【午前】8時47分、公邸発。48分、官邸着。52分から9時33分、世耕弘成官房副長官。54分、官邸発。56分、国会着。57分、参院第43委員会室入る。10時、参院厚生労働委員会開会。 【午後】0時2分、参院厚労委休憩。同室出る。3分、国会発。6分、官邸着。2時2分から12分、内閣府の松山健士事務次官、黒羽亮輔賞勲局長。17分から27分、財務省の岡本薫明官房長、迫田英典理財局長。3時から21分、佐田玄一郎自民党道州制推進本部長。礒崎陽輔首相補佐官同席。22分から45分、斎木昭隆外務事務次官。4時1分から34分、伊原純一外務省アジア大洋州局長。37分から55分、二階俊博自民党総務会長らによる小笠原諸島の振興に関する申し入れ。5時4分から32分、北村滋内閣情報官。6時23分、官邸発。32分、東京・芝公園の東京プリンスホテル着。宴会場「サンフラワーホール」で自民党の政策グループ「きさらぎ会」の懇親
安倍首相 「消費税を8%に引き上げたら景気が冷え込んだ。上げなければ、税収は今頃もっと増えていただろう」 1 名前:ここまで来たらあと一歩 ★:2016/02/27(土) 12:42:03.86 ID:CAP_USER*.net 消費増税、先送りの兆候?…首相の発言に変化 安倍首相が、2017年4月の消費税率10%への引き上げを先送りする場合の状況について、「世界経済の収縮」を条件に掲げ始めた。 これまでは「リーマン・ショックや大震災のような重大な事態」が起きない限り、予定通り実施する考えを強調してきた。与党内では「首相は軌道修正を図っている。再増税を見送る可能性が高まっているのではないか」(自民党中堅)との見方も出ている。 首相は最近の国会審議で、予定通り税率を引き上げる方針を明言する一方、「世界経済の大幅な収縮が実際に起きているかなど、専門的見地からの分析を踏まえ、その時の政治判断で決
美しい丘や畑の風景で北海道有数の観光地になっている美瑛町で、写真撮影の名所となっていたポプラの木が24日、所有者の農家によって伐採されました。無断で畑に入り込む観光客が多かったことなどが原因で、所有者は「残念だが、しかたなかった」と話しています。 所有者の農家の男性によりますと24日、重機を使って木を倒し、農地から運び出したということです。 「哲学の木」を巡っては、写真撮影などのために畑に無断で入り込み作物を踏み荒らす人が相次ぎ、3年前には所有者の農家が幹にバツ印を付けるなどしてマナーを守るよう訴えていました。しかし、その後も畑に入る人があとを絶たず農作業の障害になっていたことや、木が古くなって枝が落ちるなど危険になっていたため、伐採を決断したということです。 所有者の男性は「残念だが農業を続けるうえで、しかたがないと考えた。木が切られるのを見ていると涙が出てきた。観光客はもっとマナーを守
安倍首相「GPIF運用悪化なら年金給付減額あり得る」…衆院予算委 1 名前:えりにゃん ★:2016/02/15(月) 17:12:50.75 ID:CAP_USER*.net 年金給付減額あり得る=GPIF運用悪化なら―衆院予算委・安倍首相 衆院予算委員会は15日午後、安倍晋三首相と関係閣僚が出席して経済などに関する集中審議を続けた。 最近の株価下落で年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の運用損拡大が指摘されていることに関連し、首相は「想定の利益が出ないなら当然支払いに影響する。給付に耐える状況にない場合は、給付で調整するしかない」と述べ、運用状況次第では、年金支給額の減額もあり得るとの認識を明らかにした。 民主党の玉木雄一郎氏への答弁。首相は「運用は長いスパンで見るから、その時々の損益が直ちに年金額に反映されるわけではない」とも強調した。 http://headlines.yah
開幕まで2年あまりとなった2018年平昌冬季五輪(韓国)だが、ここにいたって準備の遅れはあまり解消されず、地元メディアからは国際オリンピック委員会(IOC)のイライラを伝える報道が目立っている。中国メディアにいたっては「日韓共催の可能性が高い」と、いったん完全否定された案を亡霊のようによみがえらせる始末。本当に大丈夫か。 イラつき始めたIOC 資金不足から競技場建設の遅れが常にささやかれてきた平昌五輪。14年暮れには降ってわいたように「日韓共催」案が浮上、ネットを中心に両国民の反対意見が飛び交い、朴大統領が可能性を否定して火が消えたはずだった。ところがまたぞろ、共催案が鎌首をもたげてきたというのだ。 原因は、一向にスピードアップしない準備状況にIOCがキレ始めたことにある。昨年から韓国各メディアが外交辞令だけでない、IOC委員の「本音」部分を伝え始めた。 中央日報電子版が韓国スポーツ界の大
