ビックリすると思うけど、 仁藤夢乃などが参画する有識者会議で議論されている困難女性保護法の基本方針では 『女性自立支援施設(シェルター)の入所者に給付される生活保護給付金などはシェルター側が管理するし、使える』 となっている… https://t.co/Bi1QBRdxQa
colaboの件を整理しようとおもったけどどうにもなりませんでした。 ログインボーナスと言われるのもわかるくらいに毎日何か起きてます。 [登場人物] 暇空氏陣営 暇空茜 なる 暇空弁護団(住民訴訟につよい弁護士+カンパ組) colabo陣営 仁藤夢乃 colabo弁護団(中川弁護士 神原弁護士 堀新弁護士 太田弁護士 角田弁護士など) colaboと仁藤夢乃さんを支える会(83-1人) 渡辺弁護士 公人 都庁福祉保健局担当者 同局課長 監査事務局 小池百合子 おじま都議 川松都議 原田都議 内山都議 井戸さん(元議員)音喜多参議 浜田参議 岡本衆議 浅野市議(川崎)伊藤都議 その他議員 スペシャルサンクス ひろゆき 山本一郎 エコーニュース その他ネームドツイッタラーやYouTuber 以下時系列に私が覚えているイベントや調べたものです。 暇空氏の方が発信数がはるかに多いため、暇空氏よりの
12月24日の動画この中で紹介されているDMで + ぱっぷすは正規の手続きをふまずに削除要請をしている。 + しかも雑。 + そして古い女優ばかり。 + 本当に代理人か不明。 という内容は事実です。 そしてリスト化できるシステムを持っているのはFA ZAだけなので、そこの担当者ということになる。 古い女優なら業界人が繋がりが確認できず、本当に代理人かどうかわからない。 至極最もです。 じゃあなぜこれが本物か。このIPPAに依頼すれば削除に応じるルールになっているにも関わらず、AVはいつまでも残ると言っているからです。 ぱっぷすはなぜこんな嘘をのメールを出すのかズバリ偽の実績を作って税金チューチューするためです。 実際にこれで削除されたら困るのでわざと削除できないスパムメールを送りつけているのです。 言うまでもなく、AV新法を作り、さらに厳罰化させてAV業界を潰すためです。それで税金を盗むの
ひ「こちらの取り下げが行われなかったので、本日、のりこえねっと(正式名称:ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク、代表:上野千鶴子さん)に不法行為に基づく165万円の損害賠償請求訴訟を提訴しました。」 な「はやいですね、4日ですよ?」 ひ「これは論点もシンプル、不法行為も明確です。全く著作権を侵害してないのに、著作権を侵害していると虚偽の申立により、動画の公開を停止させられました。この不法行為によって生じた損害を賠償しなさいという訴訟です。なので訴状も5ページですね」 な「それでも早すぎませんか?裁判ってもっと時間がかかるもんだと思ってました」 ひ「まあ人によるんじゃない?のりこえねっとには共同代表が大量にいます。 石井ポンペ:「原住アイヌ民族の権利を取り戻すウコチャランケの会」代表。 上野千鶴子:東京大学名誉教授。 宇都宮健児:元日弁連会長。 雁屋哲:漫画原作者。 北原み
ひ「こちらのDV交付金海苔公文書、あの定款も貸借対照表も組織図も黒塗りの書類について、東京都(代表者兼処分行政庁=東京都知事)に、非開示処分取り消し訴訟を提起しました」 な「のりこ・・・を取り消しするってコト?」 ひ「うん。ざっくりいうと、公文書開示にはルールがあるんだけど、そのルールを守らずに開示を拒否した場合は、裁判でそれを開示しろと求める事ができる。そういう裁判だよ」 な「それってどういう勝負になるんですか?」 ひ「裁判ってのは立証責任っていって、その事実を証明するのがどっち側かってのが大事なんだけど、この裁判については、「東京都が、なぜ非開示になるかを立証」しないといけないんだ」 な「え?じゃあ無理じゃないですか?定款真っ黒とか公告義務がある貸借対照表真っ黒とかですもん」 ひ「裁判に絶対はないよ、裁判官わからせゲームだからね。とりあえず、最高裁まではやったことあったけど、行政相手の
