2023/10/28 新宿まで参りまして新規カレー探し。 前もって調べていた此方。大阪から上京したお店との由。 小生が入店したときは先客2。 その後店内の様子を伺う人は何人かいましたが入店ほぼゼロ。 初訪問なのでデフォの標題の食券を求めました。 ポテッと盛られたライスに見た目がほぼ麻婆のルー。 看板にあったように「カレーでもなく麻婆豆腐でもない」味に感じました。 ご馳走さまでした。もう少し辛めにすればよかったかな。
※内容:ランチ仕様のちゃんぽん+(選択)ミニカレー ミニカレーの価格設定無し 平日の11時に到着。メインでオーダーした伊万里ちゃんぽんレビューは(https://ramendb.supleks.jp/review/1679084.html)で。 店外のメニューを見るとやはりではあるが、以前のお店よりかなり値上がりされていた。 この場所に移転したので仕方ないとは思うが、この日替わりランチよりカレーちゃんぽん(1200円)の方がコスパ的に良いように思えた。 出てきた一皿はカレールーたっぷりというよりライスの量が確かに“ミニ”というサイズが目に映った。でもこう見ると具材たっぷりのようにも思えたが。 カレールーのみを食べてみると、豚骨と野菜出汁が出ていて美味しいが、思いの外甘さが目立つ。カレー感はカレーパウダーそのもので、後からカレー的な辛さが少し来るがスパイス感はほとんどなし。粘度があまりないの
ターイ・タイタイなランチ"グリーンカレーとガパオライスのセット"が リーズナブルな"1000円"♥ 濃厚な味付けの挽肉"ガパオ"が "ジャスミンライス"にメッチャ合ってます♥ "グリーンカレー"は 口に入れた時はココナッツミルクの甘い味わいですが 後から辛さがガツンとやってきます♥"茄子"に"鶏肉"と意外に具だくさんなのも嬉しいところ♥ 調子に乗って香ばしいチキン 1Pから頼めるのも有り難い"タンドリーチキン"も追加♥ ランチセットは"ダーサラ"と 選べるドリンク付きなので 辛いモノには定番のヨーグルティーな"ラッシー"をチョイス デザートに 甘さほんのり"タピオカミルク"も付いてきて 美味しく頂きました♥
【時間】平日ランチタイム、自分で満席 【注文】黒ドライカレー:400円 【総評】 油そばのお供にこちらを。 お茶碗一杯分の小さなサイズ。これを倍量にしても通常の一食分には満たない。食べる前から、このサイズで400円?という気持ちに。気を取り直して一口。弱めのピリ辛で挽肉と玉ねぎのシンプルなコンビだが、香りもよく美味しい。が、期待は超えて来ない。イカ墨も入っているらしく、確かにそんな感覚はある。 ライスはやや硬めの炊き加減の日本米。ライスでアクセントがあると良かったが、ラーメン屋にそこまで求めてはいけない。 接客は標準的。 今のところラーメン屋のカレーで当たったことがないので、ついで食いは控えよう。
大阪でのイベント終わり、町中華に行こうと思ったらまさかの貸切営業。であれば、気になっていたこちらへ。ライスでもスパゲティでも同じ値段、かつサラダセットにしてもプラス50円とリーズナブル。スパゲティをお願いすると『ビーフでよろしいですか?』とおかあさんからひと言、お願いしますと言って暫し待ち。改めてメニューを見るとビーフやポークはカレーの種類ではなく、カツの種類のようですね。厨房を見ると、フライパンで麺を炒めそこにルーを掛けるタイプです。先にサラダが出され、本尊が出るのを待って福神漬けを少し乗せパチリと1枚撮っていただきます。 ショーケースの見本ではさほど、分量がないように見えましたが割りと多いです。ルーのほかに牛肉の塊が2個、スパゲティの方には少しのピーマンとタマネギが一緒に炒められていました。フォークとスプーンが添えられていたので、ルーのハネに気をつけて慎重に持ち上げてくるくる巻いて食べ
土曜日14時過ぎ。遅いランチになり秋葉原より少し歩いてこちらへ。入店後表題をオーダー。店員さん何言ってるのかわからない。ランチメニューの表題にはサラダ、ラッシーが付属。ライスかナンが選べる。いつもチキンなのでポークでナンを選ぶ。 お客さん自分一人。貸切状態。それほど待たずに配膳。サラダは「インドカレー屋さんのドレッシング」みたいな名称で販売されているドレッシングがかかり、ルーを食べてみたが、何かクセのある味。もちろんこのメニュー独特の味なのだろうけど、個人的にはちょっと苦手な食感。スパイス感も薄く辛さも皆無。ポークは割と旨みが出ている。ナンもイマイチ。総じて全体的に残念な感じ。 とにかくお客さん来店したら「いらっしゃいませ」の一言くらい言えば。と思ってしまう。 ご馳走様でした。
