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学問に関するgogatsu26のブックマーク (119)

  • ヒース&ポター「『反逆の神話』刊行15周年インタビュー」(2019年5月9日)

    アンドリューとぼくの共著で出した『反逆の神話』でおもしろいのは,スペインでベストセラーになったことだ.この前,刊行15周年で Manuel Mañero にインタビューを受けた:”15 años después, la contracultura gira a la derecha.” 省略なし全文の英語版をこちらに掲載しよう(質問には著者両名が答えた.) [Joseph Health, “The Rebel Sell at 15,” In Due Course, May 9, 2019] アンドリューとぼくの共著で出した『反逆の神話』でおもしろいのは,スペインでベストセラーになったことだ.この前,刊行15周年で Manuel Mañero にインタビューを受けた:”15 años después, la contracultura gira a la derecha.” 省略なし全文の英

    ヒース&ポター「『反逆の神話』刊行15周年インタビュー」(2019年5月9日)
  • 古代ギリシア哲学を学びたい人のためのブックガイド(未完成版) - サラマンドラの水槽

    ※2019/3/12 文献を2点追加。それに伴い他の紹介文も少し変更。 ある場所でのやり取りがきっかけで、少し前から作ってました。 タイトルにある通り未完成版ですが、ためしに公開してみたいと思います(特に1と2が弱いので、これから追加されていくと思います)*1。 この手のリストで万人が納得するものを作成することは不可能だと思いますので、私自身の趣味が色濃く出ている選書となっていることを先にお断りしておきます。 また、こちらも突っ込まれる前に言っておくと、ヘレニズム哲学には不案内のため今回は省いています(もう少しきちんと勉強しないといけませんがなかなか時間が取れません……)。 選定の基準は、 (1)日語の書籍であること(辞書や文法書は除く) (2)内容の点でお勧めであること の2点です。そのため、絶版となっている書籍が挙げられている場合もあります。その場合は図書館等で参照してください。 1

    古代ギリシア哲学を学びたい人のためのブックガイド(未完成版) - サラマンドラの水槽
  • カール・ポパー - Wikipedia

    サー・カール・ライムント・ポパー(Sir Karl Raimund Popper, CH FRS FBA、1902年7月28日 - 1994年9月17日)は、オーストリア出身のイギリスの哲学者。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス教授。 純粋な科学的言説の必要条件として反証可能性を提起し、批判的合理主義に立脚した科学哲学及び科学的方法の研究の他、社会主義や全体主義を批判する『開かれた社会とその敵』を著すなど社会哲学や政治哲学も展開した。 フロイトの精神分析やアドラーの個人心理学、マルクス主義の歴史理論、人種主義的な歴史解釈を疑似科学を伴った理論として批判[1]。ウィーン学団には参加しなかったものの、その周辺で、反証主義的観点から論理実証主義を批判した。 ポパーは1902年にウィーンの中流家庭で生まれた。元来がユダヤ系だった両親はキリスト教に改宗しており、ポパーもまたルター派の教育を受けた

    カール・ポパー - Wikipedia
    gogatsu26
    gogatsu26 2018/11/06
    “純粋な科学的言説の必要条件としての反証可能性を提唱した。精神分析やマルクス主義を批判。ウィーン学団には参加しなかったものの、その周辺で、反証主義的観点から論理実証主義を批判した”
  • MER on Twitter: "前も呟きましたが、「数学を勉強して(実社会で)役立つのか」という定期的に繰り返される問いに関しては、くいなちゃんのこのツイートが一つの参考になります。 これを昔、C.Kaitelという数学教育学者は「社会が数学化されるほど、個人は… https://t.co/npMSTFfekL"

    前も呟きましたが、「数学を勉強して(実社会で)役立つのか」という定期的に繰り返される問いに関しては、くいなちゃんのこのツイートが一つの参考になります。 これを昔、C.Kaitelという数学教育学者は「社会が数学化されるほど、個人は… https://t.co/npMSTFfekL

