本サイトをご覧いただくには Adobe Flash Player が必要になります。 お手数ですが、下記のリンクよりダウンロード後に、もう一度ご覧ください。 ドリコムからみなさまへ ドリコムブログユーザーの皆様。本当にありがとうございました。皆様とブログを通じて繋がっていられたこの数年は、我々にとっての誇りです。時に叱咤を、時に賛辞を、その全てがドリコムブログを形作っていたのだと痛感しております。今度お会いする時は読者とブロガーとして、再び繋がらせて頂ければと思います。 これまでドリコムブログを愛用していただきまして本当にありがとうございました。サービスが続けられなくなりましたこと大変申し訳なく感じており、ここまでご利用いただけましたこと深く、深く感謝しています。これからもブログという文化を楽しんでいっていただけますと幸いです。 ドリコムブログユーザーの皆様へ。ブログ創世記から利用いただき
秋葉原でフリーターや不安定・非正規雇用の若者たちのデモがおこなわれた。 そのような人々をプレカリアートとよぶらしいが、引きこもりやニートなども含まれるのであろうか。アキバでのデモは珍しいと思うが、広い道をジグザクデモをしたら面白いなと考えたが、現場がそうとうピリピリしている。過剰警備なのである。機動隊が透明(プラスチックなのだろうが)の盾をもっていたのも初めてみた。 ものものしい警備だが、そこでいかに主張して共感を得ることができるのか。難しい状況ではあるが、継続してやっていくことで可能性がみえるかもしれない。
エゾ狂人日記 北海道在住オヤジが、独断と偏見に基づいて、世の人々に代わり、とりあえず咬む、吠える、嘆く、褒め称える。 北海道でも報道されたのにうかつにも見落としたのか、それともローカルネタなので伝わってこなかったのか自分は全く知らなかったのだが、4月30日に東京で、フリーターのためのメーデーをと行った届出済みの「サウンドデモ」のDJらが、ささいな道路交通法違反と公務執行妨害でデモ中に逮捕されていたそうな(サウンドデモなぜ摘発---東京新聞)。何で分かったかというと、いつも見に行くサイトで、8月5日に、このときのデモのメンバーや支援者が、「メーデー!メーデー!メーデー! 4・30弾圧を許すな!! 8.5プレカリアート@アキバ やられたままで黙ってはいないサウンドデモ」を行ったというJANJANの記事へのリンクが載っていたからである。 この問題に注目した原因は、上記のJANJANの記事で紹介さ
秋葉原のサウンドデモレポートに思う 社会 「メイド喫茶は時給を上げろ! 」と叫ばせて頂きました。メイド喫茶で働いたことないけど、その辺の職種って「やりがい」とかをエサにすごい低賃金で人を使ってるじゃないですか。 すごい生き方 ブログ::デモ、大成功に終わりました! 私はデモンストレーションという形式を用いて何かを主張する事自体、悪い事だとは思いません。 所謂メイド喫茶に従事する従業員の人達が不当な低賃金によって勤労させられているのだとしたら問題だとも思います。 此処で疑問に思うのは、労務契約を締結するにあたって時給の提示が無かったのだろうかという点、および具体的な時給は平均的に幾らであるか、という点です。 メイド喫茶の従業員さんの場合は各種小売業となると思いますので時給719円となると思います*1。実際にご調査された上で主張されましたでしょうか。 第二の疑問点として、メイド喫茶の従業員は何
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本日、アキバでサウンドデモがあるらしい。 http://sounddemo.nobody.jp/j/approval_j.html なんですか、プレカリアートなる珍妙な造語は。首都圏ノンセクト+若手左派アカデミシャン界隈が嬉々として使っているのを見るたびげんなり。なんでも、「不安定な」という意味のイタリア語とプロレタリアートをくっつけた造語だそうですが、著しく語感の悪いカタカナ語を振り回すのが国際連帯ですか? だったら私もプレカリアート。いやん。 食えない日々が続いているので、夫婦揃ってマンガ稼業の傍ら派遣労働者やってます。米軍基地のハウスクリーニングから日帰りでフジロックの仕込まで(朝5時出勤〜深夜0時半帰宅!!)、ネタになりそうなバイトがゴロゴロ。おかげで持病の腰痛を除けばもりもり健康体になってます。ま、それはそれとして。 北海道キャラクターガイド (MG BOOKS) 作者: 北海道