独身のおじさんからだけ税金をうまくとる方法があればいいと思う。この人たちは、普段は外食で、セルフネグレクトが得意で、大して金を使う場所もないから、高い趣味の品を買ってみたり、風俗に行ったりする。それでいて、社会の福祉にはタダ乗りしてくるので、日本政府から見ればかなり厄介な存在であることは間違いない。 こうしたおじさんが、風俗みたいな不健全な形で若い女性に金を回していることが、日本の治安を悪くしている原因じゃないかと思う。つまり、彼らから効率的に税金として金を取り、女性に還元することができるならば、風俗やらパパ活といった不健全な仕事はなくなっていくんじゃないか。 もちろん、おじさんがそれとは気づかないような形がいい。酒税を数倍にしたり、たばこ税を数倍にしたりするのは一つの手かもしれない。とにかく、おじさんが持っている金というのは、かなり無駄遣いされてることは確かなので、これを効率的に国が吸い
フランスでは近年、「トレイン・セラピー」の設備を取り入れる老人ホームが増えている。トレイン・セラピーとはどういうもので、どういう効果があるのだろうか? ◆ヴァーチャルな電車旅 認知症の人を対象とするトレイン・セラピーは、数年前にイタリアで生まれたアイデアだ。電車のワゴンそっくりな設備を室内に取り入れ、窓にあたる部分には次々に流れる車外風景を映し出す。もちろん、バックには電車の音が聞こえ臨場感を高める。施設によっては切符も準備し、車掌に扮した職員の検札を受け、しばしバーチャルな電車の旅を体験するというものだ。 ◆徘徊の原因である不安をなだめる効果 ある老人ホームによれば、トレイン・セラピーは95%の体験者に落ち着きを取り戻させた(20minutes紙)。フランスのアミアンで平均年齢81.6歳の男女42人を対象に2019年5月から6ヶ月行われた調査では、セラピー前に落ち着きを示していた人が58
北海道江差町の社会福祉法人「あすなろ福祉会」(樋口英俊理事長)が運営するグループホームで、知的障害があるカップルらが結婚や同居を希望する場合、男性はパイプカット手術、女性は避妊リングを装着する不妊処置を20年以上前から条件化し、8組16人が応じていたことが18日、分かった。「同意を得た」としているが、障害者が拒否した場合は就労支援を打ち切り、退所を求めていた。子どもを産み、育てるかどうかを自分で決める権利(リプロダクティブ権)の侵害に当たる恐れがある。 樋口理事長は共同通信の取材に「(子どもが)養育不全になった時に誰が責任を取るのか。生まれてくる命の保証はしかねる」と主張した。厚生労働省は「障害の有無を問わず人としての尊厳は守られるべきで、事実なら不適切だ」としている。
新型コロナウイルスのオミクロン株流行に伴い、健康な子が感染して亡くなる例が後を絶たない。死亡幼児らの半数に基礎疾患がないとの調査結果もあり、専門家は保護者らにワクチン接種に関する正しい情報を得た上での判断を求めている。 国立感染症研究所などによると、同株流行前の昨年末時点では、亡くなった20歳未満の感染者は累計3人だった。しかし、同株流行による感染者総数の増加に伴い、今年1~8月では41人に急増した。 このうち詳細に調査できた29人を分析すると、14人には中枢神経疾患や先天性心疾患などがあった一方、残る15人は基礎疾患がなかった。 15人の内訳は0歳4人、1~4歳2人、5歳以上9人で、医療機関到着時の症状は発熱や意識障害などが目立ち、6割超が発症後1週間未満で亡くなっていた。死亡に至る主な経緯は、多くの例で中枢神経系や循環器系の異常が疑われたが、呼吸器系異常はなかった。 厚生労働省によると
マイナンバーカード普及のため政府が掲げる「健康保険証廃止」方針。厚生労働省は同カードを保険証として使用する際、受診時に毎回提示を求め、オンラインでの資格確認が必要だとする見解を示している。従来の保険証の場合、初診時や再診時の月1回の確認だけで済んでいたが、患者側、医療機関側双方の手間が増えることになる。いったい何が狙いの「毎回提示」なのか。 (特別報道部・山田祐一郎) 「月1回の確認で十分ではないか。再診でも毎回、確認していたら現場は混乱する」。千葉市緑区の「ドクターケンクリニック」では今年8月に顔認証付きのカードリーダー(読み込み機)を導入し、マイナンバーカードと一元化した保険証を利用できるようにした。マイナ保険証のオンライン資格確認について、中村健一院長が苦言を呈する。
