AK壱乃 毎週金曜漫画更新 @ichi_no_kuchi 結婚6年目で突然同人誌を描き始めた妻の原稿は応援してくれますが原稿の中身(BのL)については触れないでいてくれる善良な夫です。 なお原稿にぶつけている愛の源アンジェリークの18年ぶりの新作が来年Switchで発売予定です。よろしくお願い致します… pic.twitter.com/OCJCIABL3s
私が初めてコミケに行ったのは、高校二年生の夏休みだった。 その時ハマッていたジャンルの有名なサークルさんの新刊がどうしてもどうしても読みたくて、真っ先に読みたくて、コミケの参加方法を調べて、交通機関を調べて、一生懸命メイクをして靴を履いて水筒と小銭を持ってコミケに行った。 人が多いと聞いていたけど、こんなに多いとは思っていなくて、足踏み散らかされ吐きそうになりながら目当ての新刊をゲットした。最高だった。 早く読みたい早く読みたい!! と思っていたのはそうなんだけど、せっかくなら、もうちょっと見て回りたいな、と思ったので少し会場を見て回ることにした。 当時の私は高校二年生だったので、参加費を勿体なく思ってしまったのだ。 他のサークルさんを下調べもしなかったし、一般初参加で勝手が分からない私は、取り敢えず会場をぐるぐるしてみようと思った。 取り敢えず見て、良き出会いがなければ素直に帰るか~とい
コミックマーケット84で話題を呼んだグルメ本「町あるき江東」の市販が8月30日、D-STAGE(千代田区外神田3)で始まった。 江東健康友の会が発行する新聞「けんこう」で、「メタボ防止のための町歩き」をテーマに2008年4月から始まった連載のうち4月20日までの60回分をまとめて冊子化した同書。筆者は74歳の男性で、本の中の挿絵や地図、文章、編集を全て一人で担った。 内容は江東区内のさまざまな飲食店を巡り、「しがらみの無い戦前生まれ戦中育ちの1江東区民のグルメ本」として1店に付き1ページの筆者による評論を掲載するほか、区内の名所旧跡や公共施設も訪れ、率直な感想や筆者のうんちくを行ったその日のうちに書き上げライブ感を演出。「孤独のグルメ」「ブラタモリ」「ちい散歩」「ゆうゆう散歩」のようなテレビの町歩きリポートの雰囲気も併せ持つ。若いころから描いていたスクリーントーンを使ったカットイラストや手
JR大崎駅・西口エリアに11月12日、「めしや 秀月」(品川区西品川3、TEL 03-6417-4280)がオープンした。店舗面積は10坪で、席数は12席。 「めしや 秀月」の店内 30年以上続いたうどん店を業態変更した同店。先代が病気を患い閉店を余儀なくされたが、息子の紫季伊冬那(シキイトナ)さんと友人の神谷康人さんが店を引き継ぎ、再スタートに踏み切った。 「店を閉じてから、両親の笑顔がなくなっていた。店を再開させることで元気を出してくれると思い、引き継ぐことを決めた。先代の味を超えることは難しいと思ったので、違うジャンルでオープンしようと思った」と紫季さん。 2人の出会いは約10年前。同人誌即売会・コミックマーケットでたまたま隣同士に座り、そこから交友が始まった。紫季さんは「人生何が起こるか分からない」と笑う。 メニューは「つくねハツ」(150円)や「関西お好み焼き」「唐揚げと卵の親子
「日本で面白いものをたくさん見たが、たぶんこれほどクールで変わったことはないだろう」――Googleのブラッドリー・ホロウィッツ副社長が、日本のユーザーが作った「Google+」の同人誌に喜んでいるようだ。 ホロウィッツ氏のGoogle+ ホロウィッツ氏は12月12日に自身のGoogle+のページで、「日本のユーザーがGoogle+の漫画スタイルのコミックブックを作った!」として、「Google+のお絵描きさん本。」という同人誌を紹介。日本のユーザー20人がGoogle+をテーマに作成したイラスト本だ。同氏は先週AKB48連動プロジェクトやメディア説明会で来日しており、その際にこの本を入手したと思われる。 内容は日本語のため「よく分からないが、信じられないほどクリエイティブで面白い」と同氏は絶賛し、「ありがとう!」と感謝の言葉をつづっている。Google+チームの朝のミーティングで回し読み
【結婚】旦那とのなれそめを語るスレ【きっかけ】 toki.2ch.net/test/read.cgi/ms/1277901108/ 337 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2010/11/05(金) 20:44:36 ID:KI68k+4Q0 小説サイトの管理人だった旦那(おもにエロ、たまにホラー) ↓ エロ小説きんもー!たまに書いてる絵もなんかおたくくさい! 10代後半でクソガキだった私はからかう。(ほんと人の趣味に対して余計なお世話だよ…) ↓ チャットやメールでやり取りしてるうちに、あれ?この人知的なんじゃね? ↓ 4年越しに雑談などのやり取りしててだんだん打ち解けて実際に会うことに。 ↓ 写メ詐欺かよってくらいデブオタだったけど話すと優しい。 家に泊めてもらったけどいやらしいこともされなかったし見直した。 大晦日だったので年越しそばを作ってくれて自分の海老天も私にくれたところ
コミケで体験したちょっといい話 ttp://sports2.2ch.net/test/read.cgi/comiket/1199015218/l50 @同人イベント板 683 名前: カタログ片手に名無しさん [sage] 投稿日: 09/06/09 00:05 ID:??? 73 :カタログ片手に名無しさん :09/06/08 23:27 ID:hd1StPCM イタリアから来たエアメール 「これが届いたら神に感謝します。あなたの同人誌を買いました もしまだお手元に○○の本があったら売って下さい。 PayPALが使えなくても、私の知り合いから日本のあなたの口座に振込み可能です。 ご連絡をお願いします 短い日本語なら漢字があってもわかります。」 海外返信用の切手貼った封筒もeメールもついてた その同人誌を作ったのは10年前 200か300部しか出してないのにイタリアまでたどり着いたって事に
【同人】あなたの心がなごむとき~第49章 ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1229784156/l50 @同人板 253 名前: なごみ [sage ここまで育ててくれて超感謝。] 投稿日: 2009/01/07(水) 00:24:30 ID:ZsPl+dm+0 先日、うちの父親が再婚して、物心ついて始めて、 カーチャンのいる正月というのを過ごした。 実家に帰ると、親戚一同いっぱいで騒がしい正月だったけど、 親子三人で過ごすお正月って良いものだね。 でまあ、そんな正月のなごみ。 うちの新しいカーチャン、まだ二十台で同人モノ。父親、四十過ぎ。自称ダンディ。 でまあ、元旦に三人でコタツを囲んで、新年の挨拶をしてたんだ。 それでマターリしてたら、カーチャンが、 「はい、ではオセチも終わったし、スーパーお年玉タイムです!まずはトーちゃんへ!」 と
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