40代引きこもり、部屋から引きずり出され「パソコンのソフトを作る」と宣うも相手にされず 1 名前: パロスペシャル(秋田県)@\(^o^)/:2016/01/29(金) 17:00:52.06 ID:FyXzktx00●.net 部屋にあるのは年代物のPC、今さらどんなソフトを作るというのか… 廣岡校長と引きこもっている部屋のドア越しに息子と話しを始める。しかし、あくまでも温和な雰囲気で交渉を試みる廣岡校長に対して、口汚い言葉で罵ってきた。さらには自分でドアに鍵を掛けておきながら「まずは(ドアを)開けて口先じゃないところを見せてみろ!」と絶叫する始末。 当然こういう茶番には付き合ってられないと判断した廣岡校長は、ドアを破壊して息子を引っ張り出した。そもそもどうして引きこもってしまったのか、その理由を聞き出すと、息子はこう話した。 「事情があって収入がなくなってしまった。それを回復するために
7日夜、大手コンビニチェーンの「ローソン」と「ファミリーマート」、それに「サークルKサンクス」が設置する、全国およそ2万2000台のATM=現金自動預け払い機でシステムにトラブルが発生し、現金の引き出しなどができなくなっていましたが、午後7時半ごろまでにすべてのATMが復旧しました。 3社によりますと、7日午後6時ごろからシステムにトラブルが発生し、一時ATMで現金の引き出しなどができなくなっていましたが、午後7時半ごろまでにすべてのATMが復旧したということです。 ファミリーマートとサークルKサンクスは、「イーネット」という、コンビニなどにATMを設置する会社のシステムを利用しています。またローソンは子会社がATMを管理運営していますが、「イーネット」が使っているシステムと同じものを利用しているということです。 イーネットは「お客様には多大なご迷惑をおかけし深くおわびします」とコメントし
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」が2015年12月18日に公開された。世界同時上映のため、初回の上映開始時間は18時30分と決められており、その回だけ、予告やCMが入らずにすぐ本編が始まる流れになってる。 ・アクシデントが発生 その初回上映でトラブルが発生。多数の劇場で長蛇の列ができていたため、18時30分の上映時間になっても観客が入ることかできず、上映しながら多数の観客がシアター内にゾロゾロと入るというアクシデントが発生したのだ。 ・大勢の観客を残して上映に踏み切った 上映中に入ることになってしまった観客もかわいそうだが、それ以上に、作品の重要な冒頭部分を入ってくる人に邪魔されて集中できなかった客もかわいそうである。 ・ルールを破るわけにはいかず!! 劇場が少し上映を遅らせればいいという考えもあるかもしれないが、「18時30分から世界同時上映」というルールがあるため、劇場としてもその
東芝が平成28年3月期に5千億円規模の連結最終赤字になる見通しであることが19日、分かった。赤字額は、リーマン・ショックの影響を受けた21年3月期の3988億円を超え、過去最大になる。利益水増し問題の発覚で収益力の深刻な低下が明るみに出たため、白物家電やテレビ、パソコンなどの事業で合計5千~6千人の人員削減に踏み切るが、早期退職の実施に伴う費用などがかさむ。 27年3月期の最終損失額は378億円だった。21日にリストラを含む構造改革方針とともに開示する見通しだ。 東芝は、家電事業などの不振が続いているほか、主力の記憶用半導体も製品の価格下落の影響があり収益の押し下げ要因となっている。早期退職に関しては、今回の家電に加え、すでに発表しているソニーへの一部半導体生産ライン売却に伴うものもある。
やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 SONYから分社化したパソコン事業の会社であるVAIOと、富士通、東芝のパソコン部門が合体して、それぞれの会社が出資する、いわば「3社相乗りのPCカンパニー
当該記事の「古酒はそのままだと味が抜けるため、時代に合わせた新しい酒をつぎ足す『仕次ぎ』がある。創業者が立ち上げた事業を親族がつなぐ経営は、古酒づくりと一緒だと考えている」との佐久本社長の言葉に朝からうなずいた。泡盛メーカーらしい、適切な例えである。 ドラマやワイドショーなどの影響も強いのだろうが、家族経営というと、どうもお家騒動とか、公私混同とかあまりいい印象を持てずにいる方も多いのが現実ではなかろうか。しかし、調べてみると、現在日本の老舗企業の97%が家族経営(ファミリービジネス)。そして、上場企業の53%が同族経営。考えてみると、トヨタやイオン、パナソニックもそうである。日本だけかというとそうでもなく、ルイ・ヴィトンやフォルクスワーゲン、ウォルマートやナイキもファミリービジネスである。 特に日本の家族経営は海外に比べて長寿企業が多く、その経営手法は世界的にも注目を集めていると聞く。家
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