メディアNPO Dialogue for People副代表でフォトジャーナリストの安田菜津紀さんが2月27日、同団体のサイトで、フォトジャーナリストの広河隆一氏から性被害を受けたと明らかにした。安…

メディアNPO Dialogue for People副代表でフォトジャーナリストの安田菜津紀さんが2月27日、同団体のサイトで、フォトジャーナリストの広河隆一氏から性被害を受けたと明らかにした。安…
【写真】太田光代氏もXで声明「大変申し訳ございません」 公式サイトには「放送を楽しみにしてくださっている皆様 大変申し訳ございませんが、次回放送日は未定となります」との説明文が掲載されたが、休止の理由は明かされていない。 爆笑問題らが所属する芸能事務所・タイタンの太田光代社長は同日、自身のXを更新。「放送を楽しみにしてくださっている皆様へ」と書き出し、大変申し訳ございませんが、今日から放送日は未定となります 出来るだけ早く復活出来ることを祈ってます」と伝えた。 専門職と芸人の2つの顔を持つ「専門家芸人」が、法律や各業界のルールやしきたりを題材にしたネタを披露する6分間のミニ番組。2024年10月7日からスタート。2月10日の放送では、こたけ正義感とコンプライアンス小松崎が出演していた。
ステッカー・Tシャツの購入はこちらから! https://7net.omni7.jp/search/?keyword=kotakeseigikan_goods 動画公開、グッズ購入とも1月15日24時までです。 2024年12月6日/セシオン杉並 ホール 出演 こたけ正義感 エマ 加藤至 はこジャム 熊崎翼 画像出演 井口ツバサ 加地みちる アランスミシー 森本皓太 企画・演出 こたけ正義感 構成 宮原大輝 わたなべP 舞台監督 石崎由樹 音響 上岡由季 照明 角俊祐(アーチェリープロダクション) 井上結衣(アーチェリープロダクション) 撮影 小川悠介 赤塚伯瑠央 映像 佐藤結香 キービジュアル・グッズデザイン 森倉ヒロキ 会場スタッフ レバーブロック 大屋信悟 レバーブロック 小瀬竜輝 永野詠子 みくもん! 協力 もののけ プロデューサー 木村英莉佳(
2024年5月31日、暗号資産交換業者のDMM Bitcoinは同社の暗号資産を管理するウォレットからビットコインが不正に流出する事態が発生したと公表しました。その後、警察庁などは当該事案に北朝鮮背景のサイバー攻撃グループが関与したとして注意喚起などを発出しています。ここでは関連する情報をまとめます。 1.482億円相当のビットコイン不正流出 DMM Bitcoinでビットコインの不正流出が発生したのは2024年5月31日13時26分頃。同社より流出したビットコインは4,502.9BTCで、これは当時の日本円レートで約482億円に相当、2018年のCoincheckに続く流出規模となった。 同社は顧客の預かりビットコイン全量について、DMMグループより支援を受ける形で調達を進め全量保証を行うと説明。調達金額は総額550億円(内訳は借入50億円、増資480億円、劣後特約付借入20億円)で20
Published 2024/12/02 11:54 (JST) Updated 2024/12/02 15:57 (JST) 兵庫県の斎藤元彦知事が再選された知事選でPR会社経営者に報酬を支払ったのは公選法違反(買収、被買収)の疑いがあるとして、上脇博之神戸学院大教授と郷原信郎弁護士が2日、斎藤氏と経営者に対する告発状を1日付で兵庫県警と神戸地検に郵便で発送したと明らかにした。 PR会社は兵庫県西宮市の「merchu(メルチュ)」で、経営者の女性が知事選の広報全般を担ったとするインターネット記事を公開。公選法は有権者や運動員に対し、金銭や物品のほか、財産上の利益、職務を供与することを禁じている。 告発状によると、メルチュが斎藤氏から戦略的広報業務を受託し、ネットによる選挙運動を含む広報全般の企画・立案を実行。斎藤氏が71万5千円を選挙運動への報酬として支払い、選挙運動員に金銭を供与した、
