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softwareとThunderBirdに関するglcsのブックマーク (2)

  • Thunderbird 3にはカレンダー機能を統合

    オープンソースメーラー「Thunderbird」の次期版には、カレンダー機能が搭載される。同ソフトを手掛けるMozilla Messagingのデビッド・アスカーCEOが明らかにした。 同氏は、Mozilla Messagingが始動した日のブログエントリで、Thunderbirdに関する今後の計画について説明した。次期版のThunderbird 3は、現行版のThunderbird 2をベースに、カレンダー機能の統合、検索機能の改善や設定の簡易化、ユーザーインタフェースの改良といった変更を加えるという。カレンダー機能はThunderbirdのLightningアドオンをベースにするという。 これと平行して、Thunderbirdのバックエンドアーキテクチャを数年かけて改良する。また長期的にはWebサイトやWebサービスとの統合も検討している。さらにアスカー氏は、IMやブログ、VoIP、S

    Thunderbird 3にはカレンダー機能を統合
    glcs
    glcs 2008/02/21
    やっとSunbirdが統合されるのか
  • 「Thunderbird」開発を担う新会社、モジラ・メッセージング始動

    米モジラ・メッセージングは2008年2月19日(米国時間)、同日から業務を開始したと発表した。同社は米モジラ財団の完全子会社であり、メール分野を担当する新組織として設立された。最初の業務として、メールソフトの次版「Thunderbird 3」の開発に取り組む。 Thunderbirdの開発はこれまで、同じく子会社である米モジラ・コーポレーションが担当してきた。ただモジラ・コーポレーションはWebに焦点を当てた会社であり、メールやインターネットコミュニケーション分野とは異なる部分が多い。それぞれの分野に可能な限り効率的に取り組むために、2つの組織を設けることにしたという。各々が自立的に活動しつつ、必要に応じて協力する。 Thunderbird 3は、2008年後半に正式公開される見込み。カレンダー機能の統合、検索機能の改良などが行われる予定だ。 発表資料(Mozilla Japanによる和訳

    「Thunderbird」開発を担う新会社、モジラ・メッセージング始動
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