●2023年10月15日(日) 雨 11:14訪問 11:19着座 11:28着丼。 ●2023年262杯目(10月12杯目)の麺研究です。 ●車外に搭載されている温度計が14℃を表示していました。 ●今日の昼は、[群馬のうまいラーメン2023⇨2024最新版]に掲載されていて、群馬県前橋市笂井町824-2にある『麺や和』さんへ訪問をしました。 ●緊急事態宣言が2021年10月1日(金)に解除され、2022年12月22日(木)に5回目の新型コロナワクチン接種を受けて、2023年3月13日(月)からマスク着用が個人判断となりましたが安全に配慮して、飲食時以外はマスクを着用していました。 ●11:30の開店前に訪問して店外で待っていると11:19に店員に声をかけて頂き正面にあるカウンター席へ案内されました。 ●訪問時に先客はなく、その後、多数が来店して11:35には満席状態となりました。 ●
平日の11時半前に到着。 生姜焼きとカレーの組み合わせを食べてみたいと思っていたが、その候補店はかなり前に閉店。 経営母体がハンバーグで成功している飲食店のこちらはどうかなと思ってこの度来店。 この界隈は飲食店や宿泊施設が増え、知る頃より雰囲気が変わった印象である。 広い間口で、券売機で掲題のメニューを普通でオーダー。お店左のカウンター席に座って食べることにする。 出てきた一皿はサイズの大きい生姜焼きに赤系の辛そうなソースがかかっており、普通量でもかなり多めのボリュームだと思った。 カレーのみを食べてみると、典型的なジャパニーズカレーという味わいで、粘度があってマイルドな味わいで美味しい!滑らかな口当たりであるが食べ進むと単調さが見えてくる。辛さの無さやスパイス感もあまりないカレーパウダーでこの味を作った味わいに感じられた。 具材は生姜焼きで、そこに辛いソースがかけられている仕様。食べてみ
【要約】肉と野菜をバランスよく、リオのカレーソースで楽しむ一皿。 【入店状況】2023-10-09 1315入店。先客約20名、後続数名。ジョイナスの中では比較的空いている(外待ちがない)とはいえ、ほぼ満席。 【注文】野菜カレー(880円)+唐揚げ(350円)。野菜だけだと物足りない気がしたので唐揚げも追加。辛さの指定は大辛にする。 【待ち時間】4分。配膳まで待たされないのはありがたい。 【主食】日本米。炊き加減は普通。ご飯の量は250gくらい? 【カレー】粘度のあるカレーソース。辛さは大辛にしたが、元々リオのカレーは辛み控えめなので、大辛でもピリ辛程度。今日は辛みを求める気分ではないのでこれで良い。 【具】カレー内に南瓜、人参、茄子、パプリカ。ライスの上に鶏唐揚げ3個。大きめの野菜なごろっと入っているのは嬉しい。唐揚げはやや大きめのものが3個。スプーンで2つに分けて食べる。やはり肉類があ
※(Basic)ラムカレー:990円、自家製焼きたてパン:275円 日曜の18時過ぎに到着。 自家製焼きたてパンで食べるカレー店と知って来店。店名にも興味があった。 曜日とこの時間だとどうかなと思ったが、余裕で座ることができた。 カウンターに案内され、メニューで掲題の2種をオーダー、辛さは一番辛い3(無料)にした。 メニューブックの一番後ろにさりげなく店名の由来が書いてあった(店内写真を参照)。 ジャパニーズインディアはどんなモノなのだろうか。 出てきた一皿は特徴的な黒い器に北インド的なカレーが入っているというビジュアルで、凝った器を使っているなあと思った。その後パンが出てきたが、この時点でもかなりの熱を持っており、出来立てを食べてもらうというイメージが頭の中に出来上がっていた。 カレーをそのまま食べてみると少しモッタリとした食感で、スパイス感と具材の旨みに後から出てくる辛さがあって美味し
ごろごろチキンスープカレー(830円)激辛 2023.10.4 PM12:20 外の券売機で食券を購入し、空いてる席に座る。 松屋フーズのカレー専門店 開店当初よりベースとなるカレーが増えた模様 欧風カレーは無くなったんかな? 卓上調味料はカレースパイス・福神漬が置かれとった。 5分ほどでカレー!・・・チキンの量がナイス◎ カレーは低粘度タイプのシャバ系スープカレー スープカレーの経験値が低いが、万人向けなシンプルな味わいに仕上がっている 辛さは辛口〜大辛レベル、辛味がカレーの旨味を損なわないあたりは流石カレー専門店やね ライスはスープカレーに適した硬さ ライスの量は250g前後と思われる。 具はチキン、タマネギの構成。 チキンは味付け無しかな、カレーだからといってもちょっと味付けしてほしいところ、量的には満足やけどね シンプルなスープカレーだが、なかなか満足のいく内容やった。
