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  • 「奇跡の村」のその後――人口増から人口減へ 再起に挑む下條村 - Yahoo!ニュース

    2000年代半ば、山間地の小さな村が、「奇跡の村」として注目された。長野県南部の下條村だ。きっかけは、わずか10年で総人口の1割近い人口増を達成したことだった。しかし、それから10年以上がたった今、村の状況は大きく変化していた。人口が減少に転じていたのだ。下條村に何が起こったのか。奇跡の村のその後を追った。(ライター・庄司里紗/Yahoo! ニュース特集編集部) JR飯田線・飯田駅から車で南におよそ20分。長野県の南郡の中央に位置する下條村は、急峻な南アルプスの山あいにある。人口は3729人(2020年1月1日現在)、面積およそ38平方キロメートルの小さな村だ。産業は農業が中心だが、ベッドタウンとしての側面もある。隣接する飯田市には精密機械の工場などがあり、飯田市に通勤する村民も多い。 村を南北に貫く国道151号を南下すると、古民家風の建物にたどり着く。2017年10月にオープンした村営の

    「奇跡の村」のその後――人口増から人口減へ 再起に挑む下條村 - Yahoo!ニュース
    goldhead
    goldhead 2020/01/31
    阿智村でも麻績村でもいいが、そんなところでゆっくり余生を送りたいとか思っても、まあ金はないし、仕事もあるかわからんし、村に馴染めるかわからんし、というか、そもそも独り者の年寄りはお呼びでないというか。
  • 信濃毎日新聞[信毎web] 売木村議会 一般質問だれもせず 16年ぶりの村長選見込みで

    下伊那郡売木村議会の6月定例会は、質問者がいないため一般質問が行われないことが4日、分かった。任期満了に伴う村長選と村議選(定数7)の告示を26日に控える同村。現新一騎打ちによる16年ぶりの選挙戦が見込まれている村長選を意識し、一部村議からは質問内容によってどちらの味方なのか悟られるのを気にかける声も出ている。 今定例会の会期は6日だけ。複数の村議によると、通常の定例会では2~3人が一般質問に立っている。 村長選は現職で3選を目指す松村増登氏(62)、新人で村議の清水秀樹氏(59)の無所属2氏が出馬を表明。どちらを支持するか明らかにしていない村議の1人は「村長選前に村政をただす一般質問をすると、対立候補の味方と思われてしまう」。このほか、村議選に出馬予定の村議からは「村長選の当選者の考えを聞いた後、(次の定例会で)質問をしようと思った」「自らの選挙もあり、落ち着かなかった」との声も聞か

    goldhead
    goldhead 2012/06/07
    "「村長選前に村政をただす一般質問をすると、対立候補の味方と思われてしまう」"
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