これ、実際のところ一番やばいよね 正直いままでの会計疑惑とかほんとどうでもいいレベル どんなに会計が雑だろうと、実務能力が欠如しようと 女性のための活動という動機の一点で持ってある程度の求心力は保っていたけど 「萌え絵には発狂するけど、仲間内にヤクザが福祉に入り込んで子供をシャブ漬けにするスキームには騒がない連中」ってさ もう終わりじゃんそれは 必死にcolaboアンチ叩いてアドレナリン出してるうちはこの矛盾からは目をそらせるのかもしれない でもさあ 一旦ふと冷静になって 「私達って左翼団体の福祉ネットワークにヤクザが入り込んでシャブ漬けセックスしてたのを党派性でスルーしたんだよね」 ってことをちゃんと認識したら もうそれはね 少しでもまともな人間なら全てが馬鹿らしくなるよね で、残るのは本当にやばい連中 日常のストレス発散のため、目の前のキモい萌え絵とオタクを脊髄反射で叩き続ける昆虫みた
2022年12月12日 (12月18日一部更改) まず結論を述べると、一般社団法人Colabo(以下、Colabo)がアパート建築に係り交付された助成金100百万円の審査を、公益財団法人パブリックリソース財団(以下、財団)が適正に行ったかは極めて疑わしい。 ましてや『Colaboの助成金選考に係る利益相反の疑いと諸問題に関する雑感』で述べている通り、利益相反の問題もある。 公益を大きく害する事象だと思われ、広く問題を提起したい。 本件が氷山の一角だとしたら、我が国にとって重大な問題であると言えるので、特に休眠預金活用事業を所管する内閣府には早急に対応をお願いしたい。 はじめに① 本稿執筆の目的についてColaboがアパート建築に係り交付を受けた助成金100百万円について、その支出が適正であったか、疑うに足るだけの情報が判明したことは既に書いた。 助成事業の支出に問題があった上に、その審査で
31歳姉の遺体遺棄した妹弟 頼りの親族相次ぎ失い、生活保護も絶たれ… 誰からも気付かれなかった同居生活 姉=当時(31)=の遺体を隠したとして、死体遺棄罪に問われた妹(31)と弟(29)の判決公判が1日、神戸地裁姫路支部であり、裁判所は2人に懲役1年、執行猶予3年の有罪判決を言い渡した。わずか20平方メートル足らずのワンルームマンションの一室で、姉の生活保護を頼りに暮らしていた3人。蒸し暑い日が続いた今年9月、妹弟は12日間、この狭い部屋で遺体と生活していた。社会から切り離されたかのように、誰にも気付かれることのなかった同居生活。公判で明らかにされた関係者の話と周囲への取材から事件をたどった。 ■ワンルームで3人同居 妹は中学卒業後、飲食店などでアルバイトを続けていたが、3カ月程度で退職。弟も高校を中退した後、運送会社などで働いていたが長続きはしなかった。2人とも無職の期間が長かった。そし
はてなブックマーク内のこの異様なcolabo(=仁籐)叩き、おかしいと思うんですが…。 はてブはもうちょっと中庸なコメントがあつまる場だとおもってたのに、これ関係の人気コメント 上位全部「そうだそうだ colaboが悪い」みたいにみえてしまって怖い。 (※はてブは中庸→追記3に書いたけど そんなことないね… 異常に一個人へのヘイトが集まってざわざわすることは昔からあったね…) 私は一時期フェミニズムに興味を持って、女性が割りを食っている社会に物申していきたいと思ってたくらいだけれど、最近のツイフェミ(っていいかたあってるのかな。仁籐さん・石川さん界隈のこと)の皆さんはとても苦手。 自分の非を認められないこと・not for meを排除させようとするなど 女性から見ても「やめてー」って思う。 室井さんとやりあった時のも見たけど、「女性だけ」を大事にするのではなく、男性も大事にしていこうよ…。
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