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fashionと国際に関するguldeenのブックマーク (3)

  • 「カワイイ」は世界語になった! | その他・必見連載

    先月、パリの街角で、見かけた子供に向かって「かわいい~」と言ったところ、その母親が「メルシ」と答えてくれました。思った通り「かわいい」は「KAWAII」という言葉として通じるようです。日のマンガやアニメブームを反映して、キティちゃんやドラえもん、セーラームーンやプリキュアなどのキャラクターが大人気となり、それらの絵柄が付いたグッズが「KAWAII」と言われるようになって「KAWAII」という言葉自体が欧米でも定着してきました。イギリス、フランス、ドイツ、イタリアなどでは「カッワイイ!」という感じになります。面白いのはロシアで、かわいいという言葉の発音が難しいようで、「カヴァーイ」とか「カヴァーイヌイー」という言い方になるようです。 もともと「かわいい」という単語は、大きいものよりも小さいもの、四角いものよりも丸いもの、大人よりは幼いものに対して使うことばです。その典型的な例は赤ちゃん。赤

  • 美容のために月額6万円を費やす11才の少女

    美容のためにお金をつぎ込み、美しさに磨きをかける女性は多くいますが、まだ11才であるにも関わらず、美容のために月額6万円を費やす少女がいるそうです。 詳細は以下から。Mummy's little Lolita: The 11-year-old girl whose beauty treatments cost £300 a month to make her look like Barbie | Mail Online 11才のサーシャ・ベニントンちゃんが初めてつけまつげを着けたのは8才の時。現在はヘアーエクステンションやサンレスタンニング、ペディキュアなどを楽しんでいると母親のジェーンさんは爽やかに述べています。 様々な美人コンテストにも出場するサーシャちゃん。 ジェーンさんは23才からモデルとして活動を始めたのですが、「真の成功にはほど遠かった」とのことで、今では美容に気を遣うのは早い

    美容のために月額6万円を費やす11才の少女
    guldeen
    guldeen 2008/07/10
    なんで違和感を覚えるのかと思ったら、「プードルにバリカンやメッシュ入れる」感覚に似てるからなんだよな、これ。フェイクとしてのメーキャップにチカラ入れ過ぎな感が見ててバリバリ。
  • ZAKZAK

    奇抜ファッションの少女“世界のゴスロリ娘”に密着! あこがれのラフォーレ原宿前で記念撮影のゴスロリ娘たち(クリックで拡大) 数年前から見かけるようになった、少女たちの奇抜なファッション「ゴスロリ(ゴシック&ロリータ)」。日発の少女オタクファッションだが、それに魅せられた世界中の少女が先ごろ、聖地「原宿」に集結した。あこがれの日に上陸した世界のゴスロリギャルに密着し、“未知なる領域”をのぞいてみた。 4月某日、記者とカメラマンは、JR原宿駅竹下口で一行を待っていた。2人とも普段の取材と違ってビビり気味。なにせ、これから取材する相手は、わざわざ海を越えてやってきた筋金入りのゴスロリ娘。ただでさえ意思疎通が難しそうな相手なのに、当に日語が通じないのだから…。 約束の午前10時から遅れること20分。明らかにそれと分かる一団が改札を出てきた。前々日に来日し、前日は秋葉原を見学。池袋のビジネス

    guldeen
    guldeen 2008/05/24
    たしかに「日本的洗練」が関わっているジャンルではある。オタク(腐女子)層とのカブり具合としては…微妙。(汗)/4枚目の画像の可憐さは、ある意味反則。(笑)
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