今日もよろしくです。 行って見てきました。ブログならではの速報ですよ〜♪ デモは、16時からの予定でしたが、その前から駿河台一帯には機動隊の車輌が何台も並んでいて異様な感じでした。祭りの予感って感じ。 すごい警察官の数でした。歩道にも、沢山の警察官がいました。私服の警視庁の腕章を付け必死にメモを取る男も何人かいました。歩道にも、多くの聴衆が集まっていました。開始早々、デモ隊が警察に対して抗議する声を張りあげます。一触触発の異様なピリピリとした雰囲気に包まれている感じでした。 なぜか走り始める警察官たち。 楯まで登場……。テレビカメラと思しき大きなカメラを持っている人達も走っていたりしました。 警察官が歩道を占拠。人件費かかり過ぎのデモです。高価です。警察比例原則という用語が虚しく頭の中でグルグル回ってました。これは祭りなのです。 何やらプラカードを持っています。警察官も言いたい
61年前の今日。広島に爆弾が落ちました。 その時尊い命を亡くされた方々に追悼の意を称します。 世界中の何処へも、今後核兵器を使わない、落とさない、落とさせない。 そんな決意を持って、桃色ゲリラ(子連れ・去年より一匹増加)、お茶の水の交差点で愛と平和を叫んできました。同行&撮影してくれたのは、蓮水 藍香さんです。 おつかれさま! しかし、噂のサウンドデモは、警官の数が半端無かった。今日のサウンドデモのテーマは、フリーターの労働条件アップ、だそうなんだが、混じってNO WARをアピールさせていただいてしまった。でも平和系の人々もわらわら居たなあ。しかし本来人間の尊厳の回復が目的なはずなのに、デモの目的が「反権力である事、権力の弾圧に屈しない事。逮捕されない事」にすり替わってしまうのではないかという危惧も感じた。↓ アジアのアートについて、新企画が動き出しそう。何か考えてみたらものすごい数の企画
かなりの通行人がみてました。警官も多い。 フェンスでおおわれたしっかりしたDJブース。風船 「お先真っ暗」「ひきこもりにも生きる権利を」 共同通信はメイドさんにインタビューしていた いろんな感想はほかのブログにあがってますので、そちらをごらんください。 僕が思ったのは、かけていた曲がすげーかっこよかったです。システムがかなりちゃんとしてる割に少し音は小さかったですが。 最初と最後のDJ、id:ziprockerさんのところにセットリストがありますのでそちらもどうぞ。赤い疑惑と言うバンドかっこよい。ライブいきます。 http://d.hatena.ne.jp/ziprocker/20060806 赤い疑惑のサイトhttp://www.akai-giwaku.com/ ほかにも杉良太郎「君は人のために死ねるか」や時東ぁみなどがかかってたと思います。
アキバのサウンドデモ(http://sounddemo.nobody.jp/)に行ってきたんですが、夏に弱い北国育ちのおいらには過剰警備よか、きつかったですな。いつも通り踊りまくったけどね。 サウンドデモ自体は、渋谷の警察権力の戦闘体制(平井玄さんがどこかで話ていた、警察のデモ対応の新宿化)と比べたら、過剰警備だったけれど穏便に済んで、ほんとによかった☆ これは主催の実行委員の皆さんの努力の賜物ではあるんですが、詳しくは(http://sounddemo.nobody.jp/j/reclaims.html)に申請顛末があります。これは多くの人に読んで欲しいトピック。民主主義に対してシステム障害を起こしている理不尽な警察犬力のアホ犬ぶりが見えますワンワン。 で、サウンドデモについての僕らの報告は今夜日曜22時から放送してる「RLL+Dr.トラメガのレヴォリューション・ポップ・ラジオ」(htt
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