首切り職員村 スト初日 2009/2/23 http://www.youtube.com/watch?v=5QhjLJhc9Uk 首切り職員村 スト2日目 2009/2/24 http://www.youtube.com/watch?v=k2W8yb2x7DQ 首切り職員村 スト3・4日目 Part 1 入試アピール編 2009/2/25-26 http://www.youtube.com/watch?v=hlDgdEvthQM 首切り職員村 スト3・4日目 Part 2 ドラム缶風呂編 2009/2/26 http://www.youtube.com/watch?v=2SZaT-4Y7oQ 団交についての声明 2009/03/06 http://www.youtube.com/watch?v=9fLTkgFYy8I ユニオンエクスタシーからのお知らせ 2009/03/07 http://
プレスリリース リーダーとして自覚なし。無責任G8サミット文書 市民社会は大きく落胆 2009年7月9日 本日、下記のプレスリリースを発表しました。 〒272-0023 千葉県市川市南八幡4-5-20 エムワイビル5A Tel.047-376-6556 Fax.047-320-3553 NGO すぺーすアライズ 事務局長 鈴 木 文 allies@crux.ocn.ne.jp 2009年7月8日から10日まで、イタリア・ラクイラにてG8サミットが開催されていますが、8日(ローマ時間)、G8から首脳共同声明など今後の世界の方向性に影響を及ぼす重要文書が発表されました。 今回のG8サミットは、昨年の世界同時金融危機の影響下で開催され、かつ、開発分野に消極的なイタリアでの開催とあって、開催前から、世界同時金融危機の影響を深刻に受けた途上国の人々や貧しい人たち、特にその影響を深刻に受けている女性や
昨日(7月7日)、参議院厚生労働委員会で臓器移植法改案に関する参考人聴取・質疑が行われました。そこで、森岡正博が発言しています。*1 私もネット中継を観ましたが、非常に重要な情報が示されています。本来、議論の前提となる情報ですが、マスメディアではほぼ報道されていません。てるてるさんが、森岡さんの発言をまとめておられますので、ご紹介します。 森岡正博 わたしは、衆議院提出B案の原案となった、いわゆる森岡杉本案の提唱者のひとりでございます。 内容としましては、おとなについては現行法のまま、 こどもについては、こどもにも意見表明の機会を与える、という案であります。 参議院におきましては、個人的には、E案に親近感を抱いております。 きょうはおもにA案に対して疑問点を述べさせていただきます。 まず第一点でありますが、これは親族優先提供であります。 A案の親族優先提供の条項は、削除すべきであると思いま
入管法・入管特例法・住基法改定案を廃案にしてください 2009年6月19日衆議院法務委員会で修正の上可決された「出入国管理及び難民認定法」、「日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法」、「住民基本台帳法」について私たちは、6月27日京都市内において市民集会を開き、外国籍の方々を交えて約70名の参加者と意見交換を行いました。 そのなかで、今回の改定が多くの点で基本的人権上、きわめて危険かつ重大な問題を持っていることを確認しました。充分な審議をすることもなく成立させてはならない法案であり、参議院で廃案としていただくようにお願い申し上げます。 以下に問題のいくつかを指摘いたします。 基本的姿勢: 日本社会は現在の少子化に伴い将来の労働力の不足は深刻な問題があります。そのために有能な労働力を海外から迎え入れるために、日本政府も留学生30万人政策、多文化共生政策な
6/28(日)、BOTHの前には、山谷の共同炊事に行っていました。途中から雨が降ってきて難儀でしたが、そして何より山谷に行く途中で電車に乗り間違えるというトラブルがありましたが、一部分でも参加できて良かったです。 日本各地でホームレスのための「炊き出し」が行われていますが、ここは一方的なサービスの提供ではなく、山谷の労働者や野宿当事者と共に共同炊事を行うというものでした。現場に少し遅れて着くと、思ったよりも大勢の仲間たちで作業をしています。言葉通り「共同炊事」になっていて、良い雰囲気でした。 今回の直接のきっかけは、山谷の運動の内部で女性差別が問題化され、女性差別だけではなく「みんな」で一緒にいられるようにするための試みが「セイファースペース」という言葉で取り組まれているらしいということを聞いたからでした。その辺りのことが「’08-’09 山谷 越年・越冬闘争報告集」には書かれていて、また