兵庫県知事選挙で再選した斎藤知事の陣営のSNS運用について兵庫県西宮市のPR会社の代表が11月20日に戦略の立案を行ったなどとする記事をウェブサイトに投稿したことをめぐり、選挙運動の対価として報酬を支払うことを禁止した公職選挙法に違反しているのではないかとの指摘が出ています。 これに対し、斎藤知事は法律で認められているポスター制作などの費用としておよそ70万円をPR会社に支払ったとしたうえで「SNSの運用は自分や斎藤事務所が主体的にやっていた」などとして、違法性を否定する認識を示しています。 そして、26日、PR会社に支払った金額の内訳について斎藤知事の代理人の弁護士が取材に応じ ▽公約のスライド制作が30万円 ▽チラシのデザイン制作が15万円 ▽メインビジュアルの企画・制作が10万円 ▽ポスターデザイン制作が5万円 ▽選挙公報デザイン制作が5万円と説明しました。 PR会社には消費税を含め
スマホなどからインターネット上に開設されたオンラインカジノにアクセスし、賭博をしたとして、警視庁などは、利用客57人を26日までに書類送検しました。立件される利用客はおよそ130人になる見通しで、警視庁は「オンラインカジノに賭ける行為は犯罪なので、絶対にやめてほしい」と呼びかけています。 24の都府県の警察から書類送検されたのは、オンラインカジノの利用客57人です。 このうち警視庁は、東京消防庁の職員や会社役員など20代から60代の10人を26日、賭博の疑いで書類送検しました。 警視庁は去年、海外の運営者に賭け金を送金するなどしていた決済代行業者を摘発し、その後、サイトの利用客についても特定を進めていました。 26日に書類送検された10人は「インターネットの広告でサイトを知った。警察に摘発されるとは思わなかった」とか「借金を取り返すためにやめられなかった」などと供述し、いずれも容疑を認めて
【LIVE】斎藤元彦“新”兵庫県知事「謙虚な心をもって一からスタート」2期目再選の斎藤知事が就任会見「これからは対話も大事」 17日の兵庫県知事選挙で再選を果たした斎藤元彦前知事の“パワハラ”などの疑惑を調査する県議会の百条委員会が18日、兵庫県庁で会見を開き、今回の選挙戦で特定の候補者から「言葉の暴力」により「家族が避難を余儀なくされた」などと訴えました。 委員を務めていた県議の一人は18日、議会事務局に辞職願を届け出ています。 ■奥谷氏は“立花氏が自宅前で街頭演説”と訴え「引きこもってないで出てこい」 奥谷委員長は、選挙期間中に「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏が、奥谷氏の自宅の前で街頭演説を行い、「引きこもってないで家から出てこい」「これ以上、脅して奥谷が自死しても困るのでこのくらいにしておく」と言われたことを明かしました。 奥谷氏は、母親に避難をさせる措置をとったことを打ち
みなさんこんにちは、イノベーションセンターの益本(@masaomi346)です。 Network Analytics for Security (以下、NA4Sec) プロジェクトのメンバーとして活動しています。 この記事では注意喚起を兼ねて、特殊詐欺を例に犯罪者のコミュニティで行われている活動を紹介します。 ぜひ最後まで読んでみてください。 警告 特殊詐欺について どのように詐欺に加担させようとするのか 特殊詐欺の裏で行われていること 1. 案件の紹介 受け子・出し子・かけ子 かけ子の仲介 荷受け・空き家の確認 SIMカードの契約 電話番号の契約 本人確認のなりすまし 偽造免許作成 2. 犯罪で使う道具の販売 空き部屋の紹介 銀行口座の販売 SIMカードの販売 3. 銀行口座や決済サービスのアカウントの買取など 銀行口座の買取 メルカリアカウント買取・レンタル 4. 違法薬物の販売 犯罪
