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novelとenergyに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 大分の大山ダムが“壁”に、超大型巨人が顔を出す 「進撃の巨人」コスプレイベント開催

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています マンガ「進撃の巨人」作者・諫山創さんの故郷である大分県日田市の大山ダムで、同作をテーマにしたコスプレイベント「超進撃の巨人SP~オールジャンルですが~」が9月29日に開催される。「ダムを壁に見立て超大型巨人が顔を出す」らしいぞ! 同市でコスプレイベントを開催している「変身空間」が企画した。大山ダムは公園にもなっていて、広々とした自然の空間で撮影を楽しめる。ダムの壁面には超大型巨人の顔のモニュメントが登場する。オールジャンルイベントのため、進撃の巨人以外のコスプレもOKとのこと。 普段のダムはこんな感じ 時間は午前10時~午後5時。無料駐車場や事も提供される。参加費は1500円(飲代を含む)。更衣室も用意されているが、予想以上の反響で「キャパシティを超える勢い」となっているため、メイクや着替えなど一般の目に触れても不自然でない程度

    大分の大山ダムが“壁”に、超大型巨人が顔を出す 「進撃の巨人」コスプレイベント開催
    guldeen
    guldeen 2013/09/21
    間近に見るうちで、『巨大な壁』と言えばたしかに、ダムがそうだな…
  • 「こんなんで原稿を書けなくなるのかと思うと許せなかった」 作家/被災者 冲方丁<インタビュー「3.11」第10回>

    「天地明察」で吉川英治文学新人賞・屋大賞、「マルドゥック・スクランブル」で日SF大賞を受賞した作家・冲方丁(うぶかた・とう)に新たな経歴が加わった。東日大震災が起きたその時、福島市の自宅にいた「被災者」という肩書きだ。 冲方氏は、被災直後に北海道へと避難したものの、福島から離れて約1年経った今も、震災への「怒り」が収まらないという。そして、その「怒り」のために、あえて被災したことについて「書く」ことを止めた冲方氏が、作家ではなく被災者としてのノンフィクション・ストーリーを明かしてくれた。 ・東日大震災 3.11 特集 http://ch.nicovideo.jp/channel/311 (聞き手:大住有) ■被災した直後は、容器が無くゴミ袋に水を入れて運んだ ――東日大震災が起きた時、福島市の自宅にいたとのことですが、その直後の様子はいかがでしたか? 電気は来ていたんですよ。でも

    「こんなんで原稿を書けなくなるのかと思うと許せなかった」 作家/被災者 冲方丁<インタビュー「3.11」第10回>
    guldeen
    guldeen 2012/03/11
    放射能半減期を縮める技術が無い以上、『見切り』というと怒られるが、諦めて新たな日常を作る事に頭を切替える必要はあるのだろうと思う▼だがそれを於いて尚、東電のトップは腹を切れ、と言わざるを得ない。
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