真冬の厳しい季節に、A君(30代)は駅の階段に一人で淋しそうに座っていました。凍てつくようなコンクリートの階段に座って震えていたA君に「てのはし」の夜回りのメンバーが声を掛けました。 そして、翌朝、「てのはし」の福祉班のメンバーが同行して、福祉事務所で保護を受けることが出来ました。 保護関連施設はどこもいっぱいということが幸いして、山谷のドヤの個室に入ることが出来ました。 A君は一見すると、「どこかボ-とした感じで、いつも不安そうで、ちょっと変な人」という印象でした。それでも話してみると、「とても素直でフアーとした」感じで、全く存在感のない人でした。どこか、純情な中学生のような雰囲気が漂う人でもありました。 精神遅滞があるようでしたが、話す内容は筋道が通っており、知的障害の領域までには行っていないようでもありました。むしろ、精神面で神経症的な問題があるように思えました。 さて、大変なこと
今回の話は、大分前に遡りますが、「てのはし」の医療相談での出来事です。 Aさん(50代)男性が、助けを求めるように、相談会にいらっしゃいました。 Aさんは医療相談では最初、体のだるさ、疲れやすさ、咳、不眠などを訴えてきましたので、内臓などの疾患が疑われ、内科的な処方の紹介状がかかれました。 その後、私のほうの福祉にかかる相談に移りましたが、どうにも落ち着きのなさや、大声で一方的にしゃべり続ける様子に、精神疾患の疑いを感じました。 病歴を聞くと、21歳で精神病院に入院し、その後は、入退院を繰り替えしていたそうです。病識は全くないようですが、どうも統合失調症のようでした。 最近まで精神病院に通院をしていたようです。精神障害者の手帳もあるようです。 Aさんの説明によると、90歳近い母親と姉との3人暮らしとの事でした。ところが、1ケ月前ほどに、家族にいじめられて家を飛び出し、乞食(ご本人の表現)な
◆『フリーターズフリー』 http://www.freetersfree.org/ お買い求めください→[amazon] 説明 はじめに 本論の目的は、昨今その可能性や限界について議論されつつあるベーシック・インカム(以下BI)を、主にスティグマとニーズの視点から再検討することにある。そして、そこにおいて議論の補助線として提示されるのは、日本の生活保護制度とその思想である。 BIは、市民であれば誰でも無条件で一定額の基本給付を認めるという政策である。フィリップ・ヴァン=パレイス(Van Palijs, Philippe)は次のように述べる。 「ベーシック・インカムとは、換言すれば、(1)たとえ働く意志がなくとも、(2)金持ちであろうとなかろうと、(3)誰と一緒に住んでいようとも、(4)当該国のどこに住んでいようとも、政府によって社会の構成員すべてに対し支払われる所得のことである」(1) 人
【水俣病の救済策について 2009.6.29 by@minori_okd in twitter】 明日(6/29)の与野党会議に、民主からは、鳩山代表、山岡民主党国体委員長、直嶋政調会長が参加するもよう。与党案に合意しないでほしいと、水俣病患者らが国会前で座り込み&議員に要請しています。 東京の新聞には載らないと思うので、ツイッターで報告します。 胎児性水俣病患者に今回の与党救済策について聞いたところ、この法案では安心できない、とコメントあり。 患者が救済されない“救済策”ってなんなんでしょう? しかも、加害企業チッソに救済のテーブルにつかせるために、チッソの要求に譲歩して”分社会”を法案に組み込むって、おかしくないですか? 患者援者の声、「民主党はどうして、与党案と協議するわけ?(今まで反対していたのに)自分たちが次期政権をとったとして、その前に水俣病を終わらせおきたいのだろうか」(国会
