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育児に関するgonaiのブックマーク (2)

  • ワガママ坊主がいつのまにか気の利く男に育っていた

    高校生になった息子と久しぶりに二人でスシローに行った。いつも外の時は家族みんなで行ってるので、母親の私と息子と二人なのは当に久しぶりだった。 席に着く前、息子が「水とってくるね」と最初に二人分の湯呑みに水を入れて持ってきた。 テーブル席に向かい合って座って色々注文する。 やがて注文の品がレーンを流れてくると、全部取って、私の分まで配膳してくれる。おしぼりや醤油とかも取って渡してくれるしめちゃくちゃ居心地が良い。 え、いつの間にこんなに育った? 散らかしたり店でわけわからん我儘言う子供の世話焼いてた時期は遠くないはずなのに。 あと、なんも教えてないのに。 夫がすごく気の利く人だから、それを見て覚えていたのかな。 友達や恋人と一緒に店に行っても、これだけ気遣いできる男なら太鼓判押せるな……と、なんだかすごく成長に感心してしまったので、書き散らしておく。

    ワガママ坊主がいつのまにか気の利く男に育っていた
    gonai
    gonai 2025/02/13
    育児のいい話
  • 「毎日かあさん」西原理恵子さんの娘による”毒親告発”で、日本の子育てSNS界隈が凍りついた件(All About) - Yahoo!ニュース

    大ヒット子育てエッセイ漫画『毎日かあさん』(毎日新聞出版)。作中に「ぴよ美」として登場していた、作者である漫画家・西原理恵子さんの娘による告白が波紋を呼びました。 おそらく、日の子育てエッセイ漫画の唯一にして無二の巨星であり、2010年代を代表する国民的大ヒットを遂げた『毎日かあさん』(毎日新聞出版)。毎日新聞紙上での15年の長期連載は子育て真っ只中にあった日中の母たちから涙ながらの共感をさらい、「卒母」という印象的な言葉とともに終了したのは、今からちょうど5年前の2017年6月26日のことだった。 作者である漫画家の西原理恵子さんは、連載終了を前に、当時こんなコメントを残している。「娘が16歳になり、経済的支援以外、お母さんとしての役割は終わった」「子育て終わり、お母さん卒業、各自解散(笑)」。だが、そのモデルとなった家庭の実像は、漫画通りの面白おかしく切なくのどかな姿などしていなか

    「毎日かあさん」西原理恵子さんの娘による”毒親告発”で、日本の子育てSNS界隈が凍りついた件(All About) - Yahoo!ニュース
    gonai
    gonai 2022/06/09
    この記事だけで全部完結した
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