コミケ初参戦にして大絶賛という奇跡を起こした歌手の小林幸子さん。 今回その小林幸子さんと合同サークルという形をとったCOOL&CREATEおよびビートまりおさんについて、合同参加に至るまでの経緯に関するツイートをまとめました。
ドワンゴは10月3日、動画サービス「niconico」上で創作活動を行うユーザーが、月額課金やコンテンツ課金の形でファンから直接報酬を得ることができる「ユーザーチャンネル」機能をリリースすると発表した。利用希望者を公募し、第1弾として12月に約15チャンネルを開設する予定。 企業や著名人が開設している「ニコニコチャンネル」と同様に、投稿動画、生放送、ブロマガを一括で管理できるプラットフォーム。クリエイターは、チャンネル会員から月額課金や都度課金で報酬を得られる。金額は運営者側で決定でき、手数料の3割を引いた売り上げの7割を得られる。投稿作品の人気度に応じて奨励金を進呈する「クリエイター奨励プログラム」との併用も可能だ。 利用希望者を公募し、12月には第1弾として約15チャンネルの開設を予定。応募条件は、自身のお気に入り登録もしくはコミュニティ参加者が1万人以上のユーザーで、全ユーザー中約1
「青森のスーザン・ボイル」は人気洋食店の元おかみさん−−。息子が作った故郷の歌を熱唱する女性が、インターネットの動画投稿サイトで人気を呼んでいる。再生数は既に80万件を突破した。歌うのは青森県弘前市の尾崎順子さん(60)。弘前城前で38年間、夫と営んだ洋食店を昨年閉め、のんびり過ごそうと思っていた矢先、予想外の人気に驚きつつ、第二の人生を「謳歌(おうか)」している。 歌は「林檎華憐歌(りんごかれんか)」。長男で東京都在住のシンガー・ソングライター、ビートまりおさん(31)が作詞作曲した。東日本大震災を機に家族や故郷との絆を見直し、リンゴの花や雪の天守閣など、弘前の春夏秋冬を歌に込めた。 弘前城の堀端にあった人気洋食店「ナポリタン」を夫婦で切り盛りしていたが、夫の安夫さん(68)が体調を崩し昨年11月に閉店。「暇になり、ぼけるのが心配」と、まりおさんが自分の新曲を母に歌うよう勧めた。
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