    MER on Twitter: "前も呟きましたが、「数学を勉強して(実社会で)役立つのか」という定期的に繰り返される問いに関しては、くいなちゃんのこのツイートが一つの参考になります。 これを昔、C.Kaitelという数学教育学者は「社会が数学化されるほど、個人は… https://t.co/npMSTFfekL"
  • 1664夜 『柳子新論』 山県大弐 − 松岡正剛の千夜千冊

    富久町のアパートにいたころ、ときどき暗坂(くらがりざか)から余丁町の演芸場や新宿歴史博物館や荒木公園のほうに散歩をしていた。あるとき途中の舟町の全勝寺に、山県大弐(山縣大貮=やまがた・だいに)刑死200年を記念した碑があることを知った。明和事件で謀反思想の持ち主として処刑された大弐を顕賞したものだ。 石碑が建てられたのは昭和42年(1964)のことで、建立者は「思想の科学」を編集していた市井三郎・竹内好・鶴見俊輔たちだった(919夜参照)。碑の表面に『柳子新論』(りゅうししんろん)の一節と近藤鎰郎による円型のレリーフ肖像が彫られ、裏面に「明治維新ノ思想的・実践的先駆者デアッタ山縣大弐ノ没後二百年ヲ記念シテ明治百年ノ年 大弐ノ命日ニコレヲ建ツ 日人民有志」とある。 日人民有志とは洒落ている。「思想の科学」の連中がやりそうな意思の見せ方だ。碑文は市井三郎が起草した。 市井は、当時のぼくには

    1664夜 『柳子新論』 山県大弐 − 松岡正剛の千夜千冊
  • 読書猿『問題解決大全』はスゴ本

    一生役立つ一冊。 これ、言い切っていいと思うが、わたしが直面するあらゆる問題は、検討済みである。 新しい問題なんてものはない。「問題」をどの抽象度で定義するかにもよるが、新しく「見える」だけで、分析してみれば、分解してみれば、裏返してみれば、再定義すれば、古今東西の人たちがすでに悩み、検討し、着手し、対処してきた問題であるにすぎぬ。 ただし、対応する人にとってみれば、それは新しい問題である。または、初見の状況に直面することもある。だが、人や状況が違えども、問題そのものは、ほどいてみれば、既出なのだ。新しい状況下で、新しい人が、既出の問題を解き直しているといえる。 そして、問題を解決するための方法もまた既出である。わたしが知らないだけで、古今東西の人たちがすでに考え抜いている。ある手法は学問分野になっていたり、またある方法はライフハックやビジネスメソッドになっていたりする。規制や法制度化され

    読書猿『問題解決大全』はスゴ本
  • 東大・京大で『勉強の哲学』が一番売れている理由「勉強するとキモくなる」

    「勉強とは何か?」を根源的に考えた一冊。一言なら「勉強とは変身である」になる。 巷に数多のノウハウではない。意識高い系の自尊心をくすぐるではない。勉強するとはどういうことか、勉強することで何が起きるのかを、言語と欲望の問題にまで踏み込み、掘り下げる。 議論のバックグラウンドに、フーコーの権力システム、ドゥルーズ&ガタリの脱コード化、さらにウィトゲンシュタインの言語観をも引き込んでいるが、咀嚼しきった上で原理的に考え抜く、その知的格闘が面白い。 勉強すると何が起きるのかを考える際、勉強する「前」はどうなっているかに着目する。自分が話す(=考える)言葉やコードは、そのときに自分がいる環境に依存しているという。半径5mの仲間や学校、家族、手元の端末のSNS、マスコミ、社会などから、「こうするもんだ」というコードにノッて話し、考え、行動する保守的な状態だという。 それが、勉強することにより、慣