4月28日から一ヶ月半、相方のノエちゃんとキューバへいってきた。メキシコからソ連製らしきオンボロの飛行機でキューバへ飛んだ。飛行中、機内にドライアイスのような煙が大量発生していた。1時間ぐらいでキューバに着いた。空港の外へ出ると、でかい看板にブッシュの顔写真と「ブッシュはテロリストだ!」みたいなでかい看板があった。そこへ通りすがりのかわいい女子中学生たちが、持っていた縄跳びでブッシュの顔を殴りつけていた。おおおおおおっと思わず勃起した。 キューバ政府は、ヒッチハイクを推奨しているらしいので、路上に立ってヒッチハイクをしてみた。が、まったく停まってくれなかった。だからバスに乗った。バスはかなり安かった。バスからキューバの街並みを眺めていると、多国籍企業の広告がひとつもなかった。あるのは政治的スローガンやゲバラの肖像ばかりだった。 私はほとんどキューバに関心がなかったので、少しだけ歴史を調べて
5月21日に裁判員制度が施行されました。 「性暴力事件」は、いまだに偏見も多く、そこここで二次被害が起き続けています。 「より国民の理解しやすい裁判を実現する」「市民感覚を司法の場に取り入れる」というのが裁判員制度を導入する理由ということですが、その「市民感覚」や「常識」で、性暴力犯罪に対する正しい評価ができるのでしょうか? これまでの裁判でも被害者達は過酷な体験をしてきました。一般市民が裁判員となり、実際の審理に関わるとなれば、これまで以上に被害者の心理的な負担は大きくなることが予想されます。 選任手続きにおける被害者プライバシーの問題だけでなく、裁判員制度が導入されることで持ち上がる様々な問題を、出来るだけ多くのかたに知っていただきたく、このサイトを立ち上げました。
Hate Crime Laws and Their Limitations (ヘイトクライム [憎悪犯罪] 規正法とその問題点) Kazuhiro Maeshima* SUMMARY: This paper examines the Hate Crime Statistics Act of 1990 and the Hate Crimes Sentencing Enhancement Act of 1994. The two hate crime laws intended to curb frictions among different racial, ethnic, and religious citizens. In a diverse, multi-cultural society, such as the United States, these laws ha
性と暴力がはびこるダークなゲーム世界『Sociolotron』 2004年6月30日 コメント: トラックバック (0) Daniel Terdiman 2004年06月30日 『ロード・フーコー』はみずからレイプ魔だということを認めている。彼は衝動に駆られるまま――そのスリルと、餌食となる女性を支配する満足感を得るため――犯行におよぶ。 しかし彼は、現実世界で女性に襲いかかっているわけではない。ロード・フーコーとは、オンライン・バーチャル世界『Sociolotron』(ソシオロトロン)内のキャラクターなのだ。プレイヤーたちにとって、Sociolotronはさまざまな性的妄想を実行に移すための場となっている。 ロード・フーコーは次のように語る。「私のキャラクターが……犯行におよぶ動機はいくつかある。自分の力を示すためもあるし、その気にさせるチャンスがあるということもある。興味の対象になる女
"多様な性”にYES! 各地でシンポや街頭アピール ■5月17日は国際反ホモフォビアの日 毎年5月17日は「国際反ホモフォビアの日」。 世界の約50カ国で、Idaho(アイダホ。International Day Against Homophobiaの頭文字)のアクションが実施されている。 「ホモフォビア」とは、同性愛に対する差別的・嫌悪的な考え方のこと。 5月17日は、WHOの「精神疾患のリスト」から、「同性愛」の文字が消えた日である(1990年5月17日)。 日本では2007年に「やっぱ愛ダホ!Idaho-net」というネットワークが立ち上がり、毎年5月17日にあわせて街頭で「多様な性にYes!」のアピールを行ってきた。 関連イベントとして、シンポジウムや講演会、メッセージ展も企画されている。 今年は全国10数箇所で関連アクションが行われた。 そのうちの2つのアクション(東京都中野区/
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