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canonと心理に関するguldeenのブックマーク (1)

  • 情報というバイアスがかかると人は人の目にどう映るのか?6人のカメラマンに同じ人物を違う肩書を与え撮影したら・・・

    この画像を大きなサイズで見る オーストラリアで面白い実験が行われた。Canonが企画し「デコイ(おとり)」とネーミングされたその実験は、6人のプロのカメラマンに、マイクという名の同じ男性を、まったく別のプロフィールで紹介し、「彼らしさ」、「彼の内面」を引き出して撮影してもらうというものだ。 マイクは同じ服装で挑んだ。カメラマンの使う機材もみな同じ。違っているのは与えられた情報だけで、それらすべてが偽りである。さてどのような結果となったのだろう? THE LAB: DECOY – A portrait session with a twist 6人のカメラマンが撮影した写真と事前に知らされたマイクのプロフィールは以下の通り サイキッカー(超能力者) この画像を大きなサイズで見る 自力で成功した大金持ち この画像を大きなサイズで見る 元犯罪者 この画像を大きなサイズで見る ライフセーバー この

    情報というバイアスがかかると人は人の目にどう映るのか?6人のカメラマンに同じ人物を違う肩書を与え撮影したら・・・
    guldeen
    guldeen 2015/12/20
    まぁそんなもんよね▼カメラマンが『どういう意図で、その被写体を撮った』かは、写真を見る際に意識しないと怖い。
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