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cqrsとarchitectureに関するgriefworkerのブックマーク (3)

  • DynamoDBを使ったCQRS/Event Sourcingシステムの構築方法(言語・F/W非依存)

    CQRS/Event SourcingといえばAkka/Scalaがオススメと言い続けてきたけど、言語やフレームワーク非依存というか、そういう縛りが緩い方法を考えた(実際に検証したわけではないですが、実装できるつもりで書いてます)ので、以下にまとめます。 前提 クラウド環境はAWS。コマンド側DBをDynamoDB。DynamoDBにそれなりに詳しい人向けに基礎的な部分の解説も省いてます。クエリ側DBは要件に応じて選択してください。とりあえずAuroraのつもりで書きます。 コマンド側で発生したイベントをクエリ側に伝搬させるために、DynamoDB Streamsを利用します。クエリ側のRead APIはRead DBを読むだけなので解説は省きます。 ドメインはショッピングカートです。 アプリケーションは伝統的なステートレスウェブアプリケーションを想定します。アプリケーションの最新状態(S

    DynamoDBを使ったCQRS/Event Sourcingシステムの構築方法(言語・F/W非依存)
  • DynamoDBによるOutboxパターンとCDCを用いたCQRSアーキテクチャの実装〜ZOZOMOでの取り組み - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは。ブランドソリューション開発部プロダクト開発ブロックの岡元です。普段はFulfillment by ZOZOとZOZOMOのブランド実店舗の在庫確認・在庫取り置きサービスの開発、保守をしています。 記事では、ブランド実店舗の在庫確認・在庫取り置きサービスで実装したCQRSアーキテクチャについて紹介させていただきます。 CQRSの実装においては、データベース(以下、DB)分割まで行い、コマンド側DBにはAmazon DynamoDB(以下、DynamoDB)、クエリ側DBにはAmazon Aurora MySQL(以下、Aurora MySQL)を用いています。また、コマンド側DBとクエリ側DBの橋渡しを担うメッセージングにおいてはOutboxパターンと変更データキャプチャを用いました。DBとメッセージングシステムへの二重書き込みを避けることで障害などのタイミングで顕在化する潜在

    DynamoDBによるOutboxパターンとCDCを用いたCQRSアーキテクチャの実装〜ZOZOMOでの取り組み - ZOZO TECH BLOG
  • CQRSはなぜEvent Sourcingになってしまうのか - かとじゅんの技術日誌

    CQRSはなぜEvent Sourcingになってしまうのか、まとめてみたいと思います。 なぜまとめるか、それはCQRSにとってEvent Sourcingはオプションだと誤解されている方が多いからです。この記事を書いてる人も最初はそう思っていましたが、実際に開発・運用を経験してみるとCQRSにとってEvent Sourcingはほぼ必須で、認識を改めるべきだと気づきました。なので、原義に基づいたうえで、Event SourcingではないCQRSがなぜよくない設計になるのか解説します。 その前に松岡さんの記事について。 CQRSの領域ではモデルを完全に分ける 松岡さんの記事には”CQRSはモデルを完全に分ける必要はない”と書かれていますが、知識がないと誤解しがちですが文字のまま意味を取るといけません。こちらの言及は、システムのうち、モデルをC/Qに分割するCQRS領域とモデルを分割しな

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