先月、東京・三鷹市の住宅に複数の男が押し入った強盗未遂事件で、逮捕された大学生が事件前に警察署を訪れ、「闇バイトに応募してしまい脅されている」などと相談していたことがわかりました。 警察は身辺の保護を提案しましたが断られたということです。 先月30日、東京・三鷹市の住宅に複数の男が押し入って住人の70代の男性を暴行した事件で、警視庁は京都市に住む大学4年生、佐圓昌紀容疑者(23)を強盗未遂の疑いで逮捕し、闇バイトに応募して事件に関わったとみて調べています。 警察によりますと、この事件の2日前、大学生が家族とともに京都市内の警察署を訪れ、「闇バイトに応募し、本人証明書の写真も送ってしまった」と相談していたということです。 大学生は、「秘匿性の高い通信アプリで特殊詐欺へ加わるよう求められたあと『逃げられないぞ』などと脅され、怖くなった」と説明したということで、警察はアプリを削除させたうえで身辺
転勤族なのでほぼ毎回選挙の場所が変わります。 そして場所が変われば会場の空気や周り方もちょっとずつ変わるということです。 ハガキも自治体ごとにちょっと違う気がしますが、単に全国一律で毎回マイナーチェンジしてるだけかも知れません。 とにかく場所がわかりません。 投票の場所も市役所やショッピングセンターならともかく、なんたら地区うんちゃらセンターとか、うにゃうにゃ小学校とかだと全然意味不明です。 ごく近所であれば災害時の避難場所になっていますが、そうでなければ意味不明です。 むしろ怖いですよね「俺はこの街に来てまだ1年だが、すでに近所の小中学校の場所は全部把握したぜ」とか言ってる人なんていたら通報するか迷いますよね? 時間と場所がわかっても候補者のことが全くわかりません。 よほど毎日のように演説をしているご近所おじさんや、全国レベルの人でなければ「え?誰?」となります。 同じ地区で10年ぐらい
大阪地方検察庁の元検事正が、酒に酔って抵抗できない状態の部下の女性に性的暴行をした罪に問われている裁判が始まり、元検事正は起訴された内容を認めました。 弁護士の北川健太郎被告(65)は、大阪地検のトップの検事正を務めていた2018年9月、大阪市内の公務員の宿舎で、酒に酔って抵抗できない状態の部下の女性に性的暴行をした罪に問われています。 25日、大阪地方裁判所で開かれた初公判で、北川被告は「争うことはしません」と述べ、起訴された内容を認めました。 そのうえで「被害者に深刻な被害を与えたことを深く反省し、謝罪したい」と述べました。 続いて、検察は冒頭陳述で「事件当日、被告は検事正の就任祝いに参加していて、泥酔した被害者をタクシーに押し込んで宿舎に連れていき、帰らせてほしいと訴える被害者に性的暴行を加えた。やめるよう伝えたのに、『これでお前も俺の女だ』と言って犯行を繰り返した」と主張しました。
本件について再審開始を決定した令和5年3月の東京高裁決定には、重大な事実誤認があると考えましたが、憲法違反等刑事訴訟法が定める上告理由が見当たらない以上、特別抗告を行うことは相当ではないと判断しました。他方、改めて関係証拠を精査した結果、被告人が犯人であることの立証は可能であり、にもかかわらず4名もの尊い命が犠牲となった重大事犯につき、立証活動を行わないことは、検察の責務を放棄することになりかねないとの判断の下、静岡地裁における再審公判では、有罪立証を行うこととしました。そして、袴田さんが相当な長期間にわたり法的地位が不安定な状況に置かれてきたことにも配意し、迅速な訴訟遂行に努めるとともに、客観性の高い証拠を中心に据え、主張立証を尽くしてまいりました。
2019年6月某日夕刻、私と弊社社員とで商談終わりに連れ立って帰社するところ、千代田区の雨上がりの公園で女児3名が小さなビニール袋を頭に被って遊んでいる光景を見かけました。私は、窒息の恐れがある危険な遊びであると考え、とっさに近づき「危ないよ」と声を掛け、被っていたビニール袋を外して取り上げました。 その際に、取り上げたはずみで女児が転び、濡れた地面に尻もちをつき、着衣が汚れ、女児が泣きました。 女児3名おのおのの保護者(父親)らが、少し離れた周辺のベンチで談笑のようなものをしていたところ、騒ぎを聞きつけ駆けつけて来られ、状況を詰問されました。 当方からは、女児がビニール袋を被って遊んでいたため窒息の恐れがあり極めて危険であること、社員同伴であり仕事帰りにすぎず女児に暴力を加える目的ではないことを説明し、その際に録音もし、名刺と着衣のクリーニング代として二千円を手渡しその場を去りました。
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