ダークモードに注目が集まっています。元々エンジニアはエディタのテーマなどを暗く設定することが多かったですが、それが通常のアプリはもちろん、Webサイトにまで広がってきました。目の疲れを軽減したり、集中できる、暗い場所でもコンテンツが読みやすくなると言ったメリットがあります。 そんなダークモードをWikipediaに適用するのがWikipedia Darkです。 Wikipedia Darkの使い方 ダークモードによって色調が全く変わったWikipediaにようこそ! コンテンツもダークモードで。読みやすいんじゃないでしょうか。 Wikipedia Darkをインストールすると、普段ダーク調なエディタで作業している中でWikipediaに切り替えた際に輝度の違いで目が痛くなることがありません。全体的な可読性も落ちないので、Wikipediaをよく使う人ほどお勧めなソフトウェアです。 Wiki