    東大・京大で『勉強の哲学』が一番売れている理由「勉強するとキモくなる」
  • メタファーから解く時間論『時間の言語学』

    時間とは何か? 言語学からの腑に落ちる解答。「時間」について思考の奥底で抱いていた認識が暴かれる一冊。 アウグスティヌスは、この問題の質を端的に語る。「時間とは何か。人に問われなければわかっているが、いざ問われると答えられない」。「時間論」といえば、これまで物理学や天文学、哲学や心理学、社会学からのアプローチがあった。それぞれの分野での見解はあるのだが、著者はこれに疑義を呈する。 つまりこうだ。どの学問領域であれ、時間の「流れ」や「進行」を口にしながら、その方向を当然のように過去から未来へと想定している。ビックバンをはじめとして、時間の「矢」は未来へと向かっている―――ここから疑い始めている。そして、「時間とは何か」に直接答えるのではなく、「時間をどのようなものとして捉えているか」という観点から、時間の質に迫る。 著者はレトリックを専門とする言語学者。日語と英語の豊富な事例を駆使しな

    メタファーから解く時間論『時間の言語学』
  • 高等批評 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "高等批評" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2014年7月) 高等批評(こうとうひひょう、英語:historical criticism、higher criticism)は、文学分析の一分野で、文書の起源の批判的調査である。近代聖書学によって使われた手法で、聖書を対象とする。上層批判または高等批判ともいう[1]。 文書仮説の概念図 西洋古典学において新興の高等批評は、聖書、古典、ビザンティン、中世の時代の、誰によって、いつ、どこで書かれたか決定しようとした。高等批評は、共観福音書の問題、すなわち「マタイによる福音書」「

    高等批評 - Wikipedia
  • 「社会科学」は崩壊した。米国の新たな指針は救いとなるか?

  • 1624夜 『南方熊楠全集』 南方熊楠 − 松岡正剛の千夜千冊

    南方熊楠全集 全10巻・別巻2 南方熊楠 平凡社 1971~1975 編集:長谷川興蔵ほか 監修:岩村忍・入矢義高・岡清造 装幀:原弘 I have a みなカタ、I have a かたミナ、ミンナ南方、ぐすかたカタぐす。I have a グスグス、I have a くすくす、ミナくまカタくま、クマグスくすかた。粘菌クマグス、みなカタ変形、ネンキンあっぽーぱい、ヘンケイぱっぽーぱい、くまかたミナカタ、I have a クマグス、you have a すくすく。 クマグスは途方もない博物学者であって、名うての奇行者である。露伴(983夜)は口ぐせのように「紀州に過ぎたるものは、はなわまきずしと熊楠なり」と言っていた。平民社解散のあと紀州田辺の「牟婁新報」の記者となった荒畑寒村(528夜)は、田辺の人はみんなクマグスのことを知っていて、気に入らないことがあると反吐を吐きかける先生を自慢してい

    1624夜 『南方熊楠全集』 南方熊楠 − 松岡正剛の千夜千冊
  • 知の巨人たちが取り組んでいる問題はこれだ『いま世界の哲学者が考えていること』

    やり方が分かっているものは、哲学に向いていない。森羅万象の問題のうち、やり方どころか、そもそも「問題」とすら認識されていないところから始まるのが哲学である。もしくは、問題の背景や根領域からメタに捉え直し、やり方そのものを生み出すのが哲学である。 だから、哲学に取り組むことで、視野は拡張され、思考ツールが集まり、なによりも「問題」そのものを疑う目が養われる。 たとえば、与件を「物理学の問題」や「経済学の問題」に落とすならば、物理学や経済学の「やり方」で考えるしかない。それは一定の成果を生む一方、それぞれの「学」の前提から離れることはできない。 しかし、哲学なら、それぞれの学問領域の成果に加え、「問題」そのものを疑い、再定義することで、さらに深く・広く考えることができる。「〇〇とは何か」をその学問領域に囚われずに追求し、「〇〇からもたらされるものは、結局なんなのか」を新しい目で評価することが

    知の巨人たちが取り組んでいる問題はこれだ『いま世界の哲学者が考えていること』
  • 【第一回】哲学好きの代表と学ぶはじめての『精神現象学』 - 同人サークル<アレ★Club>公式ブログ(通称:「アレ★Blog」)