リブロースカツカレー380g(3200円) 2023.10.1 PM 1:40 話題の分厚いカツをいただきに訪問 券売機で食券を購入し、満席のため外で待機 10分ほどで席に案内され、『リブロースは揚げるのに20分ぐらいかかります』というアナウンス 20分ほどでカツカレー登場! カレーは軽くトロミがかったライトドロンジョ系ジャパニーズカレー 甘口でほんのりスパイシー、ちょっとチープなカレーでありんす。 リブロースカツは厚みが2センチ程あり、脂身と赤身の割合が絶妙、しっとりとして適度な弾力がありウマシング! 380gで食べ応えも充分やね 残念なのはカツとカレーの相性の悪さ、別に盛られてるのが救いで、カツは塩で食らうのがベストやった。 カレー専門店はカレーに合わせたカツを作る とんかつ専門店はカツに合わせたカレーを作る なんて勝手に思っていたが こんなにアンバランスなカツカレーは初めてかもしれ
500円。2023.09.23(土)、16:40過ぎ。18:00過ぎくらいには満席になっていた。ハモニカ横丁の呑み屋。狙っていた訳ではないが、カレーメニューがあったので注文。卓上には七味、辣油、塩、ソース、醤油。 吞みながら色々頼んだ中盤に。 写真は卵オープン後。提供時は料理写真参照。 卵3個分くらいの平焼き玉子にカレーが包まれている。 ほぼ固形のもったりルゥ。片栗粉っぽい固まり具合。粉っぽさ少しあり。 カレー粉っぽい風味メインに、スパイス感もあり。八角が微かにだが少しだけ前に出ているか。 家庭カレーベースにインド系スパイス風味がありつつ、中華っぽさが少し前に。 親しみやすい味わいながら、しっかりカレーも感じられる良いバランス。辛さはピリ辛弱。 豚挽肉は細かいので強くないが多めで、地味に豚肉味で旨み補強。 柔らかくなったジャガイモがザラっと良い食感&風味。小カット人参も少し。 玉子焼きの風
金額失念。2023.09.27(水)、17:30頃。先客なし、1時間強で大人数予約もあり、8割ほどの入りに。同僚の呑みへの時間繋ぎに少しの予定だったが、ココで1次会に。有名ネパール料理店[supleks:40953]@恵比寿の2号店。いつの間にか妙な店名に謎の変更がされているが、「酒場」にしたことで客が増えたとかあるのだろうか。卓上調味料なし。 飲み放題が1500円くらい。3杯飲めばもとを取れるので飲み放題で。 キャベツサラダとムラコアチャールがツマミに出される。ムラコアチャール旨い。 パニプリ「ネパールの楽しいスナック。まぁるいプリに穴をあけて」。 「プリのお代わりは自由。プリ、豆とポテトのサラダ。冷製スープ」 辛さが聞かれる。パニプリで聞かれるのは珍しい気が。辛めでお願いをした。 プリに穴をあけてポテトマサラと冷たいスープ(パニ)を入れてひとくちで。 ポテトマサラにも唐辛子の辛さあり。
14時前、先客無しとこんな感じかと お水の配膳を頂き、カレーの口だったんで、未食のカレー丼を口頭注文、食後に入口レジで後会計 と、しばらくすると2名1名1名と立て続けに来店、貴重な通しの食事処だよね~ ほどなく到着、おっと味噌汁にお新香付き!丼には黄身がのってる! そばつゆか丼つゆにカレー粉では無くカレールーを溶かしたような色も味も濃いカレー 和風の感じがあるのは流石そば店、コレは美味しい~ 具材は牛バラ肉に玉ねぎと生の白ネギの青いとこかな?シンプルでいい 意外と牛バラがのっているんで嬉しい ジャブジャブ気味にご飯が進む~ 途中黄身を崩すとこれまたマイルドに味変 黄身と合わせると牛バラと和出汁に相まって、なんだか牛丼を食べてるような錯覚に笑 味噌汁は、節の効いた白めの味噌、具は豆腐に油揚げにカイワレ ちょいと節由来の酸味というか酸っぱさを感じられるがしっかり美味しい ご飯物に汁物あると嬉し
平日の19時過ぎに到着。 同じ価格のカレーライスとカレー丼の味に違いがあるのか確認したく、こちらのお店を選択。約一ヵ月前にカレーライスを食べて味を確認。 極力同じ時間で食べてみようと思い、この度再訪。以前と変わらぬ猛暑の日であった。 この日はお酒を飲みながら談笑している方が数卓で、賑わいがあった。 お店の女性の方から「お酒は飲まれますか」で飲まないことを告げ、掲題のメニューをオーダーして待つことにする。 出てきた一皿は色合いや全体仕様がカレーライスと異なる仕様で、器以外にもルーの色合いが濃く、付け合わせも別皿であった(お茶は「飲まない」と言ったからの配慮か)。(料理画像参照) 食べてみるとカレーライス同様の粘度があり、カエシと思われる出汁感がカレーの味と相俟って美味しい!カレーライスのルーに比べて少し複雑性のある味わいになっている。色の濃さもカエシからだと思った。ただ食べ進めると少し塩分の
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