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blogとdogに関するguldeenのブックマーク (4)

  • 短足のスーパーマン - jkondoの日記

    僕の実家は田んぼがどこまでも広がる田舎だったので、犬と言えば軒先でわんわんと吠えまくり、知らない人を見れば追いかける生きものでした。おかげで僕は犬が怖くて、いつもびくびくしていました。父親もそうだったと思います。 のれいこさんと交際をするようになって、まず最初の難関が彼女の飼い犬でした。家に上がると部屋の中に犬がいて、こっちに寄ってきます。い、犬だ…と思いながら、恐々と足を舐められていました。 はじめて二人で部屋から出かけた夜、部屋に帰ってみると、部屋中に引きちぎられたスリッパが散乱していました。れいこさんを、僕が奪っていったと思ったのでしょう。後にも先にも、しなもんがそんなことをしたのは一回きりでした。 しなもんの愛くるしさのおかげで、僕の犬嫌いはすぐに直り、一緒に散歩をするようになりました。僕はどうしてもうんちを拾うのが苦手で、そちらはもっぱられいこさんの担当ということになって、そこ

    短足のスーパーマン - jkondoの日記
    guldeen
    guldeen 2013/06/26
    あぁ、元々はreikonさんの飼い犬だったのか。初期の頃、jkondoに嫉妬した辺りが可愛らしい▼よく言われる事だが『葬列の人の多さで、その人の人望が分かる』ってやつね。たしかに、しなもんは幸せ者だ▼合掌。
  • 召されるということ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    気の毒すぎて辛いのだが、というか、こちらもウェブの向こうから勝手にブログを読み続けて知っているだけの関係にすぎないのだが、何しろ日ごろ他人様に死ねとか平気で言い放っておいて当に死なれるとショックを受ける人間で我ながら寒いのだが、この深い愛情を受けて逝ったしなもん氏は残念です。お悔やみ申し上げます。 さようなら。ありがとう。 http://cinnamon.hatenablog.com/entry/2013/06/22/195805 なんでしょう、この私がお悔やみの言葉を述べたところでどうにもならない感じのネット上の空気は。でもペットを飼う者の常として、往々にして愛する犬やは飼い主たる私の愛情の如何に関わらず先に逝ってしまう。そして、それを覚悟して暮らしているわけですよ。拙宅のにゃんこ(さくらさんとわさびさん)も6歳になりました。いまは元気だけど、あと何年撫でさせてくれるだろうと思いなが

    召されるということ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    guldeen
    guldeen 2013/06/23
    『拙宅のにゃんこ(さくらさんとわさびさん)も6歳になりました。(略)あと何年撫でさせてくれるだろうと』『子供のころ、やはり愛した飼い猫とのお別れを経験しました』なるほど、それで思う物があったわけだ。
  • 我が家の馬鹿な愛犬の話 - 想像力はベッドルームと路上から

    さようなら。ありがとう。 - しなもん日記 実家の犬が馬鹿だった。物凄く馬鹿だった。 リビングに置いてあった大量のドーナツを夜中に盗みいし、翌朝「もしかして泥棒!?」と狼狽する家族を尻目に何わぬ顔で起きてきたまではいいものの、ヒゲに付着した大量の生クリームのせいで犯人がばれて飯抜き。 俺の持っているものは何でもべ物だと認識するらしく、俺が投げる雪をことごとくたいらげ、夜中に下痢&お漏らしで大騒ぎ。 ウェルッシュ・コーギーだったから超短足で、記録的な大雪(と言っても雪国ではないからせいぜい1メートルくらい)が降った時には、散歩中に完全に埋もれて行方不明になり、散々心配させた挙句10時間後に除雪車に乗って帰ってきた。 自分を犬だと思っていないのか、他の犬が来ても挨拶をしようともしなかった。散歩中に大きなドーベルマンをずっとシカトしてたら向こうが怒って、首根っこをかじられたまま思いきり振り

    我が家の馬鹿な愛犬の話 - 想像力はベッドルームと路上から
    guldeen
    guldeen 2013/06/23
    恥ずかしながら、inumash氏のHNの由来をここで初めて知った▼東京都・福祉保健局のパンフ『犬を飼うってステキです―か?』が、心に重い。 http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kankyo/aigo/yomimono/dokuhon.html
  • 老境ですが - しなもん日記

    きのうは思いがけず、たくさんのはてなスターやブックマークをいただいて、おどろくと共に、嬉しかったです。 ああ、しなもんのこと、みんな覚えていてくれた、もしくは思い出してくれたんだなあ。もっとブログで様子を報告しなくちゃ、と思いました。 昨日も書きましたが、15歳のしなもんは、ずいぶんと年をとりました。 もうテニスボールを追うこともなく、ほとんどの時間をゆっくりと寝て過ごしています。 でも、波はあるものの欲もあって、アイコンタクトもしっかり取ってくれます。 写真は、病院の行き帰りで通る御所(京都御苑)の森でくつろぐしなもんです。 御所のすがすがしい空気のなか、気持ち良さそうです。 通りかかる人からも「かわいいね」と言ってもらえて、なかなか見た目は若いようです。 これから良い季節になりますし、できるだけ外にも連れて行ってあげたいです。

    guldeen
    guldeen 2013/03/27
    イヌで15歳は、そろそろ寿命だな…▼よそのブログコミュニティの利用者がどう思おうが、俺ら"はてなー"達にとっては代わりの居ないマスコットです。
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