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ネタに関するglobalwe6のブックマーク (2)

  • 広告β:一方ロシアが鉛筆を使うには

    ちょっと好きなジョークがある。 アメリカNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。 これではボールペンを持って行っても役に立たない。 NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。 その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!! 一方ロシアは鉛筆を使った。実話ではないらしいが、なにか、重要なことが含まれているような気がする。 トヨタだったか、彼らは「なぜ?」を5回繰り返すという。徹底的に考えて、カイゼンを進めていく。この徹底した態度は重要だ。しかしこれとはまた異なる、デザイナーの考え方が好きだ。彼らは、「なぜ?」から入っていって、最後は「もし〜だったら」で出てくる。

  • らばQ:これはお見事!思わずドキッとしてしまう14のアイデア広告

    これはお見事!思わずドキッとしてしまう14のアイデア広告(PART1) 興味のない商品の広告は邪魔くさく感じるものですが、なかには楽しませてくれるユニークな物もあります。 そんな思わずうなってしまう、刺激的でクリエイティブな14の広告をご紹介します。 その他のシリーズは以下よりどうぞ。 (PART2)、(PART3) 1. Smart Brabus(自動車広告) 橋に掲げられた、何の変哲もなさそうな車の広告。 でもこの橋、実は開閉式なのです! ぴょーん。 まるでジャンプして飛び移ろうとしているように。 目立つと同時に、車の軽さや機動性まで伝わってくる素晴らしい広告ですね。 2. Spar(レストラン) ムンバイにあるレストランのプロモーションのひとつだそうですが、人工の貝を開けてみると… 「シーフードを探してませんか?」Spar シーフード・フェスティバル と書かれてあります。景観を壊さず

    らばQ:これはお見事!思わずドキッとしてしまう14のアイデア広告
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