    ★対談者紹介★ ▲山下泰春(@yasuharu_are) <アレ★Club>代表。高校時代から『道徳形而上学原論』なんかを読んでいた。 ◆永井光暁 <アレ★Club>事務局長兼『アレ』副編集長。あまり哲学書を読まない人。一番最初に読んだ哲学書は『方法序説』。 日常をベースにした哲学 ▲山下 先日、理系の友人から「哲学って、物体を取り扱ってないから難しいんだよ」って言われたんですよ。多分ですけど、理系に限らず、哲学に触れたことがない人には、哲学って「とにかく分かりにくくて、何を言っているのかよく分からないモノ」という感じに思われているんでしょうね。 ということで、今回から永井さんと一緒に、ドイツの大哲学者ヘーゲルの『精神現象学』という哲学書を、一番読みやすいと言われている長谷川宏氏の訳で読んでみようと思います。哲学が何について話しているのかが分かれば、哲学はぐっと身近なものになりますし、内容

    【第一回】哲学好きの代表と学ぶはじめての『精神現象学』 - 同人サークル<アレ★Club>公式ブログ(通称:「アレ★Blog」)
  • 哲学者が考えた奇妙な10の思考実験 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 知の探求者であるところの哲学者というものは常に何かを考える病に取りつかれているものだ。そしてそれを検証しようにも、倫理的観点から実験できないこともあるし、折角実験の許可が与えられたとしても、単純に現実的にできないこともある。 そうした場合に頼りになるのが思考実験だ。ここでは哲学者たちが世界を理解しようと考案してきた10の奇妙な思考実験をご紹介しよう。 10. ビュリダンのロバ この画像を大きなサイズで見る 1匹のロバが2の分かれ道のそれぞれの先にまったく同じ量の干し草を見つけた。干し草までの距離はまったく同じだ。お腹がすくにつれ、どちらに進むかの決断はますます重要なものとなってくる。どちらの干し草がよりお得だということはない。さあ、どちらを選ぶのか? 決断がつかないままにロバは餓死してしまう。 これは14世紀の哲学者が考案したとされる思考実験で、アリストテレ

    哲学者が考えた奇妙な10の思考実験 | カラパイア
  • 外交・社会科学研究の衰退 ―― 危機にさらされるアカデミックな研究

    外交・社会科学研究の衰退 ―― 危機にさらされるアカデミックな研究 The Decline of International Studies ―― Why Flying Blind Is Dangerous アメリカは経済や軍事領域の優位だけで世界の大国になったわけではない。この国が比類なき優位を持っているのは、外国に関する細かな分析能力のおかげでもある。言語と文化歴史政治システム、経済と人文地理領域の情報についてアメリカは抜きん出た強さを持っている。だが、こうしたアメリカの知的資の根幹が揺るがされている。教育機関は、世界を網羅できる人材を育成するという任務から手を引きつつある。政府機関も、研究助成全般を縮小するとともに、米国家安全保障に関連がある(と彼らが考える)領域やテーマに助成を限定しつつある。さらに悪いことに、いまやアカデミックな研究は政治的な「文化戦争」の標的にされてい

  • 言語を知ることは、人とは何かを知ること――人の言語習得の仕組みを明らかにする/認知・発達心理学者・今井むつみ氏インタビュー - SYNODOS

    言語を知ることは、人とは何かを知ること――人の言語習得の仕組みを明らかにする 認知・発達心理学者・今井むつみ氏インタビュー 情報 #教養入門#認知心理学#言語 普段、私たちは当たり前のように言葉を話しているけれど、それがどうして話せているのか、また、どうやって話せるようになったのか──考えてみればみるほど、私たちは自分たちが話している言葉について、あまりよく知らないままでいることがわかります。 悩める高校生のための人気連載『高校生のための教養入門』、今回は、ヒトの赤ちゃんの言語習得の研究を通じて「人とは何か」という大いなる謎に挑み続ける、認知・発達心理学者の今井むつみ先生にお話を伺いました。(聞き手・構成/堀部直人+松石悠) ――先生がご研究なさっているのはどのような学問でしょうか? 私が一番メインでやっているのは言語の習得です。人として言語を学ぶにあたって、もっとも必要となる認知の条件と

