクライナ東部マリウポリでのロシア軍との激しい戦闘に海兵隊の運転手として参加し、ロシア軍に拘束されました。 ネチャイエフさんはロシア軍から解放されたあと、今月13日に首都キーウの自宅でNHKのインタビューに応じ、収容されたロシア国内の施設ではロシアの刑務官らが捕虜に対し、軍での階級などを尋問した上でとりわけ上
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