    言語を知ることは、人とは何かを知ること――人の言語習得の仕組みを明らかにする/認知・発達心理学者・今井むつみ氏インタビュー - SYNODOS
  • 政治学たん on Twitter: "物理学者アラン・ソーカルは科学用語や数式をでたらめに用いた疑似論文を雑誌にわざと投稿し、見抜けなかった編集者や間違った科学用語や数式を多用するポストモダンの学者を著書の「知の欺瞞」で批判しました。現代の社会科学者がやりがちな、簡単なことを小難しく表現することを批判する内容です。"

  • 各国の哲学者・思想家で打線組んだ|Colorless Green Histories

    ギリシャ・ドイツ・フランス・イギリス・アメリカ・インド・中国・日の主要な哲学者や思想家で野球チームを作ってみたとしたらどうなるかについて。 注意書き これは単なるネタなので、真面目に信じないように。 ギリシャ 1(右)ピタゴラス 2(遊)アリストテレス 3(一)プラトン 4(二)ソクラテス 5(左)ヘラクレイトス 6(三)キティオンのゼノン 7(中)アナクシマンドロス 8(捕)パルメニデス 9(投)エレアのゼノン 2番アリストテレスから4番ソクラテスまでの三大哲学者は最強の打線。控え選手も豊富だ。ピッチャーのエレアのゼノンは、止まる矢に着想を得た止まるボールという魔球を投げる。6番キティオンのゼノンはストイックな姿勢が特徴。 アテネの学堂に集まったギリシャチームのメンバー。 ドイツ ニーチェ 1(左)マルクス 2(遊)ライプニッツ 3(一)カント 4(二)ヘーゲル 5(中)フッサール 6

    各国の哲学者・思想家で打線組んだ|Colorless Green Histories
  • 東大卒業式、ネットで激賞 伝説の格言の内幕明かし、コピペ情報に警鐘 信州大あいさつと一緒に話題に (withnews) - Yahoo!ニュース

    東大卒業式、ネットで激賞 伝説の格言の内幕明かし、コピペ情報に警鐘 信州大あいさつと一緒に話題に withnews 4月6日(月)19時13分配信 3月にあった東京大学教養学部の卒業式。石井洋二郎学部長のあいさつが、ネットで注目されています。半世紀前の日一有名な卒業式の式辞「肥った豚よりも…」が、実は人が話していなかったことを明かし、ネット上にあふれる不確かな情報への接し方に言及。「スマホ依存」に警鐘を鳴らした信州大の山沢清人学長のあいさつとともに、ツイッターなどで拡散しています。 「スマホやめるか、大学やめるか」信州大学の入学式 山沢清人学長のあいさつ 石井学部長が取り上げたのは、1964年に東大総長だった大河内一男さんのあいさつです。「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」と発言したとされています。この発言は、東大卒だからといってエリート意識を持たないようたしなめる格言として、知ら

    東大卒業式、ネットで激賞 伝説の格言の内幕明かし、コピペ情報に警鐘 信州大あいさつと一緒に話題に (withnews) - Yahoo!ニュース
  • 取り方を知っても取れない博士号 - 武蔵野日記

    朝には歩けるくらいに回復したのだが、しばらく身体を起こしていると頭痛がする程度には病み上がりなので、職場に電話して有給休暇を使う。在宅で仕事をしようかと思ったのだが、仕事ができるような体調でもなかった……。 娘も今日から保育園に行ってよいと言われていたのだが、まだ動作が緩慢だし、下痢も治っていないので、家で過ごすことになる。親子仲良く家でまったりと過ごす。 そういえば先日「博士号の取り方」を読んだ。[twitter:@ceekz] さんが何回か取り上げていたので興味を持ったのである。 博士号のとり方 学生と指導教官のための実践ハンドブック 作者: エステール M フィリップス,デレック S ピュー,角谷快彦出版社/メーカー: 出版サポート大樹舎発売日: 2010/01/25メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 7人 クリック: 42回この商品を含むブログ (9件) を見るタイトルからは

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